【メディア掲載】8/9 NHK日曜討論 熊本地震 JPF前共同代表理事の上島安裕 出演
2026.07更新
40年以上にわたる紛争の混乱から社会的再建を目指すアフガニスタンでは、経済の停滞、干ばつや洪水、地震などの自然災害の影響によって人道状況は依然として極めて深刻です。さらに暫定政権下で女性やマイノリティの権利が著しく制限され※1、危機的な食料不安に加えて、2025年にはパキスタンやイランなど周辺国からの帰還民が急増するなど※2、もともとぜい弱な立場におかれた人々にとってさらなる負担となりました。
ジャパン・プラットフォーム(JPF)は、団体設立間もない2021年より、常に人々を主体とした対応で信頼関係を構築しながらアフガニスタン支援を続けています。近年は周辺国からの帰還民支援や国内避難民と避難民を受け入れる地域の住民(ホストコミュニティ)に焦点をあてた活動を行い、2025年度は、まず命を守る支援として食料、水・衛生、医療・栄養支援、物資配付などを行いました。また、復興と自立を見据えてレジリエンス(対応・回復力)を高め、尊厳ある生活を回復するための支援として、支援対象の人々を雇用し、労働の対価として賃金を支払うキャッシュ・フォー・ワークを通じた支援などを行いました。
※1 UN, Report – Afghanistan’s human rights situation “continues to deteriorate dramatically”、2026年3月30日
※2 OCHA, Afghanistan: Humanitarian Update, December 2025、2026年2月18日
| 期間 |
2026年7月~2027年7月 |
|---|---|
| 予算 |
約1.83億円 (2026年度当初予算:183,800,000円) |
| 場所 | アフガニスタン |
| 期間 |
6カ月 |
|---|---|
| 予算 |
1億5,000万円(政府緊急準備金) |
| 場所 | アフガニスタン地震被災地 |
| 活動予定団体 | JPF加盟NGO5団体 |
| 期間 |
2022年2月1日~2022年6月30日 |
|---|---|
| 予算 |
3億円(政府資金、緊急準備金)、民間資金 |
| 場所 | アフガニスタン |
| 活動内容 | 食糧・物資・キャッシュ配付など |
2026年8月更新


蛇籠の編み方を習うハリーマさん ©CWSA
父を支え、支援で取り戻した自信と希望
ハリーマさん、24歳・家業(農家)の手伝い
私は三人姉妹の長女で、障がいのある父を支えるため進学や結婚を断念しました。CWSの支援で蛇籠※編み作業に参加し、収入を得られるようになり、自信と希望を取り戻すことができました。
※ 針金を編んで作る網で、中に石を詰め障壁や砂防ダムなどに用いる
(2025年度CWS事業より)
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