【能登半島地震】被災地報告:1月22日 輪島市町野町 日本国際民間協力会(NICCO) 現地の被災状況とJPF加盟NGO支援活動をお伝えします

【能登半島地震】被災地報告:1月22日 輪島市町野町 日本国際民間協力会(NICCO)
お知らせ
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地震発生から1ヵ月経ちました。令和6年能登半島地震によりお亡くなりになられた方々に謹んでお悔やみ申し上げますとともに、被災された皆さまに心からお見舞い申し上げます。

ジャパン・プラットフォーム(JPF)は、2024年1月1日に発生したこの震災の被災状況と、現地で活動中のJPF加盟NGOの支援の様子※を、皆さまに知っていただき、お気持ちをお寄せいただけるよう、広報担当を被災地に派遣し、動画で各地の様子をお伝えしています。

JPF「令和6年能登半島地震 被災者支援」プログラム

※JPF加盟NGOの活動紹介です(※撮影時の動画内の活動はJPF事業ではありませんが、2月5日よりJPF事業として活動を継続中です。)。

1月22日(月)
避難所や在宅避難の方々への炊き出し、お弁当支援

能登半島地震の被害が甚大な場所の一つが、輪島市町野町です。市中心部から北東へ20キロほどの海岸近くにあるこの町で、ジャパン・プラットフォーム(JPF)加盟NGOの日本国際民間協力会(NICCO)は、避難所での炊き出しと在宅避難している方々へのお弁当の配布を行っています。

町野町は現在、海沿いの道路が寸断されていてるため、市中心部や隣接する珠洲市から孤立し、穴水町方面からの道一本に頼っています。震災直後はこの道も崖崩れなどで通れず、支援者は徒歩で町野町へ入っていました。

1月22日は避難所になっている東陽中学校で、NICCOのスタッフ2人や地元のシェフや広島からボランティアで来ている料理人が、皆で協力して昼食の炊き出しを行いました。

午後になると、NICCOのスタッフは別の提携団体とともに、指定外となっていて行政の支援の届きにくい集会所や在宅避難されている方の家をまわり、お弁当を届けました。このお弁当はおよそ150キロ離れた小松市で早朝に作られ、スタッフが6時間かけて車で運んできます。奥能登では、ほとんどの地域で上下水道が復旧しておらず、お弁当を作る施設を確保するのは困難です。NICCOは1日おきにお弁当の配布を行っています。この日は8か所をまわり、たくさんのお弁当を届けました。厨房のない避難所では、いまもインスタント食品に頼ることが多いため、お弁当には野菜やお肉を入れるように心がけています。午後3時過ぎにお弁当を配り終え、NICCOのスタッフは小松市へ戻っていきました。

2次避難先に移る方が増え、避難所などにいる人の数は減ってきていますが、避難されている方々からの炊き出しやお弁当のニーズは高く、NICCOでは希望がある限り支援を続ける予定です。

【本件に関するお問い合わせ先】

特定非営利活動法人ジャパン・プラットフォーム
渉外広報部 広報:高杉、森山 TEL:03-6261-4035
E-mail:info@japanplatform.org

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