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国際連合パレスチナ難民救済事業機関
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国際連合パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)のPierre Krähenbühl総長は、ガザやヨルダン川西岸のヨルダン、レバノン、シリアにおいて、2001年以降、人々の基本的なニーズは悪化しているとして警告しています。 ガザでは人口の半数にあたる100万人の人々に対して、3ヵ月に1度食糧を提供していますが、封鎖と紛争によってガザの経済が一掃され、支援が届きにくくなっています。
また、現地では治安の悪化による銃での襲撃事件の発生など、暴力事件が増加しており、昨年は、2017年と比べて57%、2016年と比べると175%も増加しており、現地の人々は日々危険に晒されています。
▼国連による記事はこちらから(英語)
https://news.un.org/en/story/2019/01/1031562