国際協力 NGO ジャパン・プラットフォーム(JPF)| Japan Platform

紛争や災害時の緊急・人道支援を行うNGO組織 ジャパン・プラットフォーム

NGO能力強化研修プログラム

地域事業部 福島担当(東日本大震災被災者支援) 山中 努

JPFで東日本大震災被災者支援を担当する地域事業部に所属。現在は福島に駐在しながら、被災地の方々が安心して暮らせることをめざして活動中。過去には、NGOで東ティモールでプライマリ・ヘルスケア拡大事業のプロジェクト・マネージャーやJICA東ティモール事務所JICA-NGOデスク立ち上げ事業のコーディネーターとしての経験を持ち、JPFではアフガニスタンなど海外支援事業に携わった経験も持つ。

ズームアップ1 高校生に支援を広報

6月22日、アレセイア湘南高等学校2年生の皆さんが「国際協力で自分たちができること」を学習するため、JPF東京オフィスを訪問

6月22日、アレセイア湘南高等学校2年生の皆さんが「国際協力で自分たちができること」を学習するため、JPF東京オフィスを訪問してくださいました。国内でも海外でも支援経験のある山中は、難しいことを高校生にわかりやすく説明しようと大奮闘!いつもとは違った表情を見せていました。また、震災直後で印象に残っていた風景写真などを紹介しながら、福島の現状などもお伝えしました。高校生からは「避難指示解除についてはニュースで知っていたが、支援が続いていることは知らなくて驚いた」などの感想をいただき、JPFも伝えることの大切さをあらためて学ばせていただく機会となりました。

ズームアップ2 支援者の方をサポート

10月20日、福島のネットワーク「いわき~ふたばネット」

10月20日、福島のネットワーク「いわき~ふたばネット」で活動する支援者向けの心のケア研修に参加しました。福島での被災者支援は7年目に入り、被災者でもある支援者には疲れが顕著になり、支援者向けに心のケアが必要との声がありました。研修ではストレスマネージメント、コミュニケーションスキルアップなどを実施。「みんなに支えられているとわかり癒された」などと前向きな声が聞かれました。「いわき~ふたばネット」の幹事団体である「みんぷく(みんなが復興の主役)」に、JPFは継続的に支援してきており、支援者の皆さんは山中にとっても大切な仲間です。今回の研修は、JPFが復興庁から委託された基盤強化事業の一環で、今後も支援者サポートにつながる研修を開催していく予定です。

「JPFで働く人」トップに戻る