能登半島地震1年 オンライン シンポジウム 12月20日(金)午後3時~4時30分開催
本プログラムにおける支援活動は終了いたしました。
ご寄付などによるご支援を賜り、誠にありがとうございました。
最終盤
対応計画(PDF 84KB)
最終盤
特定非営利活動法人ジャパン・プラットフォーム(東京都千代田区、/以下、JPF)は、2012年11月7日にグアテマラ共和国西部にて発生したM7.2規模の地震に対し、2,500万円、対応期間3ヶ月の緊急支援を実施することを決定しました。本支援は、地震の被害に加え、越冬の準備不足による二次被害を防ぐための出動となります。
日本では報道の少ないグアテマラ地震(被災者340万人)ですが、JPFの調査によると、度重なる余震が起きる中、損壊家屋は26,000戸以上あり、大きな余震で倒壊する危険にさらされている家屋も未だ多くあります。また、厳しい寒さの冬を目前にしながら、3万人以上が避難生活を送っている現状があるうえ、政府や国際機関の支援が十分に届いていない地域もあります。そのような中、日本人が支援活動に直接関わり、日本の顔の見える支援を届けるJPFが、本災害に対し出動する意義は大きいと考えます。
JPFでは既に加盟2団体、グッドネーバーズ・ジャパン、プラン・ジャパンが出動を表明し、緊急支援を計画しています。
参考:OCHA Situation Report No.03
団体名 | 事業名 | 事業予算(円) | 支援地域 |
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公益財団法人プラン・ジャパン | 食糧・物資支給および心理ケア | 13,294,502円 | グアテマラ国ケツァルテナンゴ県、サン・マルコス県 |
特定非営利活動法人グッドネーバーズ・ジャパン | 被災家屋補修物資等の配布 | 10,721,746円 | グアテマラ国サン・マルコス県 |
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