【メディア掲載】8/9 NHK日曜討論 熊本地震 JPF前共同代表理事の上島安裕 出演
2026.07更新
スーダンでは何十年も内戦が続いていますが、2023年4月に始まったスーダン国軍(SAF)と即応支援部隊(RSF)の武力衝突によって人道状況は壊滅的になりました。2026年4月時点で人口の4分の1にあたる約1,400万人が国内外への避難を余儀なくされました※。攻撃によって医療施設や水インフラが破壊され、食料や物資の供給が途絶え、人々は感染症流行の危険にさらされ、2,100万人が深刻な食料不安に直面しています※。また、性暴力や誘拐など著しい人権侵害が蔓延し、女性や子どもたちは喫緊の保護ニーズも急増しています※。
2025年度、ジャパン・プラットフォーム( JPF)は人命を守る活動と保護支援を最優先しました。地雷や不発弾が残る地域では爆発物リスク回避教育を実施しました。貯水所を設置して安全な水を提供すると同時に、トイレや手洗い場を整備し感染症リスクの低減を図りました。また、生理用品配布や啓発活動を通じて女性や子どもなど潜在的な性暴力被害者を把握して専門支援へつなぎ、生活基盤と保護の両面から、紛争の影響によって失われた生活環境の回復を支えています。
※OCHA, UN News,: Sudan: 14 million displaced; hunger and attacks on health continue as war enters fourth year,2026年4月10日
| 対応期間 |
2026年4月~2027年3月 |
|---|---|
| 事業予算 |
2億円 (2026年度当初予算:200,000,000円) |
| 対象地 | スーダン |
2026年5月更新


支援を受けて笑顔のファティマさん ©PLAN
水へのアクセスが、私たちの安全を守ってくれます
ファティマさん(仮名)、50代
収入が限られる私たちにとって、水の確保は簡単ではありません。安全な水が届くようになり、女の子や子どもたちが危険な道のりを遠くまで水をくみに行く必要がなくなりました。支援のおかげで私たちの生活、安全が守られており、感謝しています。
(2025年度PLAN事業より)

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