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ベネズエラ避難民支援

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  • プラン・インターナショナルの支援により設置された子どもひろば ©PLAN プラン・インターナショナルの支援により設置された子どもひろば ©PLAN

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ベネズエラ避難民支援:3人に1人が食糧不足

2020年3月29日 5:00

国内の混乱が続くベネズエラ。
国連世界食糧計画(WFP) によると、物価の高騰により、国民の3分の1にあたる900万人が十分な食糧がなく支援が必要な状態にあります。

WFPは国内の59%の家庭が、食糧を購入するための十分な収入がなく、65%がその他の生活必需品の衛生用品や衣類、靴などを買うことができていない状態であるとしています。

さらに食糧が足りないことによる栄養不足が影響を与えるのは、最も脆弱な立場にある子どもや、妊娠中・授乳中の女性そして高齢者であると発表しました。

国連ニュース
https://news.un.org/en/tags/venezuela

なお、ジャパン・プラットフォーム(JPF)ベネズエラ避難民支援では、事業期間を2020年2月29日から6月30日までに延長しております。支援事業については、引き続き、ウェブサイトやSNSで報告いたします。

PLANによるペルー国内での生活支援

2020年2月28日 21:00

  • ©PLAN©PLAN

JPF加盟NGO プラン・インターナショナル(PLAN)は、JPF助成事業として、ペルーのピラウ市、クスコ市におけるベネズエラ避難民およびホストコミュニティ住民の保護事業を実施しています。

PLANは、ベネズエラ避難民の方々の多く住むペルーの2つの市、ピウラとクスコで支援活動中。生活物資の支給、女性への衛生・防犯用品の支給や、「子どもひろば(CFS)」の実施などを行っています。1月には冬服の支給も実施しています。

故郷を離れてペルー国内で過ごすベネズエラの人々の生活が、少しでも改善されることを願っています。

PLANがペルーの2つの市で生活支援

2020年1月31日 10:00

  • ©PLAN©PLAN

ジャパン・プラットフォーム(JPF)加盟NGO国際NGO プラン・インターナショナル(PLAN)は、JPF助成事業として、ペルー国ピラウ市、クスコ市におけるベネズエラ避難民およびホストコミュニティ住民の保護事業を実施しています。

政治的混乱が続く南米ベネズエラ。
学校や病院の閉鎖、極度のインフレによる物価急騰や物資の不足により人々の生活は困窮し、多くが避難民として周辺国に流れ出ています。PLANは、ベネズエラ避難民の方々の多く住むペルーの2つの市、ピウラと、クスコで活動中。

生活用品の支給、女の子と女性へ衛生・防犯用品の支給や、子どもが安全に遊べる「子どもひろば」の実施などを行っています。
ベネズエラから、バスや徒歩でようやく到着した、ペルーの地ですが、避難民の方々にとり、生活は決して楽ではありません。

このプロジェクトが、少しでも毎日の生活の助けとなることを願っています。

詳細はこちらをご覧ください
https://bit.ly/38Wv37X

ジャパン・プラットフォームは、混迷を深めるベネズエラから国外への流出が続くベネズエラ避難民を支援するため、6月21日に出動を決定しました。

<概況>

  • ベネズエラでは、国内の政治・社会・経済的混乱が悪化の一途をたどり、発電施設のメンテナンス不足が原因とみられる大規模な停電や断水、主要財源の原油価格低迷による深刻な食糧や医薬品不足、ハイパーインフレーションの深刻化、病院や学校の閉鎖など、あらゆる面で国民生活が危機に瀕しています。疫病の蔓延や治安の悪化などをうけて、多くの国民が国外に流出し続け、2019年8月時点で、その数は約430万人※1に上り、南アメリカ・カリブ地域史上最悪の人道危機となっています。
  • ベネズエラ避難民は、コロンビア、ペルー、エクアドル、チリ、ブラジルに逃れており、なかでも、2019年8月時点で、コロンビアで約140万人、ペルーで約86万人※1とベネズエラ避難民の人数は突出しています。 JPFのベネズエラ避難民支援プログラムでは、今後対象国を見直す可能性を残しながらも、現時点での予算規模などを考慮して支援対象国は、ペルーのみとなっています。
  • ペルーに入国した避難民の多くは首都のリマを目指してきましたが※2、大量の避難民が集中したため、リマで住居や職を見つけることが困難となり、多くの避難民が地方都市に集まり、知人宅に身を寄せて、生活費を得るために路上での物売りや工場など低賃金労働に従事しています。
  • このような状況下で、保護者のいない子どもや女性が世帯主の世帯、障がいや持病のある人々など、より脆弱な避難民への支援が急務となっていることから、ジャパン・プラットフォーム(JPF)は、6月にペルー国内のベネズエラ避難民への支援を決定。9月から、JPF加盟NGOが避難民やホストコミュニティ住民に対して生活物資の提供や保護分野における情報提供活動などを開始しています。
  • JPFは、上記JPFの出動基準に達する被害の長期化と拡大化に鑑み、プログラム立上げを決定。今後も現地行政やJPF加盟NGOと連携しながら被害状況の把握とニーズ調査を進め、迅速に支援を実施していきます。今後の状況につきましては、随時JPFウエブサイト、Facebookでご報告いたします。

※1:Response for Venezuelans (R4V), Latin America and the Caribbean: Venezuelan refugees & migrants in the region - As of August 2019 (5 August 2019)
※2:R4V, GTRM Peru, Situation Report June 2019 (30 June 2019)

プログラム概要

期間 2019年9月1日~2020年6月30日
※プログラム期間を2020年2月29日から6月30日までに延長しました(2020年1月24日)
予算 7,500万円(政府支援金)
※予算額を6,000万円から7,500万円に増額しました(2020年1月24日)
対象地 ペルー国内
支援内容 避難民およびホストコミュニティ住民を対象とした生活物資配布や保護分野における情報提供支援など

活動地域

活動地域(PDF 248KB) 2020年5月11日時点

ベネズエラ避難民支援 活動地図

事業一覧

最新の事業内容・助成予算・助成期間をご覧いただけます。

事業一覧(PDF 206KB) 2020年5月11日時点

ベネズエラ避難民支援 事業一覧

加盟NGOの2団体:JADE/PLAN

団体名 事業名 開始日 終了日 事業予算(円)
JADE ペルーに避難したベネズエラ避難民、特に女性や子供、老人等脆弱度の高い避難民に対するプロテクション、社会経済統合等での支援事業 2020/3/24 2020/6/30 22,059,119
JADE ペルーに避難したベネズエラ避難民、特に女性や子供、老人等脆弱度の高い避難民に対するプロテクション、生活物資配布、社会経済統合等での支援ニーズに対する調査事業 2019/9/30 2020/10/20 2,466,033
PLAN ペルー国ピラウ市、クスコ市におけるベネズエラ避難民およびホストコミュニティ住民の保護事業 2019/9/1 2020/4/30 50,050,869

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