プレスリリース 2005年10月19日

パキスタン地震被災者支援事業JPF初動対応ミッションについて

ジャパン・プラットフォーム(JPF/ 評議会議長 大西 健丞)は現在、パキスタンで発生したマグニチュード7.6規模の地震に対し、参加NGO(7団体)による初動対応ミッションを被災地へ派遣しています。現地では救急救命から生存した方々の支援へ、厳寒の季節をひかえ、避難生活を余儀なくされる人々への越冬支援が本格化します。

これまでの初動対応ミッションの概要は次のとおりです。 
(平成17年10月19日現在)

対象国

区分

実施団体

概  要

実施期間

事業費(円)

パキスタン

初動
調査

アジア
協会
アジア
友の会
(JAFS)

・現地状況調査

・支援活動実施体制の調査

・活動実施上のロジスティックの調査

(調査地:イスラマバード他)

H17.10.17

~H17.10.27

1,171,575

日本紛争
予防
センター
(JCCP)

・現地被災状況の把握

・ニーズ調査

・拠点確立に必要な情報収集

・支援物資調達ルート、物資輸送手段の確保

(調査地:イスラマバード他)

H17. 10.10

~H17.10.24

2,791,810

ジェン
(JEN)

・現地被災状況の把握

・緊急支援物資の調査

・シェルター、学校などの状況調査

・政府、国連機関、他NGOとの調整

・支援物資配布ロジスティックスの調査

(調査地:イスラマバード、カシミール地方)

H17.10.09

~H17.10.14

3,690,159

日本国際
民間協力会
(NICCO)

・緊急支援物資の調査

・政府、国連機関、他NGOとの調整

・ロジスティックスの調査

(調査地:イスラマバード、北部3州)

H17.10.12

~H17.10.22

2,456,687

ピース
ウィンズ・
ジャパン
(PWJ)

・現地被災状況の把握

・物資調達状況、交通事情の調査

・入域制限の調査(カシミール地方)

・政府、国連機関、他NGOの支援状況

(調査地:イスラマバード他)

H17.10.09

~H17.10.11

4,012,430

セーブ・ザ・
チルドレン・
ジャパン
(SCJ)

・緊急支援物資の調査

・政府、国連機関、他NGOとの調整

・現地カウンターパートとの調整

・ロジスティックスの調査

(調査地:イスラマバード他)

H17.10.12

~H17.10.24

3,861,443

小  計

17,984,104

 

初動

事業

ジェン
(JEN)

・テント・毛布・生活用品などの緊急支援物資の配布

(支援地:アザド・ジャンム・カシミール州バーグ地区)

H17.10.15

~H17.12.8

112,874,236

日本
レスキュー
協会

・情報収集

・捜索地域の策定

・災害救助犬による要救助者の捜索

(支援地:北西辺境州)

H17.10.10

~H17.10.19

7,671,606

ピース
ウィンズ・
ジャパン
(PWJ)

・テントおよび生活物資(毛布・ストーブなど)の配給

(支援地:北西辺境州バラコート市周辺)

H17.10.12

~H17.11.10

59,922,920

小  計

180,468,762

合  計

198,452,866



JPFの支援活動状況等は逐次、次のウエブ・サイトに掲載いたしますので、併せてご覧ください。



ジャパン・プラットフォームはパキスタン地震支援募金の受付を開始しました。

パキスタン地震支援募金

郵便振替:00120-8-140888
口座名:ジャパン・プラットフォーム
*通信欄に「パキスタン地震」とご記入ください

問い合わせ先:ジャパン・プラットフォーム事務局 高松幸司・吉田聡
TEL:03-5223-8891
東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル266区