国際協力NGOジャパン・プラットフォーム(JPF)

紛争や災害時の緊急・人道支援を行うNGO組織 ジャパン・プラットフォーム

フィリピン洪水被災者支援2012

2012年9月15日をもちまして支援金の受付は終了し、
本支援は終了しました。ありがとうございました。

フィリピン洪水被災者支援2012:本支援は終了しました。
なお、寄付金受付終了後にお振込みいただいたご寄付で、お振込人様の連絡先情報 がわからないものについては、事業不特定寄付として、他の災害発生時に使用させていただき ます。ご了承いただければ幸いです。

フィリピン洪水被災者支援2012

「フィリピン洪水被災者支援2012」 出動の決定(2012年8月10日)

フィリピンでは、台風9号(サオラー)とその後のモンスーンの豪雨による洪水被害がマニラ首都圏に広がり、被災者は全国で240万人以上に上っております。(2012年8月10日現在)。これに対しジャパン・プラットフォームは同プログラムを実施することと致しました。 プログラムに参加するNGOの事業資金として、ご寄付によるご協力をお願い申し上げます。

対応方針

期間:初動1か月(ただし被害の状況を見て、その後の対応について検討する)

「フィリピン洪水被災者支援2012」 事業の概要 ※出動NGO順

公益社団法人シビックフォース
支援内容:物資および食料配布(食料:米・豆・乾燥魚・砂糖等、物資:石鹸、毛布等)
支援地域:マニラ首都圏、サンバレス州、パンパンガ州、ラグナ州、リサール州
成果:全19コミュニティ、2,550世帯への食糧・物資配布

特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパン
支援内容:物資および食料配布(食料:米・豆・乾燥魚・砂糖等、物資:石鹸、毛布等)
支援地域:マニラ首都圏、サンバレス州
成果:全17コミュニティ、5,814世帯への食糧・物資配布

特定非営利活動法人 日本リザルツ
支援内容:調査、物資および食料配布
支援地域:マニラ首都圏
成果:5か所の避難所での聞き取り調査
一般用食糧・物資を8,000人、子供用食糧を300人、子供用衛生物資を300人へ配布

特定非営利活動法人ICA文化事業協会
支援内容:調査、物資および食料配布
支援地域:ブラカン州
成果:9か村20名へのインタビュー、350世帯への簡易調査
3,500世帯、26,600人への配布

特定非営利活動法人ジャパン・プラットフォーム
支援内容:現地モニタリング調査
支援地域:マニラ首都圏などJPF事業の活動地域
成果:各事業地の視察・アドバイス

「フィリピン洪水被災者支援2012」 企業・団体からの寄付・サポート

支援金
・アサヒグループ電通国際情報サービス
・NTTドコモ
・MS&ADインシュアランス グループ ホールディングス
・花王ハートポケット倶楽部
・全日本金属産業労働組合協議会
・損保ジャパンちきゅうくらぶ
・武田薬品工業

サービス
・三菱東京UFJ銀行 支援金口座の開設(振込手数料の免除)
・NTTドコモ 支援金プロジェクトの実施(ドコモケータイ送金・ドコモポイントによる募金受付)
・ANA  NGOスタッフの現地渡航協力
・JAL NGOスタッフの現地渡航協力
・日本経済団体連合会 支援金の呼びかけ(1%クラブニュース)
・日本商工会議所 フィリピン日本人商工会議所への協力呼びかけ 
・フィリピン日本人商工会議所 現地モニタリング時の在比日本企業との情報共有のためのご協力

「フィリピン洪水被災者支援2012」 関連記事

● Civic Force

「フィリピン洪水被災者支援2012」 メディアに取り上げられました

JPFでは支援先社会でも事業について理解を得られるよう、プレゼンス向上に努めています。
2012年8月28日 地元マロロス市のローカル局によるラジオ取材
2012年9月6日 マニラ新聞
2012年9月11日 フィリピンのローカル紙
2012年9月10~16日 マニラスター(フィリピンの全国紙)

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「フィリピン洪水被災者支援2012」 メトロマニラのイントラムロスでの食糧・物資配布
(2012年8月28日)

米10kg、干し魚、缶詰、せっけん、毛布を、イントラムロス内のサン・オーガスティンチャーチで700世帯に配布しました。配布前にはJPFスタッフもスピーチさせていただきました。

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「フィリピン洪水被災者支援2012」 メトロマニラ州Pasig地域の様子
(2012年8月19日)

洪水から2週間たっても水が引いていない状況により、衛生面(ゴミの収集ができないこと、飲料水の汚染など)や健康面(皮膚病、感染症など)での問題が起こる可能性が上がることが危惧されます。

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