国際協力NGOジャパン・プラットフォーム(JPF)

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ハイチ地震被災者支援2021

  • 支援物資を準備するスタッフ ©PWJ支援物資を準備するスタッフ ©PWJ
  • 被災者への聴き取り調査 ©PWJ被災者への聴き取り調査 ©PWJ
  • 倒壊した家屋 ©PWJ倒壊した家屋 ©PWJ
  • 緊急の支援物資 ©PWJ緊急の支援物資 ©PWJ

「ハイチ地震被災者支援2021」プログラムの開始決定

2021年9月7日

  • 支援物資を準備するスタッフ ©PWJ支援物資を準備するスタッフ ©PWJ

JPFは、ハイチで発生した大地震の被災者への緊急支援のため、9月2日に支援開始を決定しました。加盟NGOピースウィンズ・ジャパン(PWJ)の初動調査において確認された支援ニーズを考慮し、今後、南県の被災地において、シェルター/NFI、食料配布などの支援を実施していきます。

プレスリリースはこちら

ハイチ地震の被災地で緊急初動調査を開始

2021年8月19日

  • 被災者への聴き取り調査 ©PWJ被災者への聴き取り調査 ©PWJ

8月14日にハイチ南西部で発生した大地震の被害状況を確認するため、8月18日、現地に拠点を持つJPF加盟NGOピースウィンズ・ジャパン(PWJ)は、被害が大きいと見られる南県を中心に、緊急初動調査を開始しました。

詳しくはこちら

●2021年9月7日(プレスリリース

NGO、政府、経済界の連携によって2000年に設立された緊急人道支援組織、ジャパン・プラットフォーム(東京都千代田区/以下、JPF)は、ハイチで発生した大地震の被災者への緊急支援のため、9月2日に支援開始を決定しました。

<概況>

  • 8月14日、カリブ海のハイチ南西部(首都のポルトープランスから西に約125キロ)を震源とするマグニチュード7.2の大地震により、広範囲で病院、学校などの建物が全半壊するなどの被害が発生し、同日、ハイチ政府は、1カ月間の非常事態宣言を発令しました。また、2日後には熱帯暴風雨「グレース」が被災地を直撃し、さらに被害が悪化しました。8月25日時点で、死者は約2,200人、負傷者は12,000人以上、行方不明者は320人、家屋の全壊は約5万2,000件、一部損壊は約7万7,000件、緊急支援を必要とする人々は65万人と発表されています
  • まだ被害の全容が明らかではなかった8月18日には、現地拠点を有するJPF加盟NGOピースウィンズ・ジャパン(PWJ)が、特に人口の多いレカイ市があり、被害が大きいと見られた南県を中心に、被害状況や支援ニーズなどについての緊急初動調査を開始しました。
  • 現在、ハイチ政府と国連人道問題調整事務所(OCHA)を中心に支援調整が進められておりますが、特に避難者へのシェルターやNFI(衛生用品、調理器具、衣服など)の支援の不足が、PWJの初動調査でも確認されています。それらの支援ニーズを考慮し、JPFは出動を決定。今後、加盟NGOが、南県の被災地において、シェルター/NFI、食料配布などの支援を実施していきます。
  • 倒壊した家屋 ©PWJ倒壊した家屋 ©PWJ
  • 緊急の支援物資 ©PWJ緊急の支援物資 ©PWJ

現地では、スタッフの安全確保のために、日本大使館や国際機関と常に治安情報の共有を行います。また、新型コロナウイルス感染も拡大していることから、感染予防を徹底した上で、支援活動を実施してまいります。今後の状況につきましては、随時JPFウェブサイト、FacebookTwitterで、ご報告いたします。

※OCHA, Haiti: Earthquake Situation Report No. 3 (31 August 2021)

プログラム概要

期間 6ヶ月
予算 9千万円(政府資金)
対象地 ハイチ
支援内容 食料、シェルター/NFIなど

※プログラム期間・予算は、現地の状況に応じて適宜見直しを行います。

緊急初動調査

団体名 事業名 開始日 終了日 事業予算(円)
PWJ ハイチ地震被災者支援調査(2021年) 2021/8/18 2021/9/7 4,917,591
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