国際協力NGOジャパン・プラットフォーム(JPF)

紛争や災害時の緊急人道支援を行うNGO組織 ジャパン・プラットフォーム

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アフリカ南東部サイクロン被災者支援

  • マダガスカルの被災地の様子 ©Delfhin Mugo/ Save the Childrenマダガスカルの被災地の様子 ©Delfhin Mugo/ Save the Children
  • マダガスカルの被災地の様子 ©Delfhin Mugo/ Save the Childrenマダガスカルの被災地の様子 ©Delfhin Mugo/ Save the Children

モザンビーク・ザンベジア州での衛生支援

2022年4月22日

JPF加盟NGOのピースウィンズ・ジャパン(PWJ)は、モザンビーク・ザンベジア州で被災状況に関する情報収集を進めています。モルンバラ郡では、コレラおよび下痢症が発生しており、衛生支援が急務です。引き続き、スタッフの健康管理にも十分な注意を払いながら、衛生面での支援の可能性を早急に検討していきます。

アフリカ南東部を襲ったサイクロンの被災地を支援

2022年3月2日

  • 道路の崩落(マダガスカル)©Save the Children道路の崩落(マダガスカル)©Save the Children

JPFは、マダガスカルやモザンビークに上陸し、大きな被害をもたらしたサイクロンや熱帯低気圧の被災地において、人道支援の開始を決定しました。対象地での調整などを進めて、適切な支援を行っていきます。

2月25日、ジャパン・プラットフォーム(JPF)は、1月下旬から2月中旬に、アフリカ南東部を襲った熱帯低気圧やサイクロンによる被災者支援のための出動を決定しました。

<概況>

  • 1月22日、熱帯低気圧アナがアフリカ南東部に上陸し、マダガスカル、マラウイ、モザンビークなどの国々に大きな被害をもたらしました。特に、マダガスカルには、2月5日にサイクロン・バチライ、15日には熱帯低気圧ヅマコ、23日にはサイクロン・エムナティが上陸するなど、各地で被害が発生しています。
  • 立て続けにサイクロン等が上陸したマダガスカルでは、約2万戸が全損壊や浸水の被害を受け、約27万人が支援を必要とする状態にあると見られています(2月17日時点)※1。各被災地では、マダガスカル国家災害リスク管理局を通じた支援調整が行われており、サイクロン等で被災した保健医療施設、水衛生施設、教育施設の修繕などのニーズが確認されています。
  • モザンビークでは、熱帯低気圧アナの影響で、北部から中部地域にかけて、約1万2,000戸が全損壊し、約19万人が被災しています(2月14日時点)※2。モザンビーク内務省の下部組織である国家災害対策機構、行政機関、国際機関を中心に支援調整が進められており、浸水など最も大きな被害のあったザンベジア州では、シェルター、食料などのニーズ、感染症予防も踏まえた給水施設の修繕や設置のニーズが見られます。
  • 両国の状況を考慮し、今後、JPF加盟NGOは関係各所と連携しながら、現地のニーズに沿った支援を実施していきます。安全面や新型コロナウイルスの感染予防に十分に配慮しながら、支援活動を進めます。今後の状況につきましては、随時JPFウェブサイトやSNSで、ご報告いたします。

※1:OCHA, Southern Africa: Cyclone Season Flash Update No. 7 (17 February 2022)
※2:OCHA, Mozambique: Tropical Storm Ana Flash Update No.9 (14 February 2022)

プログラム概要

期間 6ヶ月
予算 8,000万円(政府支援金)
対象地 マダガスカル、モザンビーク
支援内容 食料、シェルター/NFI、水・衛生、保健・医療、教育

事業一覧

最新の事業内容・助成予算・助成期間をご覧いただけます。

事業一覧(PDF 329KB) 2022年4月19日時点

アフリカ南東部サイクロン被災者支援 事業一覧

活動地域の地図はこちら

団体名 事業名 開始日 終了日 事業予算(円)
SCJ マダガスカル東部サイクロン被災地域における乳幼児および妊産婦のための保健・栄養・水衛生支援事業 2022/4/11 2022/9/24 50,000,000
PWJ モザンビーク・ザンベジア州の被災者に対する緊急支援物資配布及び給水支援事業 2022/3/25 2022/6/24 30,000,000