イラク・シリア人道危機対応支援(寄付受付中)

シリア難民の子どもとNICCOスタッフ ©NICCO
シリア難民への聞き取り調査 ©NICCO
アールサール難民キャンプの積雪の様子1 ©PARCIC(提携団体URDA提供)
アールサール難民キャンプの積雪の様子2 ©PARCIC(提携団体URDA提供)
アールサール難民キャンプの積雪の様子3 ©PARCIC(提携団体URDA提供)
©JPF
ヨルダンのザアタリ難民キャンプの学校で、音楽やストーリーライティングなどを組み込む事業を提供する支援 ©KnK
この教育がいつか紛争を無くす道を生み出しますように ©ADRA
レバノンに避難しているシリア難民の子ども©Sam Tarling/Save The Children
イラク国内避難民支援2014 ©JPF
イラク国内避難民支援2014 ©JPF
イラク国内避難民支援2014 ©PW
雪が積もる厳しい環境のレバノンに避難するシリア難民©SCJ
レバノンに避難しているシリア難民家族©Agnes Montanari/Save the Children
ヨルダンのザアタリキャンプでのヒアリング©CCP
ヨルダンのザアタリキャンプのテント内©JEN
ヨルダンのザアタリキャンプ風景©JEN
ヨルダンのザアタリキャンプ風景©JEN
ヨルダンでの物資配布の様子©NICCO
ヨルダンで越冬支援のために配布したストーブ©NICCO
イラクでの日本人スタッフとシリア難民の子ども達©PW

イラク・シリアの人々に支援を
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更新情報

  • 「事業一覧」と「活動地図」を更新しました。

加盟NGOの支援活動

活動地域の地図

  • 非公表

    シリア国内

    期間23.3.31 - 24.3.30

    金額25,756,393

  • 非公表

    シリア国内

    期間23.3.31 - 23.9.30

    金額22,824,764

  • 非公表

    シリア国内

    期間23.3.31 - 23.9.30

    金額26,318,544

  • 非公表

    シリア国内

    期間23.3.13 - 23.11.30

    金額35,100,299

  • ジャパン・プラットフォーム(JPF)

    イラク・シリア人道危機対応プログラム個別事業評価2022

    期間23.1.1 - 23.11.14

    金額14,000,000

  • 非公表

    シリア国内

    期間22.10.27 - 23.10.26

    金額48,624,135

  • アイビー(IVY)

    イラク・エルビル県長期化する避難生活下における子どもへの教育支援フェーズ2

    期間23.1.1 - 23.12.31

    金額48,944,820

  • AAR Japan[難民を助ける会](AAR)

    コミュニティに根差した現地人道支援団体の能力強化

    期間22.12.8 - 23.9.8

    金額35,671,659

  • 非公表

    シリア国内

    期間22.10.15 - 23.9.30

    金額66,063,201

  • Reach Alternatives(REALs)

    トルコ共和国メルスィン県6地区における脆弱なシリア難民への情報提供・個別支援強化事業

    期間22.10.14 - 23.7.31

    金額33,326,492

  • 非公表

    シリア国内

    期間22.10.1 - 23.9.30

    金額50,821,183

  • ワールド・ビジョン・ジャパン(WVJ)

    モスル西部における教育と子どもの保護支援事業

    期間22.10.1 - 23.9.30

    金額48,291,595

  • IVY(アイビー)(IVY)

    イラク・エルビル県長期化する避難生活下における子どもへの教育支援

    期間22.10.1 - 23.9.30

    金額43,541,345

  • セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン(SCJ)

    トルコ・ハタイ県における脆弱な状態に置かれたシリア難民およびホストコミュニティの子ども・青少年とその世帯を対象とした生計向上支援

    期間22.10.1 - 23.9.30

    金額26,448,954

  • 非公表

    シリア国内

    期間22.10.1 - 23.9.30

    金額53,235,044

  • 非公表

    シリア国内

    期間22.9.30 - 23.9.29

    金額52,317,199

  • パルシック(PARCIC)

    レバノンにおける脆弱なシリア難民・レバノン人児童への教育支援(6期)

    期間22.9.30 - 23.6.30

    金額27,775,088

  • 非公表

    シリア国内

    期間22.9.5 - 23.4.4

    金額55,699,496

  • パレスチナ子どものキャンペーン(CCP)

    レバノンのパレスチナ難民キャンプにおける医療・保健、心理社会的支援

    期間22.9.1 - 23.6.30

    金額33,293,017

  • 非公表

    シリア国内

    期間22.8.15 - 23.8.14

    金額58,756,572

  • セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン(SCJ)

    レバノン北部におけるシリア難民と脆弱性の高いホスト・コミュニティの子どものための教育支援事業(第3期)

    期間22.7.11 - 23.4.10

    金額27,741,026

  • 非公表

    シリア国内

    期間22.3.31 - 23.2.28

    金額32,801,650

  • 非公表

    シリア国内

    期間22.3.31 - 23.3.31

    金額31,959,948

  • 非公表

    シリア国内

    期間22.3.31 - 22.11.30

    金額37,812,257

  • 非公表

    シリア国内

    期間22.3.31 - 22.10.31

    金額30,479,541

  • 非公表

    シリア国内

    期間22.3.31 - 23.8.31

    金額36,762,604

  • 非公表

    シリア国内

    期間22.3.20 - 23.9.30

    金額36,246,875

  • ジェン(JEN)

    トルコ キリス県で新型コロナの影響を受けたシリア難民・ホストコミュニティの脆弱な人々を対象とした緊急食糧支援

    期間22.1.3 - 22.6.3

    金額18,568,719

  • パレスチナ子どものキャンペーン(CCP)

    レバノンのパレスチナ難民キャンプにおける教育、医療・保健、心理社会的サポートを通じた子どもと家族、コミュニティへの支援

    期間21.11.30 - 22.9.15

    金額45,930,988

  • ジャパン・プラットフォーム(JPF)

    イラク・シリア人道危機対応プログラム個別事業評価2021

    期間21.11.8 - 22.11.30

    金額15,000,000

  • セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン(SCJ)

    レバノン北部におけるシリア難民と脆弱性の高いホスト・コミュニティの子どものための教育支援事業(第2期)

    期間21.11.1 - 22.6.30

    金額38,938,962

  • 非公表

    シリア国内

    期間21.10.31 - 22.7.31

    金額82,612,724

  • 非公表

    シリア国内

    期間21.10.21 - 22.10.20

    金額79,673,240

  • AAR Japan[難民を助ける会](AAR)

    シャンルウルファ県における障がいのある難民の保護環境の整備

    期間21.10.1 - 22.11.15

    金額65,052,236

  • 非公表

    シリア国内

    期間21.10.1 - 22.12.31

    金額69,864,326

  • ワールド・ビジョン・ジャパン(WVJ)

    モスル西部の安全な教育環境の整備と子どもの保護事業

    期間21.10.1 - 22.9.30

    金額39,705,600

  • ピースウィンズ・ジャパン(PW)

    イラク共和国北部における帰還民への緊急人道支援

    期間21.10.1 - 22.10.31

    金額42,065,067

  • パルシック(PARCIC)

    レバノンにおける脆弱なシリア難民・レバノン人児童への教育支援(5期)

    期間21.9.31 - 21.10.15

    金額38,130,050

  • 非公表

    シリア国内

    期間21.9.30 - 22.9.29

    金額74,784,060

  • アイビー(IVY)

    イラク・ニナワ県元ISIL占領地へ帰還した子どもたちへの教育支援

    期間21.9.28 - 22.10.27

    金額38,229,333

  • 非公表

    シリア国内

    期間21.9.19 - 22.10.18

    金額66,818,775

  • Reach Alternatives(REALs)

    トルコ共和国エルデムリ地区とメルスィン市4地区における脆弱なシリア難民への情報提供・個別支援事業

    期間21.9.14 - 22.10.13

    金額56,379,045

  • パルシック(PARCIC)

    レバノンの学校におけるシリア難民・レバノン人のCOVID-19感染拡大防止支援事業

    期間21.3.31 - 22.3.30

    金額56,906,000

  • ワールド・ビジョン・ジャパン(WVJ)

    アズラック難民キャンプおよび非公式居住地における新型コロナウイルス感染症予防のための水衛生支援事業

    期間21.3.31 - 22.5.31

    金額86,075,000

  • 非公表

    シリア国内

    期間21.10.31 - 22.3.30

    金額56,352,510

  • 非公表

    シリア国内

    期間21.10.31 - 22.9.30

    金額106,228,857

  • 非公表

    シリア国内

    期間21.3.31 - 22.3.31

    金額103,000,000

  • AAR Japan[難民を助ける会](AAR)

    トルコ南東部シャンルウルファ県におけるコミュニティ強化を通じた新型コロナウイルス感染対策およびコロナ禍における保護環境の強化事業

    期間21.3.31 - 22.3.31

    金額59,824,000

  • パレスチナ子どものキャンペーン(CCP)

    レバノンのパレスチナ難民キャンプと集住地域における新型コロナウイルス感染拡大防止のための衛生教育、衛生用品配布及び食糧配布

    期間21.3.31 - 22.3.31

    金額65,000,000

  • 非公表

    シリア国内

    期間21.3.31 - 21.12.31

    金額106,217,248

  • ピースウィンズ・ジャパン(PW)

    イラク共和国北部における新型コロナウイルス感染拡大予防緊急人道支援

    期間21.3.31 - 21.10.31

    金額55,832,000

  • 非公表

    シリア国内

    期間20.11.30 - 21.12.15

    金額27,377,142

  • ワールド・ビジョン・ジャパン(WVJ)

    モスル西部の緊急期における子どもの保護事業

    期間20.11.30 - 21.7.1

    金額20,510,384

  • パレスチナ子どものキャンペーン(CCP)

    レバノンの避難先コミュニティにおける教育、医療・保健、心理社会的サポートを通じた子どもと家族支援

    期間20.11.1 - 21.12.30

    金額69,953,377

  • 非公表

    シリア国内

    期間20.11.1 - 21.5.31

    金額27,622,858

  • アイビー(IVY)

    イラク・ニナワ県ISIL占領下にいた子どもたちへの教育支援 第二期

    期間20.10.21 - 21.9.30

    金額19,489,616

  • 日本国際民間協力会(NICCO)

    ヨルダン国におけるシリア難民及びヨルダン人貧困層を対象とした冬期の基本的生活ニーズ充足支援

    期間20.10.16 - 21.6.15

    金額43,000,000

  • Reach Alternatives(REALs)

    トルコ共和国メルスィン県エルデムリ地区におけるシリア難民への情報提供・個別支援事業

    期間20.10.6 - 21.7.4

    金額20,000,000

  • セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン(SCJ)

    レバノン北部におけるシリア難民と脆弱性の高いホスト・コミュニティの子どものための教育支援事業

    期間20.10.1 - 21.10.31

    金額75,678,965

  • パルシック(PARCIC)

    レバノンにおける脆弱なシリア難民の子どもたちへの教育支援、およびシリア難民への越冬支援

    期間20.9.30 - 21.9.29

    金額67,070,658

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活動レポート

学校でアラビア語、理科、算数の授業再開

パルシック

IVYによる長期化する避難生活下における子どもへの教育支援

アイビー

SCJが「トルコ・ハタイ県における脆弱な状態に置かれたシリア難民およびホスト...

セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン

SCJによるレバノン北部での子どものための教育支援事業

セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン

PARCICによる教育支援

パルシック

WVJによる脆弱な子どもたちへの支援活動

ワールド・ビジョン・ジャパン

CCPによる心理社会的サポート

パレスチナ子どものキャンペーン

JENによる食料品バウチャーの配布

ジェン

レバノンのシリア難民とホスト・コミュニティの子どもたちへの教育支援

セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン

プログラム概要

シリアの人道危機は2019年3月で9年目を迎え、国内避難民の数は約620万人にのぼります1。2018年1月から7月までの7カ月間のみで、約130万人が新たに国内避難民となり、その数は一日に約6,100人のペースで増え続けています2。同時に、帰還民も増加傾向にあり、同年1月から8月までの8か月間に帰還した人々は約100万人にのぼります。2018年9月に国連が発表したシリア人道危機対応計画モニタリング報告(Syria Humanitarian Response Plan: Monitoring Report)では、シリア国内で人道支援を必要としている人々の数は約1,300万人と報告されており、そのうちの大多数を占める約67%(約870万人)が、政府支配地域内に暮らしています。特に深刻な状況にあるとされている人々は、支援の届きにくい地域に集中しており、約110万人の人々が、攻囲された地域を含む、アクセスが困難な地域(hard-to-reach area)での避難生活を強いられています3。

一方、イラクでは15年以上に渡り不安定な情勢に苛まれており、2018年に政府といわゆるイスラム国(以下IS)間の戦闘が終結したことにより、数十万人規模の帰還民が発生していますが、インフラの未整備や、基本サービスの欠如、安全面や治安への懸念、そして係争地域で未だに続く緊張状態が帰還を妨げるとともに、新規避難民や二次避難民を発生させています4。2018年2月に発表された国連のイラク人道危機対応計画(Iraq Humanitarian Response Plan 2018)によると、イラク国内において約870万人の人々が引き続き人道支援を必要としており5、2018年9月時点で、国内避難民の数は約400万人におよんでいます。しかし、帰還のペースは当初の想定を大きく下回っており、そのうち約190万人以上が未だに避難生活を続けています。国内避難民の大多数(約71%)は、キャンプ外での避難生活を強いられており、キャンプ内では避難民の94%が支援を受けられているのに対し、キャンプ外で支援を受けられているのは全体のわずか10%にとどまっています6。

JPFでは2012年11月2日よりシリアでの人道危機に対する緊急人道支援を開始し、これまでの総支援金額は約145億円、総裨益者数は約490万人。イラク、シリア、レバノン、ヨルダン、トルコの5か国において、各加盟団体が持つ実績や経験、強みを活かし、インパクトの高い支援を展開しています。緊急支援としては生存に不可欠な食料・水・生活物資の提供を速やかに行うとともに、女性、子どもや障がい者などを含む脆弱性の高い人々に対しきめ細やかな支援を実施してきました。

  1. OCHA, https://www.unocha.org/syria (accessed 2018/10/15)
  2. OCHA Regional Humanitarian Coordinator for the Syria Crisisへのヒアリングによる(2018年10月30日)
  3. OCHA, Syria Humanitarian Response Plan Monitoring Report January-June 2018
  4. OCHA, Iraq Humanitarian Response Plan 2018, February 2018, pp5-8
    OCHA, Iraq: Humanitarian Bulletin, August 2018(issued on 31 August 2018), p2
  5. OCHA, Iraq Humanitarian Response Plan 2018, February 2018, p.4.
  6. OCHA, Iraq: Humanitarian Bulletin, September 2018 (issued on 15 October 2018) pp3-4.

2019年5月23日更新

期間

2023年3月~2024年3月

予算

約1.1億円 (2022年度補正予算:110,000,000円)

対象地 シリア
  • プログラム期間・予算・対象地は、状況に応じて適宜見直しを行います。
  • JPFは、人道支援の基本原則※に則り、加盟NGOとともに迅速で効果的な支援を遂行しています。

※人道支援の基本原則
人道支援とは、紛争の被害者や自然災害の被災者の生命、尊厳、安全を確保するために、援助物資やサービス等を提供する行為の総称です。(外務省「緊急・人道支援の基本概念」より)

  1. 人道原則:どんな状況にあっても、一人ひとりの人間の生命、尊厳、安全を尊重すること。
  2. 公平原則:国籍、人種、宗教、社会的地位または政治上の意見によるいかなる差別をも行わず、苦痛の度合いに応じて個人を救うことに努め、最も急を要する困難に直面した人々を優先すること。
    中立原則:いかなる場合にも政治的、人種的、宗教的、思想的な対立において一方の当事者に加担しないこと。
  3. 独立原則:政治的、経済的、軍事的などいかなる立場にも左右されず、自主性を保ちながら人道支援を実施すること。
  • 2012年、「シリア紛争人道支援」スタート時より、以下のプログラム実施方針に則って活動しています。

・シリア国内に、邦人スタッフの立ち入りは行わず、遠隔管理とする。
・イラク国内も同様に、退避勧告地域への邦人スタッフの立ち入りは行わない。
・各加盟NGOが安全管理マニュアル、退避マニュアルに則って支援を実施する。危険が伴う恐れがある際には、ただちに撤退する。

活動紹介と現地からの声

現地からの声

街灯の明かりが家族を元気にしてくれました。

現地からの声

ティヤさん(仮名)(43歳)

街灯が設置される以前は暗くて不安でしたが、今は足元の蛇などの心配をせずに歩けるようになりました。それに、街灯のおかげで村の人々が夕涼みに出歩くことが増え、私のお店のお客さんも増えました。子どもたちも安心して外に出ることができ、暑い日中は外で遊べない夏でも、今では娘は街灯の下で自転車に乗ったり、友達と遊んだり、とても活発に過ごしています。(PW事業より)

活動紹介 : ピースウィンズ・ジャパン(PW)

イラク北部ニネワ州で帰還民の生活環境を改善

活動紹介

イラク北部ニネワ州の帰還民の人々が暮らす地域で、武装勢力との戦闘により破壊されたままとなっていたり、修復が不完全で十分に機能しておらず生活に支障をきたしていた、給水網と配電網の整備を行いました。本整備により、生活に必要な量の安 全な水や安定的な電力供給が可能となり、約5万9,600人の帰還民の生活環境を改善しました。(2020年度)

現地からの声

子どもたちを寒さから守ることができました

現地からの声

ムハンマドさん

冬は、成長期の子どもの防寒着やガスなどの支出が増える一方、工事現場での日雇いの 仕事が少なくなります。今年の冬も収入が ほとんどなくなってしまいましたが、NICCO の生活支援の給付金で、ガスやブランケット、子どもの冬 服を購入することができました。おかげで、子どもたちを寒さから守ることができました。(NICCO事業より)

活動紹介 : 日本国際民間協力会(NICCO)

冬期に困窮する難民などへの生活状況改善支援

活動紹介

ヨルダン都市部のシリア難民やヨルダン人貧困層は、冬には建設現場などの雇用が減り、燃料や防寒具などを購入することが難しくなります。NICCOは、シリア難民の約77%が暮らす北部の3県で、生活が困窮する2,924世帯を対象に、生活を改善するための現金給付を実施。給付を受けた人たちは、寒い冬に必要なものを買うことができました。(2019年度)

現地からの声

生きていて嬉しいと思えるようになりました

現地からの声

ラジャちゃん

爆弾が次々に落ちてきて、怖くて家を飛び出し、気づいたら私は地面に倒れていて、左手はなくなり血がたくさん出ていました。病院に運ばれ、両足にもけがをして歩けず、退院後はずっと家にいました。でも、WVが車イスを支援してくれ、CFSに通えるように。CFSで絵を書いたり歌を歌ったりするうちに、生きていられて嬉しいと思えるようになりました。(WVJ事業より)

活動紹介 : 国境なき子どもたち(KnK)

子どもが夢や通学する意欲を持ち続けられるよう支援

活動紹介

2013年より、ヨルダン北部に位置するザアタリ難民キャンプ内の学校で、5~9年生のシリア難民の子どもに作文や音楽などの授業を提供しています。子どもが保護者やキャンプ内の商店で働く大人にインタビューするなどし、将来について思いを巡らしながら今できることを考える、キャリア教育をテーマにした特別授業も実施。また、夏休みや冬休みの課外活動や、保護者を招いたオープンデー開催など、難民の子どもたちが学校に通う意欲を持ち続けられるよう支援しています。(2017年度)

活動紹介 : ワールド・ビジョン・ジャパン(WVJ)

子どもたちが安全な環境で勉強をできるように

活動紹介

戦闘により、壊滅的な被害を受けたイラク北部モスルにおいて、校舎の修復や教材等の提供、教育関係者への研修、地雷・爆発物の危険に関する啓発教育等の教育支援を行っています。深刻なストレスを抱えた子どもたちへの心理社会的支援や、紛争後のリスクから子どもたちを守る活動にも取り組んでいます。(2018年度)

現地からの声

授業のおかげで自分の得意なことが増え、宇宙飛行士になることが夢

現地からの声

サマーハさん

2013年夏に家族とザアタリ難民キャンプに来ました。砂漠なので砂埃がひどく、テントの中は暑い。特に日が短い冬は暗い時間が長いので、電気が夜しか使えない生活は大変です。しかし、3年前からKnKが支援する授業に参加するようになり、自分の得意なことが増えました。音楽と演劇と作文は楽しく、特に音楽は大好き。将来は宇宙飛行士になりたいと思っています。ご支援くださる日本の方にお礼をお伝えしたいです。本当にありがとうございます。

活動紹介 : 国境なき子どもたち(KnK)

子どもが夢や通学する意欲を持ち続けられるよう支援

活動紹介

2013年より、ヨルダン北部に位置するザアタリ難民キャンプ内の学校で、5~9年生のシリア難民の子どもに作文や音楽などの授業を提供しています。子どもが保護者やキャンプ内の商店で働く大人にインタビューするなどし、将来について思いを巡らしながら今できることを考える、キャリア教育をテーマにした特別授業も実施。また、夏休みや冬休みの課外活動や、保護者を招いたオープンデー開催など、難民の子どもたちが学校に通う意欲を持ち続けられるよう支援しています。(2017年度)

現地からの声

安全な環境と十分な住居スペースに家族みんながうれしい

現地からの声

ムハンマド・
ラドワンさん

以前、両親と3人の姉妹の6人で住んでいたテントでは、夏は高温になり、冬は厳しい寒さと雨風に耐えなくてはなりませんでした。また、外から昆虫や小動物が入ってきやすく、これまでに2度も蛇がテント内に入ってきました。シェルターを改善してもらい、構造的にもしっかりとした住居に住めるようになったことで、その心配がなく、雨風や暑さ、寒さから守られ、涼しく過ごしやすいです。今は以前と比べてすごく安全な環境で暮らすことができています。十分な居住スペースもあり、家族みんながうれしく思っています。(PW事業より)

活動紹介 : ピースウィンズ・ジャパン(PW)

より安全な生活環境と日常を少しでも取り戻せるように

活動紹介

イラク北部クルド人自治区3州のシリア難民・国内避難民キャンプにて、学校建設や生活物資の配付、給水網整備、またキャンプ内の学校での健診などの支援事業を行っています。テント生活を送る難民には、住居であるシェルターを改善するための資材の配付や技術的なアドバイスを提供し、避難生活の住環境向上に貢献しています。国内避難民が少しでも日常を取り戻せるよう、共同キッチン用パン焼き器の設置もしました。難民・国内避難民を受け入れるホストコミュニティへの必要な支援を行い、彼らの負担軽減もめざしています。(2016年度)

現地からの声

真夏にJENの給水がなかったらと思うと、ゾッとします。

現地からの声

エアリスさん

私たち家族が避難しているここシンジャール山には、水道がひかれておらず、水をためるタンクもなく、少ない水量をくみ上げている井戸までも何キロも距離がありました。JENが来るまでは、少ない水で不自由な生活を送っていました。50度を超える真夏にJENの給水がなかったらと思うと、ゾッとします。私だけではなく、山に避難している全員が同じ気持ちです。

活動紹介 : ジェン(JEN)

故郷に帰るその日まで、そして故郷に戻ってからも、
安全に普通の暮らしができるよう水衛生環境、居住環境を整備

活動紹介

JENは2012年からヨルダンで、2014年からイラク北部で、シリア難民、イラク国内避難民への支援を開始しました。
難民や避難民の方々が仮住まいを続けるヨルダンのザータリ難民キャンプ、イラク北部のマミリアン避難民キャンプでは、避難生活を安心、安全に送れるよう水衛生環境の整備を担当するNGOとして、設備の整備、衛生促進活動などを行っています。また、シリア難民を受け入れているヨルダンの公立学校では、学校修復などを含む水衛生環境の改善を、イラク北部では、約1,000世帯が仮のテントで暮らすシンジャール山に水を届け、人々が帰還しつつあるシンジャール山周辺で水衛生のインフラ整備を行っています。(2015年度)

現地からの声

悪いことが起きない世の中になって欲しい

現地からの声

マハムード・
フセイン(仮名)(12歳)

2014年7月7日、人道危機が発生したイラクのモスルから、両親、兄弟、姉妹、従兄弟と一緒にイラク北部のクルド人自治区にあるアルビル市に避難してきました。安全で、おいしい野菜が採れる農場があり、毎日学校に通えた故郷がとても恋しいです。平和で自由に生きることが出来て、悪いことが起きない世の中になって欲しいです。着る洋服がなかったり日常生活に困ることはあるけれど、いろんな人達に助けてもらって今は安全な避難先で友達と遊んだりしています。日本では、自分と同じくらいの子どもたちが学校でどんなことを勉強しているのか、とても興味があります。(PW事業より)

活動紹介 : ピースウィンズ・ジャパン(PW)

シリア難民支援中、イラクでも新たな人道危機が勃発。
地の利を活かし、迅速に緊急人道支援を実施。

活動紹介

イラク北部クルド人自治区にてシリア難民支援を実施している最中、これまで平和だったイラク北部で突如として人道危機が発生しました。人々は、安全な場所を求めて国内のクルド人自治区に押し寄せ、8月だけで84万人もの人々が避難してきたため、すでにいるシリア難民25万人とあわせて、100万人もの命を救う活動を展開する必要性に迫られました。事業地に支援展開をしていたPWは、避難民に食糧や飲料水を始め衛生用品など約10万人分と、越冬支援として子ども服約1.7万人分を配布しました。(2014年度)

JPFでは、2012年11月より実施している、シリアの人道危機によって発生した国内避難民および周辺国に逃れた難民への支援、2014年6月14日に出動を決定したイラク国内における避難民の支援について、効果的、効率的に対応していくため、2015年2月より「イラク・シリア難民・国内避難民支援」として実施。2016年3月1日より「イラク・シリア難民・国内避難民支援」は「イラク・シリア人道危機対応」に、2018年3月1日より「イラク・シリア人道危機対応支援」にプログラム名を変更しました。

対応計画

イラク・シリア人道危機対応計画

  1. 背景
  2. シリア国内情勢
  3. 2022年度のプログラム成果および振り返り
  4. これまでのJPFによる支援実績
  5. 優先事項
  6. 対応方針
  7. 地域別支援計画
過去の対応計画

シンポジウム開催報告

【開催報告】2017年6月20日「世界難民の日」開催 UNHCR/JPF共催シンポジウム

『アレッポからニューヨーク、そして東京へ : 共に生きるために』~世界の最新難民移民事情から、日本で"共に生きる"ストーリーまで~

【開催報告】2016年6月20日「難民の日」開催 UNHCR/JPF共催シンポジウム

「シリア危機: 人として - 分かちあう責任」~これからの支援のあり方、新しい支援アクターの参加、求められる創造性~

【開催報告】2015年6月19日開催 UNHCR/JPF共催シンポジウム

「シリア危機:じぶんごと - 私たちに求められる行動」

過去の開催報告

ご支援いただいた企業・団体

  • 青森県立青森北高等学校
  • 株式会社アルファネット
  • 株式会社CROSSY
  • トーア再保険株式会社
  • ニューホライズンキャピタル株式会社
  • 株式会社日立インスファーマ
  • 美和メディカルクリニック
  • 株式会社ラングランズ

発刊物

ヨルダン モニタリングレポート JEN(英語)(PDFファイル 1.4MB)

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日本のNGO・経済界・政府、そして市民がパートナーシップのもと力を寄せ合い、紛争や災害から発生する世界の人道危機にスピーディで効果的な支援を届ける仕組み、それがジャパン・プラットフォームです。

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銀行名 ゆうちょ銀行
記号と番号 00120-8-140888
口座名義 特定非営利活動法人ジャパン・プラットフォーム
フリガナ トクヒ)ジャパンプラツトフォーム

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