パキスタン北西部人道支援

本支援活動は終了しました。

パキスタン北西部人道支援について

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外から家を写した写真 (NWFPマルダン県にて)
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子どもが写真中央のベッドに横たわっている写真 (NWFPスワビ県にて)
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女性が洗いものをしている写真(NWFPスワビ県にて)
 

2009年11月1日

対応計画

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2009年6月19日

6月初旬から支援が本格的に始まりました。
6月4日にはジェン(JEN)とケア・インターナショナル ジャパン(CARE)が避難民の避難先であるマルダン県とスワビ県において支援活動を開始しました。 CAREは避難民の生活環境の向上を目的として、蚊帳、プラスチックシート、台所用品、衛生用品、虫除け、女性用ショール、水保存タンクをマルダン県内の避難民3,000世帯に配布しています。 JENはマルダン県およびスワビ県においてキャンプ外で生活している避難民1,200世帯を対象として、テント、キッチンセット、衛生キット、蚊帳などを配布します。 また、アジア協会アジア友の会(JAFS)が6月18日より支援状況の調査のために現地入りしています。 CAREの事業は8月3日まで、JENの事業は9月3日まで継続して実施される計画です。

2009年5月18日

ジャパン・プラットフォームではパキスタン北西部における人道危機に対し、支援プログラムの開始を決定しました。初動時期の対応期間として3ヶ月を目処に支援を実施します。すでに数団体から支援活動に関する意思が表明されており、6月以降に本格的な支援が展開されることが予想されます。

支援の背景 2008年8月から、パキスタン北西辺境州(NWFP)における政府軍とタリバンの戦闘により、この地域で55万人の避難民が発生しました。その後、2009年2月に和平協定が締結されましたが、4月になって合意が破棄され戦闘が再開しました。戦闘再開により、NWFPからの避難民が急速に増大し、5月18日現在で200万人を超えるに至り、なおも増え続けています。急速に増大した避難民は劣悪な環境に置かれており、喫緊のニーズとして水、食料、シェルター、生活物資等の支援が早急に求められています。