SCJの子ども・青少年の保護事業

活動レポート

セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン

SCJの子ども・青少年の保護事業

ウガンダ国内コンゴ民主共和国難民緊急対応支援

「こどもひろば」で時間を過ごす子どもたち ©SCJ

JPF加盟NGOのセーブ・ザ・チルドレン・ジャパン(SCJ)は、JPFプログラムとして、ウガンダ南西部におけるコンゴ民主共和国(DRC)難民の子ども・青少年の保護事業を実施しています。

DRCから逃れてきた子どもたちは、DRCで目撃し、受けた暴力や長期化する避難生活により、周囲の環境や日常生活の変化に直面し大きなストレスを受けるほか、虐待、人身取引、ネグレクトなどのリスクにさらされています。

SCJは、支援を通し、暴力や虐待、搾取、ネグレクトなどの保護のリスクを抱える、特に脆弱な状態にある子どもたちに個別支援を提供したり、避難生活下においても、「こどもひろば」など子どもたちが安心かつ安全に過ごせる場所を確保し、子どもの保護を促進しています。

今、知って欲しいJPF最新のお知らせ

JPF設立25周年特設サイトを公開 “支援の輪で、未来をつくる”マンスリーサポーター募集中

JPF設立25周年特設サイトを公開いたしました

JPF25周年特別応援団 松平 健さん 応援メッセージ

JPF25周年特別応援団 松平 健さん 応援メッセージ

設立25周年YouTube動画シリーズ#1「JPFの緊急人道支援」

設立25周年YouTube動画シリーズ#1「JPFの緊急人道支援」