国際協力NGOジャパン・プラットフォーム(JPF)

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イラク北部・シリア北部緊急支援

  • 2 飢餓をゼロに
  • 3 すべての人に健康と福祉を
  • 6 安全な水とトイレを世界中に
  • バルダラシュ難民キャンプに到着する新たなシリア難民 ©PWJ バルダラシュ難民キャンプに到着する新たなシリア難民©PWJ
  • バルダラシュ難民キャンプでのテント設営(※JPF助成事業ではありません)©PWJ バルダラシュ難民キャンプでのテント設営(※JPF助成事業ではありません)©PWJ
  • シリア難民への灯油の配布(※本プログラム以前のJPF助成事業)©IVY シリア難民への灯油の配布(※本プログラム以前のJPF助成事業)©IVY

JPF加盟NGO、シリア国内で支援中

2020年9月30日 4:30

JPFは、シリア国内で脆弱な立場に置かれている方々のため、加盟NGOと協働し支援を実施しています。

激しい戦闘によって多くの方々が避難を余儀なくされているシリア国内。
JPFは、食べるものや、清潔に過ごすための衛生用品を手に入れることが出来ない方々への食料・衛生用品キット配布や、母子が健康に過ごせるための保健・栄養支援、安全な水へのアクセス確保のための給水支援などを行っています。

イラク北部・シリア北部緊急支援を実施中

2020年8月26日 21:00

  • イラクのバルダラシュ難民キャンプで配布の列に並ぶ子どもたち ©IVYイラクのバルダラシュ難民キャンプで配布の列に並ぶ子どもたち ©IVY

2019年10月のトルコ軍のシリア北東部への軍事作戦開始により、多くのシリア難民の方々が隣国のイラクに逃れました。
イラク・シリアの人道支援の実績のあるジャパン・プラットフォーム(JPF)加盟NGOは、イラクのバルダライ難民キャンプやガウィラン難民キャンプにおいて、緊急支援を実施。
本プログラムは、現地の状況に鑑み、11月2日まで延長され、現在は、シリア北部の国内避難民に対して、食糧、衛生用品の配布、給水支援などを実施しています。

イラク北部・シリア北部緊急支援の継続

2020年7月22日 23:00

  • ガスコンロのセッティング中 ©IVYガスコンロのセッティング中 ©IVY

2019年10月のトルコ軍のシリア北東部への軍事作戦開始により、多くのシリア難民の方々が隣国のイラクに逃れました。
これまでに、ジャパン・プラットフォーム(JPF)加盟NGOのピースウィンズ・ジャパン(PWJ)やIVYが難民の方々が暮らすイラクのバルダライ難民キャンプやガウィラン難民キャンプにおいて、緊急支援を実施。IVYの支援では、「家族に温かい料理を食べさせたい」というお母さんたちの声に応えて、ガスコンロセットを配布しました。
6月終了予定であった本プログラムは、現地の状況に鑑み、11月まで延長され、現在は、シリア国内で事業を実施しています。

▼イラク北部シリア北部緊急支援
https://www.japanplatform.org/programs/iraq-syria-urgent2019/

難民キャンプでIVYがガスコンロを配布しました

2020年6月13日 6:00

  • ©IVY©IVY
  • ©IVY©IVY

2019年10月のトルコ軍のシリア北東部への軍事作戦開始により、多くのシリア難民の方々が隣国イラクに逃れました。

難民の方々が暮らすイラクのキャンプでは、ガスコンロがなく、非常に時間のかかる暖房用のストーブで何とか調理をしていましたが、「家族に温かい料理を食べさせたい」というお母さんたちの声が聞かれていました。

その声にこたえ、JPF加盟NGO IVYは、JPF助成事業として、年明けよりガスコンロセットの配布を開始。しかし、新型コロナウイルスの影響で、一時、新しく避難してきた世帯に配布ができずにいました。
その後ようやく政府の許可がおり、ガスコンロとガスの補充を待ちわびていた合計2,600世帯以上に配布が完了。人と人との間隔をあけて列に並んでいただいたりと、感染予防に配慮して支援を届けることが出来ました。

支援を受けた男性は、「以前は灯油ストーブを使ってごはんを作っていましたが、すごく煙が出るので、ストーブを使うのをやめて、3カ月間缶詰を食べていました。今はこのガスコンロのおかげで毎日温かくて美味しいごはんをつくることができています」とインタビューに答えてくださいました。

詳しくはこちら
https://bit.ly/36stvCi

プログラム期間の延長

2020年5月14日 21:00

  • ©IVY©IVY

JPFは、2019年10月9日のトルコ軍による軍事作戦により、イラク北部に流入したシリア難民への緊急支援を実施しています。

JPFは現地の状況を鑑み、プログラム期間を2020年11月2日まで延長し、事業予算を2億7,000万円に拡大しました。今後の事業については、随時、ウェブサイトとSNSで報告いたします。

IVYによる物資配布~温かいごはんを食べられるように~

2020年4月28日 22:00

  • ©IVY©IVY
  • ©IVY©IVY

JPFは、2019年10月9日のトルコ軍による軍事作戦により、イラク北部に流入したシリア難民への緊急支援を実施中。JPF加盟NGO IVYは、難民キャンプで暮らす人々が、温かいごはんを食べるために必要な、ガスコンロの配布やガスの補充などの支援を実施しています。

IVYによるガスコンロなどの配布

2020年3月17日 17:30

  • ©IVY©IVY

JPFは、2019年10月9日のトルコ軍によるシリア北部での軍事作戦により、新たに発生したシリアの国内避難民とイラクに流入したシリア難民への緊急支援を実施しています。

JPF加盟NGO IVYは、イラク北部に新たに流入したシリア難民への生活物資配布事業を実施しています。物資として、ガスコンロを配布し、ガスの補充なども行っています。

難民キャンプで暮らす家族が、温かいごはんを食べられる環境が整うことを願っています。

JPF加盟NGOによる支援活動

2020年2月29日 19:00

  • バルダラシュ難民キャンプに到着したシリア難民 ©PWJバルダラシュ難民キャンプに到着したシリア難民 ©PWJ

JPFは、2019年10月9日のトルコ軍によるシリア北部での軍事作戦により、新たに発生したシリアの国内避難民とイラクに流入したシリア難民への緊急支援を実施するため、11月7日に出動を決定。

現在、JPF加盟NGO IVYピースウィンズジャパン(PWJ)が、イラクのバルダラシュ難民キャンプやガウィラン難民キャンプにおいて生活物資配布、給水、キャンプ整備支援などを実施しています。

 

今回のアメリカとイランの衝突は、難民支援にも影を落としています。

2020年1月10日 17:02

JPF加盟の 認定NPO法人 IVY はイラクで難民や避難民支援を実施中です。
しかし、IVYのイラク事務所のあるエルビルという都市に、イランによる米軍基地への報復攻撃が。

幸い事務所スタッフは無事でしたが、今後の緊張の高まりによっては支援に影響が出ることも懸念されます。

▼IVYの記事はこちら
http://ivyivy.org/activity-news/8504/

IVYによる生活物資の配布

2019年12月28日 12:00

JPFは、10月9日のトルコ軍によるシリア北部での軍事作戦により、新たに発生したシリアの国内避難民とイラクに流入したシリア難民への緊急支援を実施するため、11月7日に出動を決定。そして、12月、JPF加盟NGO IVYが、「イラク北部緊急対応-新規シリア難民に対する生活物資配布事業」を開始しています。

▼IVYについてはこちら
http://ivyivy.org/

ジャパン・プラットフォーム(JPF)は、トルコ軍によるシリア北部での軍事作戦により、新たに発生したシリアの国内避難民とイラクに流入したシリア難民への緊急支援を実施するため、11月7日に出動を決定しました。

<概況>

  • 2019年10月9日のトルコ軍によるシリア北部での軍事作戦展開後、国境地帯ではクルド人勢力に対する空爆や砲撃が続き、22日、トルコとロシアは、クルド人勢力の撤退、ラスアルラインなど一部地域のトルコ管轄の維持、合同パトロールの実施などの条件で合意しました。合意期限の28日には、クルド人勢力は国境からシリア側に30km離れた地点までの退去を開始しましたが※1、ラスアルタインなどでは、散発的な衝突が続いています。
  • 10月9日以降に発生した シリア国内の国内避難民は約4万5,000人の子どもを含む約10 万8,000人に上ります(10月31 日時点)※2。そのうち約9万1,000人がホストコミュニティに身を寄せ、約1万6,000人が学校などを利用した避難シェルターや国内避難民キャンプに避難しています。
    戦闘により給水施設や配電所等のインフラが被害を受けているほか、物資輸送のための幹線道路 も一部 閉鎖しているため、国連機関を中心に、国内避難民に対する食糧やテント、越冬のための生活物資、水や医薬品の配布を実施しています。今後も不安定な情勢が続くと見られ、新たな国内避難民の発生が懸念されます※3。
  • イラクでは、10月14日以降、国境付近へも避難を余儀なくされたシリアの人々が連日到着し、イラク北部へ流入した新規シリア難民は1万3,634人に上り(11月3日時点)※4、ニナワ州のバルダラシュ難民キャンプやドミズ難民キャンプに移送されています。
    イラクの州政府や国連機関、NGO等は、シェルター、生活物資、水衛生、食糧、保護等の支援を行っていますが、日々流入し続けるシリア難民により、バルダラシュ難民キャンプは25日で収容可能人数に達し、次の受け入れ先としてガウィラン難民キャンプにテントを緊急設営し対応しています。今後、新たな受け入れ場所の確保、越冬を含む生活物資配布等が喫緊の課題となっています。
  • このような状況下で、JPFは、食糧配布、生活物資配布、給水支援、キャンプ整備などの支援を決定。現在、シリアやイラクでの支援実績を持つJPF加盟NGOが、専門性を活かした支援の実施を検討しています。

JPFは、現地行政やJPF加盟NGOと連携しながら被害状況の把握とニーズ調査を進め、その結果を鑑み迅速に支援を展開してまいります。今後の状況につきましては、随時JPFウエブサイト、Facebookでご報告いたします。

※1 Al Jazeera, SDF Begins Withdrwal from Syria-Turkey Border, 27 October 2019
※2 
UNOCHA Syria Flash Update #11, https://reliefweb.int/report/syrian-arab-republic/syria-flash-update-11-humanitarian-impact-military-operation-north, 31 October 2019
※3 UNHCR, UNHCR Syria Situation Report for the North East Syria Humanitarian Emergency As of 26 October 2019, 26 October 2019
※4 UNHCR Inter-Agency Operational Update - Iraq , https://reliefweb.int/report/iraq/unhcr-inter-agency-operational-update-iraq-3-november-2019, 3 November 2019

プログラム概要

期間 2019年12月3日~2020年11月2日
※プログラム期間を2020年6月2日から2020年11月2日まで延長しました(2020年4月28日)
予算 2億7,000万円(政府支援金)
※1億5,000万円から2億7,000万円に拡大(2020年4月28日)
対象地 イラク北部、シリア北部
支援内容 シリアの国内避難民及びイラクに新規に流入したシリア難民を対象とした緊急支援

活動地域

活動地域(PDF 248KB) 2020年10月5日時点

イラク北部・シリア北部緊急支援 活動地図

事業一覧

最新の事業内容・助成予算・助成期間をご覧いただけます。

事業一覧(PDF 206KB) 2020年10月5日時点

イラク北部・シリア北部緊急支援 事業一覧

加盟NGOの2団体:IVY/PWJ
※安全管理上、シリア国内における事業については活動団体名と事業名を記載しておりません。

団体名 事業名 開始日 終了日 事業予算(円)
シリア国内 2020/8/15 2021/1/14 20,000,000
シリア国内 2020/7/21 2020/11/30 20,000,000
シリア国内 2020/7/3 2020/11/2 19,936,475
シリア国内 2020/6/17 2021/1/2 2,000,000
シリア国内 2020/6/6 2020/11/2 2,000,000
シリア国内 2020/6/5 2020/11/2 2,000,000
シリア国内 2020/1/10 2020/10/2 40,000,000
PWJ イラク北部における新規シリア難民への緊急支援 2019/12/10 2020/4/30 70,000,000
シリア国内 2019/12/9 2020/3/31 20,000,000
IVY イラク北部緊急対応-新規シリア難民に対する生活物資配布事業 2019/12/3 2020/5/31 20,000,000

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