インドネシア・ロンボク島地震被災者支援2018

本支援活動は終了しました。寄付などによる
ご支援をいただき、ありがとうございました。

プログラム概要

活動

1. 物資を受け取った被災者 ©PWJ
2. 被災者に届けられた物資 ©PWJ
3. 避難所で生活する人々 ©PWJ
4. 避難所に設置された給水タンク ©PWJ
5. PWJスタッフによるニーズ調査 ©PWJ
6. 倒壊したモスク ©PWJ
7. 震災直後の被災地 ©PWJ
ロンボク島の水衛生設備 ©JPF
ロンボク島の仮設住宅 ©JPF
ロンボク島の水タンク ©JPF

●2018年8月15日(プレスリリース

ジャパン・プラットフォーム(JPF)は、8月5日に発生したインドネシア・ロンボク島における地震の被災者支援のため、8月15日に出動を決定しました。

概況

  • 8月5日夜、バリ島東隣の西ヌサトゥンガラ州ロンボク島北部を震源として発生した、マグニチュード7の地震や余震等による死者は435人、全壊家屋は2万7000件に及んでいます※1
  • JPF は、8月6日に加盟NGO PWJによる緊急初動調査※2を開始し、被害の大きい都市部マタラム区や周辺地域において、被災状況をはじめ、現地行政、国連諸機関、NGO関係者、被災者などへの調査等を実施しました。
  • 現地では、電力や通信が復旧していない地域も多く、地滑りで崩壊した橋が被害の大きい地域へのアクセスを難しくしているなど、いまだ被害全容は明らかになっていません。遠隔地では、水、食糧、シェルター、医療などの支援が必要とされており、標高の高い地域では、朝晩の冷え込みが激しく毛布などの生活必需品のニーズもあります。
  • 政府や国際機関の支援が十分に届いていない地域もあり、JPFは、現地行政および現地NGOと密接に連携しつつ、その支援ギャップを埋めるような支援が必要とされていると判断しました。現在、加盟NGO PWJが、被災者への生活必需品などの物資配布支援、給水衛生支援の準備中です。

JPFは、JPF加盟NGOと連携しながら、ニーズに沿った緊急支援内容を迅速に実施していきます。
今後の状況につきましては、随時JPFウェブサイト、Facebookでご報告いたします。

※1:AHA center、Situation Update no.5, M6.4 Lombok Earthquake (29 Jul 2018) & M7.0 Lombok Earthquake (5 Aug 2018), published on 13 August 2018 - Command Post for Lombok Earthquake (Correct as of 12 August)
※:上記マップ:WFP, Eearthquake in Indonesia Shake Map 28 July, 22:47 GMT, Published 29 July 2018
※2:発災後、現地の被災状況や支援のニーズなどを迅速に調査するための緊急初動調査の費用は、平時からの備え金である「一般寄付」から拠出しています。今後起こりうる災害への備えのための資金にご賛同いただける方は、以下の方法でご支援ください。

プログラム概要

  • 対応期間・予算は、現地の状況に応じて適宜見直しを行います。
期間 2018年8月30日~2019年5月31日(初動対応 3ヵ月、復興期 5ヶ月)
予算 1億2,000万円
※被害の甚大さと現地のニーズに鑑み、資金枠の拡大を決定いたしました。(2018年12月20日更新)
※被害の甚大さと現地のニーズに鑑み、資金枠の拡大を決定いたしました。(2018年9月21日更新)
対象地域 ロンボク島などの被災地域
支援内容 物資配布、給水衛生支援など
出動団体 特定非営利活動法人エフエムわいわい(FMYY)
特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)
特定非営利活動法人 ジャパン・プラットフォーム(JPF)

事業一覧・活動地域

最新の事業内容・助成予算・助成期間をご覧いただけます。

事業一覧
(PDF 235KB)

2020年1月8日時点

活動地域
(PDF 289KB)

2020年1月8日時点

NGO活動一覧

  • ジャパン・プラットフォーム(JPF)

    ロンボク島及びスラウェシ島地震・津波被災者支援モニタリング事業

    期間19.3.22 - 19.7.16

    金額3,973,265

  • 特定非営利活動法人 ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)

    ロンボク島北東部スンバルン郡における給水アクセス復旧事業

    期間19.2.1 - 19.12.22

    金額79,909,732

  • 特定非営利活動法人エフエムわいわい

    ロンボク島地震における緊急災害ラジオ局の開設・運営支援事業

    期間18.10.2 - 19.2.10

    金額6,117,547

  • 特定非営利活動法人 ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)

    ロンボク島地震被災者に対する仮設住宅および給水支援

    期間18.9.21 - 18.12.29

    金額21,020,863

  • 特定非営利活動法人 ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)

    ロンボク島地震被災者に対する物資配布・給水支援

    期間18.8.30 - 18.10.29

    金額8,978,593

活動紹介と現地からの声

給水施設の完成

2019年12月27日19:30

©PWJ

JPFは、2018年8月にロンボク島北部で発生したマグニチュード7の地震の被災者に対する支援活動を実施してきました。
JPF加盟NGOによる、ロンボク島の被災地の復旧・復興支援も残すところ、ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)による給水アクセスの復旧事業のみとなっていましたが、11月に給水施設が完成し、譲渡式が行われました。

▼PWJの報告はこちら
https://peace-winds.org/activity/indonesia/17022

給水アクセス復旧事業の完了に向けて

2019年11月27日22:00

ロンボク島の水タンク ©JPF

JPFは、ロンボク島北部で発生したマグニチュード7の地震の被災者に対する支援活動を実施してきましたが、加盟NGOによる、ロンボク島の被災地の復旧・復興支援も、現在は、ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)による給水アクセスの復旧事業のみとなっています。

11月中の予定となっている給水アクセス復旧事業の完了によって、村の人々が常に安全な水を得られるようになることが望まれます。

給水アクセスの復旧に向けて

2019年10月31日22:00

ロンボク島の仮設住宅 ©JPF

JPFは、2018年8月にロンボク島北部で発生したマグニチュード7の地震の被災者に対する支援活動を実施してきました。これまでにJPF加盟NGOにより、復旧・復興の情報提供のためのコミュニティラジオの開設支援、仮設住宅建設などが行われてきましたが、現在は、ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)による給水アクセスの復旧事業が継続されています。

JPFスタッフも現地でモニタリングを実施し、給水アクセス改善作業の進捗状況の他、PWJ事業によって建設された仮設住宅や水衛生施設なども確認しました。今後、給水アクセス復旧事業の完了によって、村の人々が常に安全な水を得られるよう、現地の人々と協力しながら、無事に工事を進めていくことが望まれます。

JPFスタッフによるモニタリングの実施

2019年9月30日12:30

ロンボク島の水衛生設備 ©JPF

JPFは、2018年8月にロンボク島北部で発生したマグニチュード7の地震の被災者に対する支援活動を実施してきました。これまでにJPF加盟NGOにより、復旧・復興の情報提供のためのコミュニティラジオの開設支援や給水アクセスの復旧事業などが行われています。

8月にはJPFスタッフが現地でモニタリングを実施し、給水アクセス改善作業の進捗状況などを確認しました。今後、事業が無事に完了し、村の人々が常に安全な水を得られるようになることが望まれます。

インドネシア・ロンボク島地震発生から1年

2019年8月6日11:00

©PWJ

昨年8月5日にインドネシア・ロンボク島で地震が発生してから1年が過ぎました。これまで、ジャパン・プラットフォーム(JPF)は加盟NGOとともに、物資配給、給水・衛生支援などを実施してきました。

現在も、JPF加盟NGOピースウィンズ・ジャパンPeace Winds Japan(PWJ)は、ロンボク島において、給水設備の復旧に向けた支援を継続しています。

被災した人々が日常生活において安全な水を得られるように、引き続き無事に事業が進められることを願います。

インドネシア・ロンボク島地震被災者支援:給水アクセス復旧工事で村人に安全な水を

2019年7月18日22:00

タンク建設の様子(作業中)©PWJ

ジャパン・プラットフォーム加盟NGO ピースウィンズ・ジャパンPeace Winds Japan(PWJ)は、昨年8月のインドネシア・ロンボク島での地震発生後、JPFの助成事業として、現地提携団体とともにロンボク島北東部スンバルン郡において給水アクセスの復旧作業を実施しています。

PWJは、上記地域において、給水車による給水活動を実施していましたが、給水車では持続的な解決とはならないため、給水網自体を整備することを決定しました。支援を行う村よりも標高の高い別の村に井戸を掘り、そこから村までパイプを通し、コンクリート製の水タンクを設置する計画です。4月に水タンクの工事を開始し、5月からは深井戸の建設も始まりました。

この事業を通して、村の人々が安全な水を得られるようになることが望まれます。

▼PWJの事業はこちら
https://peace-winds.org/activity/indonesia/16185

インドネシア・ロンボク島地震被災者支援:JPF加盟NGOピースウィンズ・ジャパンが現地で給水支援を継続中

2019年6月26日 17:00

600kgの機材を運び終わった皆さんの笑顔 ©PWJ

ジャパン・プラットフォーム加盟NGO ピースウィンズ・ジャパンPeace Winds Japan(PWJ)は、JPFの助成事業として、現地提携団体とともにインドネシアのロンボク島北東部スンバルン郡において給水アクセスの復旧作業を実施しています。

現地では、被災者のための井戸建設を開始しており、完成するまでは給水タンク車を用いて、被災者の方々に飲料水等の提供をしています。
今後、1日でも早い給水設備の復旧が待たれます。

インドネシア・ロンボク島地震被災者支援:PWJの給水アクセス復旧事業と各国赤十字等の活動

2019年5月30日23:30

ジャパン・プラットフォーム(JPF)加盟NGO ピースウィンズ・ジャパンPeace Winds Japan(PWJ)は、昨年8月のインドネシア・ロンボク島での地震発生後、JPFの助成事業として、現地提携団体とともにロンボク島北東部スンバルン郡において給水アクセスの復旧作業等を実施しています。

国際赤十字赤新月社連盟(IFRC)の5月のレポートによると、被災地では、日本、米国、オーストラリア、イタリア、中国、カナダ、デンマーク、フィンランド、スウェーデン、スイスの赤十字社などが、現地の団体と協力しながら、資金面での援助などを行っています。また、トルコ、カタールの赤新月社も支援活動に貢献しています。

▼IFRCの報告(英文)はこちら
https://reliefweb.int/report/indonesia/indonesia-earthquakes-and-tsunami-lombok-emergency-operation-update-mdrid013

インドネシア・ロンボク島地震被災者支援:JPF加盟NGO ピースウィンズ・ジャパンが現地で給水支援を継続

2019年4月25日 19:30

ジャパン・プラットフォーム(JPF)加盟NGO ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)は、昨年8月のインドネシア・ロンボク島での地震発生後、JPFの助成事業として、現地提携団体とともにロンボク島北東部スンバルン郡において給水アクセスの復旧作業等を実施しています。

3月17日午後、ロンボク島では、新たに、マグニチュード5を超える地震が発生しました。国際赤十字赤新月社連盟(IFRC)の報告によると、マグニチュード5.8及び5.2の地震が相次いで発生し、北部では、6人が死亡、25人が重傷を負い、東部では、800以上の家屋が全半壊するなどロンボク島の広範囲において、大きな被害が出ています。

この地震による断水の発生など、給水ニーズの拡大が懸念されており、安定した安全な飲料水の供給を目指す給水アクセス事業の重要性も更に高まっていくと思われます。

インドネシア・ロンボク島地震被災者支援:JPF加盟NGO Peace Winds Japanが現地で給水支援を継続中

2019年3月19日

ジャパン・プラットフォーム加盟NGO ピースウィンズ・ジャパンPeace Winds Japan(PWJ)は、JPFの助成事業として、現地提携団体とともにインドネシア ロンボク島北東部スンバルン郡において給水アクセスの復旧作業を実施しています。

現地では、被災者のための井戸建設に向けて準備しており、完成するまで被災者の方々に給水タンクでの飲料水等の提供をしています。

インドネシア・ロンボク島地震被災者支援:JPF加盟NGO エフエムわいわいが、ラジオ局の運営支援を継続中

2019年2月9日 22:00

ジャパン・プラットフォーム(JPF)の加盟NGO エフエムわいわい(FMYY)が、JPFの助成事業として、現地でのラジオ局の開設や運営支援を継続しています。

災害発生直後、現地の政府や支援者からの適切な情報提供が十分になされず、デマなどが飛び交い、混乱状態が続いていました。突如発生した地震の影響と、様々な情報が飛び交う中で、被災された方々が少しでも正確な情報にアクセスできるよう、災害発生後現地でラジオ局を開設し、支援や地域の被災状況など様々な情報提供を実施しています。

インドネシア・ロンボク島地震被災者支援:JPF加盟NGO PWJが仮設住宅を建設

2019年1月4日 22:00

ジャパン・プラットフォーム加盟NGO ピースウィンズ・ジャパンPeace Winds Japan(PWJ)は、JPFの助成事業として、現地提携団体とともにロンボク島北部のガンガ地区で仮設住宅や仮設トイレを建設しました。
現地では、昨年7月29日と8月5日に発生したマグニチュード6を超える地震の影響で、40万人以上が被災し、発災直後、多くの人々がテント暮らしを余儀なくされていました。
昨年10月下旬に完成した仮設住宅は、同日の譲渡式で完成を待ちわびていた被災者の方々に受け渡されました。

▼PWJによる記事はこちら
https://peace-winds.org/news/activity/report/indonesia/14725

インドネシア・ロンボク島地震被災者支援:JPF加盟NGO PWJが給水支援を継続中

2018年12月19日 19:30

発災当初、400名以上の死者を出し、約2万7,000戸が全壊したロンボク島では特に地方などの遠隔地を中心に、水や食料、シェルター、医療などの緊急支援を必要としていました。
ジャパン・プラットフォーム(JPF)加盟NGO ピースウィンズ・ジャパンPeace Winds Japan(PWJ)は、JPFの助成事業として、地元のNGO団体ACTと協力しながら現地での給水支援を継続しています。
特に世帯数の多い地域や、支援の届いていない山岳地帯には、他の地区よりも多くの水を配布しています。

▼PWJによる活動記事はこちら
https://peace-winds.org/news/emergency/14308

インドネシア・ロンボク島地震被災者支援:JPF加盟NGO ピースウィンズ・ジャパンが給水支援を継続中

2018年11月11日 13:00

避難所で生活する人々 ©PWJ避難所に設置された給水タンク ©PWJ

発災当初、400名以上の死者を出し、全壊家屋が2万7000戸に及んだロンボク島では、特に地方などの遠隔地を中心に、水や食料、シェルター、医療などの緊急支援を必要としていました。
ジャパン・プラットフォーム(JPF)加盟NGO ピースウィンズ・ジャパンPeace Winds Japanは、JPFの助成事業として、8月にインドネシア ロンボク島で発生した地震の被災者支援として現地での給水支援を継続しています。

インドネシア・ロンボク島地震被災者支援:JPF加盟NGO PWJの現地提携団体による、活動の様子の動画が届きました

2018年10月4日 19:30

ジャパン・プラットフォーム(JPF)の助成により、インドネシア・ロンボク島で被災者支援を実施している加盟NGO ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)がともに現地で給水事業を実施しているパートナー団体のACTが、現地での活動風景をムービーにしました。
活動の様子がよく伝わってきます!ぜひご覧ください。

インドネシア・ロンボク島地震被災者支援:JPF加盟NGO ピース・ウィンズ・ジャパンが現地で給水支援

2018年9月14日 19:00

ジャパン・プラットフォーム(JPF)加盟NGO ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)が、JPF助成事業として、インドネシア・ロンボク島地震の被災者に対し、食糧などの物資配布や給水支援を実施しています。
食糧や水などの確保が困難な中、PWJは現地の方々の命をつなぐための支援をしています。

インドネシア・ロンボク島で発生した地震について、情報収集中

2018年8月6日 13:54

https://www.japanplatform.org/info/2018/08/060859.html
ジャパン・プラットフォームは、8月5日午後7時46分(日本時間同8時46分)、バリ島の東隣にある西ヌサトゥンガラ州ロンボク島北部を震源として発生した、マグニチュード6.9、震源深さ31km※の地震による被害状況について、日本からの支援の必要性・可能性について情報収集中です。
※USGS(米国地質調査所)

現地からの声

ラジオで情報を住民に届けることが可能に

エコ・スキアディムさん

私達の村は地震で大きな被害を受けました。村の再建に取り組むためには、復旧・復興の情報が必要です。FMYYがコミュニティラジオ局を開設してくれたことで、毎日正しい情報を住民たちが得られるように。放送に参加することは、住民たちの心の癒しにもなっています。(FMYY事業より)

一般寄付

ゆうちょ口座から寄付する

銀行名  ゆうちょ銀行
記号と番号  00100-7-757910
口座名義 特定非営利活動法人ジャパン・プラットフォーム
フリガナ トクヒ)ジヤパンプラツトフオーム

※通信欄に「一般寄付」とお書き添えください。
※恐れ入りますが、振込手数料をご負担ください。

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