国際協力 NGO ジャパン・プラットフォーム(JPF)| Japan Platform

紛争や災害時の緊急人道支援を行うNGO組織 ジャパン・プラットフォーム

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NGO能力強化研修プログラム

渉外部 古田中 由華

JPFで企業や個人の窓口となる渉外部に所属し、寄付者にむけてのメッセージを考える日々。新卒では、金融機関の人事部に勤務。海外の大学院留学などを経てJPFに渉外・広報担当として入職。様々な調整業務や、JPFにとって転機となった東日本大震災の支援立ち上げも経験。その後一旦民間企業に転職するものの、出産を機に一昨年前より再びJPFに復職。

寄付者と被災者と支援者をつなぐ

6月22日、アレセイア湘南高等学校2年生の皆さんが「国際協力で自分たちができること」を学習するため、JPF東京オフィスを訪問

渉外部の主な仕事は、JPFを応援してもらうための土壌づくりや寄付の仕組みを整えること、寄付者へのお礼と活動報告などです。この日は、寄付のお願いをするチラシについて、制作会社の方と打ち合わせ。寄付金で実現できた支援活動を、チラシを通して寄付者に身近に感じていただけるよう、制作会社の方と一緒により効果的なデザインや見せ方を考えます。こうした結果、寄付者からうれしい反応をいただくことは、寄付者と被災者と支援者をつなげるパイプ役としての醍醐味を感じる瞬間!だからこそ、寄付者からいただくお声一つ一つに丁寧に対応していくことも大切にしています。

現場での体験がモチベーション

10月20日、福島のネットワーク「いわき~ふたばネット」

JPFに入職してから多くの支援プログラムを通して出会いがありましたが、特に古田中にとって思い出深いのが2010年の独立前のスーダン南部出張。JPF加盟NGOの奮闘する姿、そして支援を受ける方の生の声に触れることができ、支援活動の現場を体感できました。JPF加盟NGOが互いに協力し合いながら、より質の高い支援を求めていたのも印象的でした。南スーダンはその後独立したものの政情は安定せず、食糧危機も続き、JPFは引き続き支援を実施しています。今は、保育園に通う息子がいるため長期の出張の機会が少ない古田中ですが、過去の現場視察経験が寄付者に支援の必要性を伝えるモチベーションとなっています。

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