「令和8年熊本地震被災者支援」決定(寄付受付中) ~9,800人以上が避難。発生当日に迅速に現地入りし、命を守る支援を開始

2026.07更新
2024年12月にアサド政権が崩壊後、国外に避難していた140万人以上が帰国し、国内避難民170 万人がそれぞれの出身地に戻りました※1。しかし、14年以上にわたる紛争によって荒廃した社会基盤や弱体化した経済に加え、国内各地で続く散発的な衝突や、気候変動の影響による干ばつなどで、人口の70%が支援を必要とするなど、依然として深刻な人道危機が続いています※2。
ジャパン・プラットフォーム(JPF)は、2011年よりシリアと周辺国で活動を展開してきました。2025年度の優先課題として、まず、人々の人権と尊厳の回復に取り組みました。暴力のリスクが増大し、女性や子どもの保護は引き続き必要です。障がい者とその家族、緊急度の高い避難民、そして受け入れ地域の住民に対する心理社会的支援も行ないました。次に、復興・再生、生活基盤の再建に取り組むすべての脆弱な人々のレジリエンス(困難や逆境に直面した際に立ち直り適応する能力 )強化と自立を促す支援として、農業や教育環境の再建、職業訓練や就業・起業支援などを実施しました。さらに、特に支援を必要としている人々の命と安全を守るため、食料や水、最低限の生活必需品を提供する支援にも取り組みました。
※1 UNHCR, Syrian Arab Republic、2026年4月5日
※2 OCHA, Syrian Arab Republic
| 活動期間 |
2026年5月~2027年5月 |
|---|---|
| 対象地域 | シリア |
| 事業予算 |
2億円 (2026年度当初予算:200,000,000円) |
※安全管理上、シリア国内における事業については活動団体名と事業名を記載しておりません。


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