ケニアのトゥルカナ県にあるカロベイエ難民居住区には、南スーダンからの避難民が数多く暮らしています。JPF加盟NGOの ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)は、このカロベイエ難民居住区の生活環境を改善するため、住宅、給水網、衛生設備といった分野に包括的に取り組んでいます。また、同居住区のほか、そこから約30km離れた場所にあるカクマ難民キャンプを対象に、新型コロナ予防を促進するための活動も積極的に行っています。
ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)
ケニアのトゥルカナ県にあるカロベイエ難民居住区には、南スーダンからの避難民が数多く暮らしています。JPF加盟NGOの ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)は、このカロベイエ難民居住区の生活環境を改善するため、住宅、給水網、衛生設備といった分野に包括的に取り組んでいます。また、同居住区のほか、そこから約30km離れた場所にあるカクマ難民キャンプを対象に、新型コロナ予防を促進するための活動も積極的に行っています。