活動レポート

セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン(SCJ)

子ども・青少年の保護事業

ウガンダ国内コンゴ民主共和国難民緊急対応支援

DRC難民の子どもの多くは、家族離散、身体的・精神的暴力、性とジェンダーに基づく暴力 (Sex and Gender based Violence、以下SGBV) 、心理社会的困難、児童労働などさまざまなリスクにさらされています。また、、ウガンダに逃れる際に親と離散した子どもたちも多く、親戚や同じ難民居住区に暮らす周囲の大人が親に代わり監護するケースもあります。
JPF加盟NGOのセーブ・ザ・チルドレン・ジャパン(SCJ)は、ウガンダにおいて難民とホスト・コミュニティの子ども・青少年の保護事業を実施中です。