プレスリリース 2013年12月13日

ジャパン・プラットフォーム主催 シンポジウム 「南スーダンの展望」~紛争終結後の支援の在り方~ 2014年1月11日(土)13:30-16:30


特定非営利活動法人ジャパン・プラットフォーム(東京都千代田区/以下、JPF)は、2014年1月11日(土)に、以下のとおり、シンポジウム 『南スーダンの展望』 を開催いたします。

20数年に及ぶ内戦を経験したスーダン南部は、2005年1月に締結された包括的和平合意(CPA:Comprehensive Peace Agreement)に基づき、南部の帰属を問う国民投票を2011年に実施し、国家の再建に取り組んでいます。
南スーダン共和国の独立から2年半が経ち、この間に南スーダンはどう変わったのか、何が変わらなかったのか。1978年以来南スーダンに関する調査研究を続ける大阪大学の栗本教授、支援活動に携わるNGOスタッフらが、南スーダンの現状と現場の課題についてご報告いたします。また、パネルディスカッションでは、今後の南スーダンの発展にどのように関わり、支援を終えるか、長期にわたる紛争地域での支援の在り方、出口戦略を討議します。

「シンポジウムを通して、JPFが2006年より支援活動を続けている、南スーダンという国を少しでも身近に感じていただき、同国とそこで活動するNGOへの理解を深めていただきたいと思います」と、JPF海外事業部長、柴田裕子は述べています。

参加ご希望の方は、JPFウェブサイトよりお申し込みください。

プログラム概要

日時: 2014年1月11日(土)13:30-16:30
会場: キャンパス・イノベーションセンター東京(CIC) 1F国際会議室
    東京都港区芝浦3-3-6 (東京工業大学田町キャンパス敷地内)
定員: 100名(先着順)
参加費:無料
主催: 特定非営利活動法人ジャパン・プラットフォーム(JPF)
共催: 大阪大学グローバルコラボレーションセンター、日本アフリカ学会

内容:
1.基調講演「住民投票後3年の状況分析と今後の展望」 
  - 栗本英世 (大阪大学人間科学研究科 教授)
2.南スーダンでの日本の市民社会の取り組み 
  - 特定非営利活動法人 ジャパン・プラットフォーム
  - 特定非営利活動法人 ワールド・ビジョン・ジャパン
  - 特定非営利活動法人 ピースウィンズ・ジャパン
3.パネルディスカッション、質疑応答
  - モデレーター: 二村 伸 (NHK解説委員)
  - パネリスト(予定):
    ・遠藤貢 (東京大学大学院総合文化研究科 教授)
    ・内藤直樹 (徳島大学 准教授)
    ・JICA

*プログラム等は都合により変更になる可能性があります。ご了承ください。

国際協力NGOジャパン・プラットフォームについて

特定非営利活動法人(認定NPO法人)ジャパン・プラットフォーム(JPF)は、NGO・経済界(経団連、企業など)・政府(外務省など)が対等なパートナーシップのもとに連携し、迅速に効率的な国際・国内緊急支援が行えるよう、NGOをサポートする中間支援団体です。2000年設立時より、総額272億円、830事業、支援対象国・地域40以上(2013年1月現在)を対象に、緊急人道支援を提供してまいりました。また助成対象となる44の加盟NGO団体とは、情報共有を行いつつ、共に支援プロジェクトをつくりあげ実施しています。同時に、総額70億円以上のご寄付をいただいた東日本大震災支援では、参加NGO団体のみならず、被災地を支援する地元および全国のNGO/NPOへの支援も行っています。

本件に関するお問い合わせ先

ジャパン・プラットフォーム事務局 広報担当

TEL:03-5223-8891 / FAX:03-3240-6090
E-mail: soumu@japanplatform.org
Webサイト: http://www.japanplatform.org/
住所: 東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル266区
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