緊急 寄付受付中!ミャンマー中部地震被災者支援
公募中
【追加公募のお知らせ】
2024年度 通常枠では、1回目の公募において2事業を採択しましたが、当初予定していた採択件数に満たなかったため、以下のとおり追加公募を実施いたします。
※ご注意:本追加公募では、第1回で不採択となった同一内容の事業の再申請はできません。
■公募概要
採択予定件数:1件
※応募方法・提出書類・審査基準等は、1回目と同様ですが、スケジュールを修正しています。応募の際は、最新の公募要領・申請書類をご使用ください。
※その他詳細は、下記よりご確認ください。
本事業では、災害時における食料支援が速やか且つもれなく行われる体制を構築し、災害支援が届きにくい可能性のある被災者(災害脆弱層)への支援を目指します。そのために、災害支援のノウハウを有する実行団体が、災害支援経験の少ない地域の食料支援団体(連携団体)に対してノウハウ移転を行い、地域行政や企業を巻き込んだ災害時の食料支援ネットワークを構築します。
さらに、災害発生時には、平時の取組で構築された体制を活用し、実行団体とノウハウを移転した現地団体が連携して迅速な食料支援の展開を図ります。
※現在、2回目の公募を受付中です。
①中部、近畿地方
②過去5年以内に被災した地域
(実行団体の所在地は問いません)
※現在、2回目の公募を受付中です。
本事業では、3年間の「通常枠事業」と、1年間の「緊急枠事業」がありますが、通常枠と緊急枠を組み合わせて事業申請することが可能です。
2025年4月以降、凡そ3年間の通常枠事業を取り組んでいる間のどこかで国内災害が発生し、且つJPFがその災害に対して支援を実施すると判断した場合、JANPIAと協議の上、事業期間内で最長1年間の緊急枠事業に助成します。
ついては、3年間の通常枠事業に取り組みながら、事業実施中に支援対象となる災害が発生した場合には、並行して緊急枠事業の取り組む意思のある団体を、3年間の通常枠事業の採択に際して優先します。
【JPFが本事業で実現したいこと】
本事業を通じて、地域の食料支援ネットワークの強化と、災害時に脆弱層が取り残されない支援体制の構築を目指します。これらを実現するために、JPFは資金支援だけでなく、非資金的支援も行います。
【活動区分】
①通常枠
平時3年間の「発災時の被災者の食を支える災害対応準備事業」
災害時の食料支援経験を持つ実行団体から、災害支援未経験の地域団体へ、効果的な支援手法や実務的なノウハウを移転し、地域の支援能力を高めることを目指します。また、各地域の特性に応じ、行政や企業も巻き込んだ食料支援ネットワークを構築し、災害が発生した際には、脆弱層が取り残されない支援が可能な状態を生み出すことを目指します。
②緊急枠
緊急時1年間の緊急災害支援事業
災害が発生した際には、上記①通常枠での取り組みを活かして、速やかに災害支援を実施する。また、被災地もしくは遠隔地からの人材・物資等、バックオフィス機能による支援に取り組みます。
1つの実行団体が①「通常枠」と②「緊急枠」2つの活動区分を組み合わせて申請することが可能です。3年間の通常枠事業に取り組みながら、事業実施中に支援対象となる災害が発生した場合には、並行して災害枠事業に取り組む意思のある団体を、採択の際に優先します。
ご不明な点は遠慮なくお問い合わせください。
※現在、2回目の公募を受付中です。
※現在、2回目の公募を受付中です。
公募期間 | 2025年7月1日(火)~2025年7月31日(木)17時必着 ※提出書類のうち(様式7)役員名簿は、ご準備出来しだい、先にメールでご提出ください。 |
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審査期間 | 2025年8月中旬~下旬 |
結果通知 | 2025年8月下旬(予定) |
事前相談 | 2025年7月1日(火)以降 随時 ※申請事業や申請方法・内容に関する事前相談を実施します。応募前に事前にご相談いただくことを必須としております。 件名を「【追加】休眠2024面談希望」とし、問い合わせ先(k_apply@japanplatform.org)までメールにてお申し込みください。メール本文には「団体名」「参加者名」に加え、面談希望2~3日程を記入の上お送りください。 |
公募説明会 | 追加公募のための説明会は実施いたしません。 2025年1月28日に実施したオンライン公募説明会の映像や説明会資料をご希望の方は、下記問い合わせ先までメールにてお申し込みください。 |
※日程は変更となる可能性があります。本ページにて最新情報をご確認ください。
※現在、2回目の公募を受付中です。<追加公募>の書類をご確認ください。
※一部修正する場合がありますので、最新の書類をご確認ください。
<追加公募>公募要領【JPF版】 | PDFファイル |
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公募要領【JPF版】 | PDFファイル |
<追加公募>公募要領【共通版】 | PDFファイル |
公募要領【共通版】 | PDFファイル |
※追加公募に際しても、申請書類の様式はこちらに掲載のものをご使用ください。
(様式1)助成申請書 | PDFファイル docxファイル |
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(様式2)事業計画書 | PDFファイル Xlsxファイル |
(様式3)資金計画書等 | PDFファイル Xlsxファイル |
(様式4)自己資金に関する申請書 | PDFファイル docxファイル |
(様式5)コンソーシアムに関する誓約書※ ※コンソーシアムでの申請の場合のみ |
PDFファイル docxファイル |
(様式6)団体情報 | PDFファイル Xlsxファイル |
(様式7)役員名簿 | PDFファイル Xlsxファイル |
(様式8)規程類必須項目確認書 | PDFファイル Xlsxファイル |
実行団体向け積算の手引 | PDFファイル |
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実行団体向け精算の手引 | PDFファイル |
<追加公募>資金提供契約書(実行団体用ひな形) | PDFファイル |
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資金提供契約書(実行団体用ひな形) | PDFファイル |
この度、本事業における助成対象事業が決定しました。
本公募には4事業の応募があり、当該分野に関する外部有識者を含む6名の審査委員による厳正な審査を経て、2事業が採択されました。
審査にあたっては、以下の点を重視しました。
採択された事業一覧は以下よりご覧いただけます。
採択事業一覧はこちら
※現在、2回目の公募を受付中です。
休眠預金2024担当 小林
E-mail:k_apply @japanplatform.org (受付時間:10:00-18:00、土日祝除く)
※ @前の空白を削除してください。
休眠預金等活用事業のページはこちら
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