国際協力NGOジャパン・プラットフォーム(JPF)

紛争や災害時の緊急・人道支援を行うNGO組織 ジャパン・プラットフォーム

ラオス水害被災者支援2018

ジャパン・プラットフォーム(JPF)は、今なお6000人以上が避難生活を送っているラオスにおける水害被災者のため、8月3日に出動を決定しました。

<概況>

  • 台風(Tropical Storm Son-Tinh)の影響でラオス全土が豪雨に見舞われる中、現地時間7月23日に、ラオス南部で建設中の水力発電用ダムが決壊し、アタプー県サナームサイ郡を中心に13村において1万3000人が被害を受けています。現在、死者13人、行方不明者120人、避難者は6,000人に及んでいます
  • ダム決壊から約2週間が経過するものの、政府や国際機関の支援が十分に届いていない地域もあり、JPFは日本からの支援の必要性を判断しました。現在2つの加盟NGOが、洪水で家財を流された被災者へ、蚊帳や毛布、テント、衣類、衛生用品などの物資配布の準備中です。

JPFは、JPF加盟NGOと連携しながら、ニーズに沿った緊急支援内容を迅速に実施していきます。
今後の状況につきましては、随時JPFウエブサイト、Facebookでご報告いたします。

※Lao PDR, Flash Flooding in Sanamxay District, Office of the UN Resident Coordinator (OCHA) Situation Report No. 05, as of 1 August 2018
※上記マップ:LAO PDR, Sanamxay District/Attapeu Province, United Nations Institute for Training and Research, Published 03 August 2018

プログラム概要

期間 3ヵ月間(初動対応)
予算 2,500万円(政府支援金)
場所 ラオス南部アタプー県サナームサイ郡
出動団体 特定非営利活動法人グッドネーバーズ・ジャパン(GNJP)
特定非営利活動法人IV-JAPAN(IVJ)