国際協力NGOジャパン・プラットフォーム(JPF)

紛争や災害時の緊急人道支援を行うNGO組織 ジャパン・プラットフォーム

  • 公式ツイッター
  • 公式フェイスブック

アフガニスタン人道危機対応支援(寄付受付中)

  • 3 すべての人に健康と福祉を
  • 4 質の高い教育をみんなに
  • 5 ジェンダー平等を実現しよう
  • 6 安全な水とトイレを世界中に
  • 17 パートナーシップで目標を達成しよう
  • 子どもたちの入学リストを作成中 ©SVA子どもたちの入学リストを作成中 ©SVA
  • アフガニスタン人道危機対応支援農業支援事業の様子 ©CWS
  • パキスタンから帰還する人が多い2地域(Kama郡とBeshood郡)にCFS(子どもに優しい空間)を設置。絵本を読んだり絵を描いたりといった活動以外にも、月に一回のイベントやパシュトゥン語教室も開講している©SVA パキスタンから帰還する人が多い2地域(Kama郡とBeshood郡)に
    CFS(子どもに優しい空間)を設置。
    絵本を読んだり絵を描いたりといった活動以外にも、
    月に一回のイベントやパシュトゥン語教室も開講している©SVA
  • 還民児童の増加により教室不足に陥っている学校4校を対象に仮設教室3教室×2棟を設置。写真はHaskaMina郡に建設中の仮設校舎©SVA 還民児童の増加により教室不足に陥っている学校4校を対象に仮設教室3教室×2棟を設置。
    写真はHaskaMina郡に建設中の仮設校舎 ©SVA
  •  ©SVA 限られたスペースで暮らす帰還難民の家族たち ©SVA
  • 必要な支援や現状に関する調査をするスタッフ ©SVA 必要な支援や現状に関する調査をするスタッフ ©SVA
  • 物資を受け取った帰還難民 ©SVA 物資を受け取った帰還難民 ©SVA
  • 物資を受け取るために列を作る帰還難民 ©SVA 物資を受け取るために列を作る帰還難民 ©SVA

女性のための養鶏事業

2020年3月23日15:00

  • ©CWS Japan©CWS Japan

JPF加盟NGO CWS Japan(CWS)は、アフガニスタンにおいて、干ばつ被害軽減のための農業支援事業を実施しています。
CWSは、女性を対象に、鶏の提供・養鶏技術の研修なども実施しています。研修では、餌やりの方法、鶏舎の衛生管理などを学びます。
農業支援事業が、避難民の人々の生計に寄与し、生活全体の改善へと繋がっていくことを願います。

日本女子大学附属中学校の国際理解教室で、アフガニスタン支援について、お話しさせていただきました‼

2020年2月18日 11:00

  • アフガニスタン人道危機対応支援

2月15日、JPFスタッフは、日本女子大学附属中学校の国際理解教室にお邪魔して、アフガニスタン🇦🇫での支援活動等について、お話しさせていただきました。

同校の生徒の皆さんから、事前に送っていただいたアフガニスタンについてのレポートは、とても詳しく、また、わかりやすくまとめられていました。「アフガニスタンの平和にどのように貢献できますか」という課題についても、募金、学用品の寄贈、アフガニスタンのことを知る、人に伝える、アフガニスタンの言葉を学ぶ等々、多くのアイデアをいただきました。

当日、担当したJPFスタッフからはアフガニスタンにおけるJPFの支援活動を紹介させていただいた他、自身の経験も踏まえて、2015年の欧州難民危機において、地中海をボートで渡り、ドイツなどの欧州諸国を目指したアフガニスタンの人々の事例などもお話しさせていただきました。

生徒の皆さんの期待に応えられたかどうか甚だ不安ではありますが、今回の国際理解教室が、アフガニスタンやそれ以外の支援を必要としている国々や人々に、より一層、思いを寄せていただくきっかけになれば幸いです。

SVAの報告会に参加しました

2020年2月17日 13:07

  • アフガニスタン人道危機対応支援

2月12日、JPFスタッフは、加盟NGO シャンティ国際ボランティア会(SVA)の主催するアフガニスタン事業に関する報告会に参加させていただきました。

報告会では、アフガニスタンで支援事業にあたっているSVAの現地スタッフが来日し、現地情勢などについて、最新の情報を聞かせていただきました。
アフガニスタンの方々の生の声を聞くことができるとても貴重な機会となりました。例えば、教育について、女児の就学率の低さが、イスラムの教義によるものではなく、現在のアフガニスタンの教育環境に対する保護者の不安に起因するところが大きいという話は、なるほどそうなのかなと考えさせられました。

終了後には、同じく来日中のSVAのアフガニスタン人スタッフの方とお話しさせていただき、2月15日に中学校で実施するアフガニスタンに関する国際理解教室の生徒向けのメッセージもいただきました。

アフガニスタンのスタッフの皆さんには、引き続き、現地において安全に支援事業に従事していただくよう願っています。

▼SVAのウェブサイトはこちら
https://sva.or.jp/

JPF加盟NGO SVAがアフガニスタンの現状や教育に関するイベントを開催します

2020年1月25日 11:00

アフガニスタンのナンガハル県やクナール県において、国内避難民や帰還民に対する保護、教育、水衛生分野の支援などを実施するジャパン・プラットフォーム(JPF)加盟NGO シャンティ国際ボランティア会(SVA)は、アフガニスタン事務所スタッフの来日に際して、下記のイベントを開催予定です。
アフガニスタン事務所スタッフ来日イベント「紛争から本と教育を守りたい」
日 時:2020年2月12日(水)19:00~20:30 (受付開始 18:30~)
会 場:READYFOR株式会社(東京都千代田区麹町1-12-1 住友不動産ふくおか半蔵門ビル2F)

中村哲医師の訃報に接して

2019年12月4日 23:25

アフガニスタンとパキスタンで医療支援、農村復興の活動を続けてこられた、ペシャワール会現地代表の中村哲医師の訃報に接し、謹んで深い哀悼の意を表します。
ご家族の皆様および亡くなられた現地職員の皆様、関係者の皆様に心よりお悔やみ申し上げます。
現地の人々への敬意と信頼関係を何よりも大切に活動されてこられた中村医師のお志を受け継いでいけるよう、同じアフガニスタンで活動する加盟NGOとともに支援活動を続けてまいります。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。

毎日新聞You Tubeチャンネル「信頼関係が一番大切」 中村哲さんが遺した言葉
https://www.youtube.com/watch?v=l4_L-MIx0Lg

SVAによる地元教員への研修を実施

2019年11月19日 11:27

  • 小学校教員への研修の様子 ©SVA小学校教員への研修の様子 ©SVA

JPF加盟NGO シャンティ国際ボランティア会(SVA)は、アフガニスタンにおいて、避難民の子どもたちに対する教育分野の支援などを実施しています。
SVAは、教育支援に関し、学校の先生への研修を行っています。アフガニスタン教育省のカリキュラムに沿った授業を進めるためにも、教員の役割は重要です。

また、SVAの事業では、男女の社会的役割が明確に分かれているアフガニスタンの文化を尊重しながら、助成の活躍促進も目指していきます。女性の教員が活躍できるような環境づくりに繋がっていくことが望まれます。

▼SVAの活動報告はこちら
https://sva.or.jp/wp/?p=35998

子どもたちが安心して学べる場所を-シャンティ国際ボランティア会

2019年10月29日 23:00

  • 子どもたちの入学リストを作成中 ©SVA子どもたちの入学リストを作成中 ©SVA

JPF加盟NGO シャンティ国際ボランティア会(SVA)は、JPF助成事業として、アフガニスタンのナンガハル県やクナール県において、国内避難民や帰還民の保護、水衛生、教育などの支援を実施しています。

SVAは、教育支援に関し、紛争や災害などの影響にさらされている子ども(小学1~6年生)を対象としたクラスの開講を計画しています。SVAの事業によって、子どもたちの学びたいという気持ちを大切に育んでいける環境が整っていくことを願います。

▼SVAの活動報告はこちら
https://sva.or.jp/wp/?p=35615

アフガニスタン人道危機対応支援:農業支援で生活向上に貢献

2019年9月10日 19:30

  • アフガニスタン人道危機対応支援農業支援事業の様子 ©CWS

ジャパン・プラットフォーム(JPF)加盟NGO 特定非営利活動法人CWS Japanは、JPF助成事業として、アフガニスタンの現地パートナーであるCWSAと連携し、バーミヤンにおいて干ばつ被害を軽減するための農業支援を実施しています。

CWSの実施する灌漑施設の整備や養鶏などの支援事業が、対象となる農家の生活水準の向上へとつながることが期待されます。

▼CWSの活動報告はこちら
https://bit.ly/2kreEEZ

アフガニスタン人道危機対応支援:生きるために必要な水を

2019年8月20日 19:30

  • アフガニスタン人道危機対応支援住民も協力して開設した井戸から水が出た瞬間 ©SVA
  • アフガニスタン人道危機対応支援井戸の維持管理研修の様子 ©SVA

ジャパン・プラットフォーム加盟NGO シャンティ国際ボランティア会(SVA)は、アフガニスタン東部において、帰還難民や国内避難民を対象とした支援事業の一つとして「給水用井戸開設・水衛生啓発」を実施しています。

SVAの事業地には、治安の悪化した近隣地域から多くの国内避難民が逃げ込んできたため、既存の井戸に負担がかかっていました。そのような状況下、待望の井戸が完成し、引き渡し式が行われました。

井戸が完成したことにより、現地の人々はコミュニティの中で必要な水をまかなうことができるようになりました。また、住民の中から、井戸の管理委員会を組織し、維持・管理を学ぶ研修が実施されました。

▼SVAの活動報告はこちら
https://sva.or.jp/wp/?p=34894

アフガニスタン人道危機対応支援:帰還難民や国内避難民の生活の改善に向けて

2019年7月24日22:00

  • アフガニスタン人道危機対応支援コミュニティへの事業説明 ©SVA

ジャパン・プラットフォーム加盟NGO シャンティ国際ボランティア会(SVA)は、アフガニスタンのナンガハル県などにおいて、急増する帰還難民や国内避難民を対象に、「女性のエンパワーメント」、「コミュニティベースの教室による就学サポート」、「給水用井戸開設・水衛生啓発」の3事業を開始しました。

「女性のエンパワーメント」では、女性センターを通じて女性同士が集える場所を設置し、ジェンダー、衛生、子どもの保護などの基礎知識の獲得を目的としています。「コミュニティベースの教室による就学サポート」では、不就学児童を対象に、教育の機会を得られる場を提供します。また、「給水用井戸開設・水衛生啓発」では、国内避難民・帰還民が集住する地域の水不足解消と衛生状態の改善を目的に、給水施設の設置と衛生啓発を行います。

▼SVAの活動報告はこちら
https://sva.or.jp/wp/?p=34515

アフガニスタン人道危機対応支援:衛生啓発でコミュニティの人々に変化が

2019年7月12日 22:00

  • アフガニスタン人道危機対応支援衛生啓発活動の様子 ©SVA
  • アフガニスタン人道危機対応支援コミュニティ清掃活動の様子 ©SVA

ジャパン・プラットフォーム(JPF)加盟NGO シャンティ国際ボランティア会(SVA)はJPF助成事業として、アフガニスタン東部において国内避難民の方々を対象とした水衛生に関する啓発活動を行っています。

活動では、水が原因の病気の治療や予防方法などを伝えています。衛生啓発セッションの参加者からは、「ごみ処理や水に関する病気など、多くのことを学びました。これからは、学んだことを毎日の生活のなかで実践し、病気を減らして、私たち全員が健康になりたいと思います」といった声が寄せられています。

▼SVAによる活動報告はこちら
https://sva.or.jp/wp/?p=34251

アフガニスタン人道危機対応支援:子どもたちへの水衛生キットの配布

2019年6月21日 19:30

  • アフガニスタン人道危機対応支援衛生キットを受け取った児童たち ©SVA

ジャパン・プラットフォーム(JPF)加盟NGO シャンティ国際ボランティア会(SVA)はJPF助成事業として、アフガニスタン東部において国内避難民、パキスタンからの帰還民の方々を対象とした水衛生に関する啓発活動を行っています。

2018年には、100名以上の学校教師に水衛生教育のトレーニングを行い、教師たちは、SVAのアドバイスを受けて、子どもたちに正しい手の洗い方などの教育を行っています。

これまでに5000人以上の小学生に衛生キットを配布しています。キットには、石鹸、トイレットペーパー、歯ブラシ、タオルなどが入っており、学校で学んだ水衛生教育を家庭で実践することで、自分と家族の健康を守ることができるようになります。

▼SVAによる記事はこちら
https://sva.or.jp/wp/?p=33782

アフガニスタン人道危機対応支援:紛争に巻き込まれる人々~地雷で子ども7名が犠牲に~

2019年5月17日 19:30

5月11日、時事ドットコムニュースは、アフガニスタン(Afghanistan東部のガズニ州で地雷の爆発によって子ども7名、負傷者2名の被害が発生したと報じました。

アフガニスタンでは、長年続く内戦のためにあらゆるところに地雷や不発弾、ロケット弾、自家製爆弾などが残っており、民間人の被害が後を絶たない。先月にも、東部のラグマン州でも、子ども達が不発弾で遊んでいたところ、7人が死亡、10人が負傷しました。

アフガニスタン人道危機対応支援:JPF加盟NGO CWSが現地で干ばつの被災者支援を継続中

2019年3月20日 19:00

ジャパン・プラットフォーム(JPF)加盟NGO 特定非営利活動法人CWS Japan(CWS)は、JPFの助成事業として、アフガニスタン バーミヤンにおける干ばつ被災者の方々への支援を継続しています。

干ばつによって長期にわたり、安定した収入や食糧の確保が困難となった被災者の方々を対象に食糧の確保や、安定収入の確保による自立した生活によって健康を維持できるように生活再建の支援を実施しています。

アフガニスタン人道危機対応支援:JPF加盟NGO ピースウィンズ・ジャパンが現地で干ばつの被災者支援を継続

2019年1月25日 23:00

ジャパン・プラットフォーム(JPF)加盟NGO ピースウィンズ・ジャパン Peace Winds Japan(PWJ)は、JPFの助成事業として、毎年アフガニスタンで深刻な問題となっている現地の干ばつによる被災者への支援を現地NGOと共に継続しています。
PWJは、生活必需品セットを各世帯に提供したり、井戸を掘ったり、「カレーズ」と呼ばれる用水路を修復することで現地の深刻な干ばつによって被災した人々へ安全な水を届ける支援を実施しています。

アフガニスタン人道危機対応支援:担保として扱われる子ども達~国際機関による警鐘~

2018年12月20日 19:00

国連児童基金(UNICEF)は、アフガニスタンで子ども達が借金などの担保として扱われていると警鐘しました。
UNICEFアフガニスタンのコミュニケーション責任者Alison Parker氏は、「アフガニスタンに住む家族は、借金のために子どもを担保として使うという苦渋の決断を迫られている」と話しています。
現地でのインタビューから、僅か生後3ヵ月に満たない子ども達が婚約させられるといった事態も確認されています。
国民の半数以上が農業に従事しているアフガニスタンでは、干ばつの結果、児童婚率が急増しており、現地での大きな課題となっています。

▼国連による記事の詳細はこちら(英語)
https://news.un.org/en/audio/2018/12/1027481

アフガニスタン人道危機対応支援:JPF加盟NGO PWJによる支援 ~初めての「故郷」へ~

2018年11月9日 19:00

ジャパン・プラットフォーム(JPF)加盟NGO ピースウィンズ・ジャパン Peace Winds Japan(PWJ)は、JPF助成事業として、アフガニスタンで帰還民支援や干ばつ支援を実施しています。
紛争の影響により祖国を離れ、難民として隣国パキスタンで20年、30年と生活してきた彼らは、祖国アフガニスタンに戻ると、「難民」ではなく「帰還民」と呼ばれるようになります。
変わり果てた故郷には、知り合いもおらず、新しい環境で一から生活を始めなくてはなりません。
それは、皮肉なことに「難民」の時よりも厳しい生活環境を強いられる場合もあります。
PWJは、帰還民の支援とともに、新たに干ばつ被災者への支援を実施しています。
干ばつ被災者支援では、生活必需品の提供や、井戸の掘削、用水路の修復などの事業を現地NGO団体と協力して実施しています。

アフガニスタン人道危機対応支援:アフガニスタン下院選挙~平和への祈りを込めて~:朝日新聞

2018年10月29日 19:00

朝日新聞(The Asahi Shimbun)は、今月20日アフガニスタンで、8年ぶりとなる下院の総選挙が実施されたと報道しました。

一部の地域では、準備不足のため投票所が開かず、翌日の21日に投票を実施しました。

前日と同じように、選挙妨害を目的とした攻撃があり、投票に参加した市民11人が死亡しました。

また、現地の内務省は、水増し投票などにより、約60名が逮捕されるなど、今後のアフガニスタンの将来を左右する大事な選挙を前に、現地の治安が非常に不安定となっています。

アフガニスタン人道危機対応支援:JPF加盟NGO SVAが現地で子どものため支援を始めて15年

2018年9月24日 19:00

ジャパン・プラットフォーム(JPF)の加盟NGO シャンティ国際ボランティア会(SVA)がアフガニスタンに事務所を設立し、支援活動を始めてから、15年の月日が経ちました。

SVAはこれまでにもJPFの助成事業として様々な事業を実施し、現在もJPFの助成事業として、アフガニスタンの子どもの保護事業を実施しています。

JPFは紛争を経験したアフガニスタンで、平和な国作りの礎となる子ども達への支援など、これからも各専門分野や強みを持つ加盟NGO団体と連携・協力しながら現地での支援を実施しています。

ODAメールマガジン JPF第8弾:ジャパン・プラットフォームによるアフガニスタンでの緊急人道支援

2018年8月31日 18:00

外務省が政府開発援助(ODA)に関する情報を定期配信している「ODAメールマガジン」。
ジャパン・プラットフォーム(JPF)も、支援活動紹介を連載しています。
8月23日発行の最新号は、事業推進部の増田育真が担当。
紛争によるトラウマに苦しむ子どもたちを対象にした、図書の貸出やレクリエーションを通じた心理社会的支援など、2001年から実施している 、JPFの「#アフガニスタン人道危機対応」について紹介しています!

アフガニスタン人道危機対応支援:シャンティ国際ボランティア会が紛争に巻き込まれた子ども達に優しい空間を設計

2018年8月9日 23:00

ジャパン・プラットフォーム(JPF)加盟NGO:シャンティ国際ボランティア会(SVA)は、治安の悪化により、教育の機会を奪われた子ども達のために「子どもにやさしい空間(Child Friendly Space)」の設計や仮設教室を通じて支援を行っています。

「子どもに優しい空間」では読書、読み聞かせ、お絵かき、劇などを通じて、子ども達の笑顔を取り戻すための支援を実施しています。
少しでも多くの子ども達が、子どもらしい生活を提供するため、現地での活動を続けています。

▼SVAの記事はこちら
http://sva.or.jp/wp/?p=29688

アフガニスタンで、子どものための空間設計:シャンティ国際ボランティア会(SVA)

2018年7月21日 23:11

ジャパン・プラットフォーム(JPF)加盟NGOシャンティ国際ボランティア会(SVA)は、昨年4月からJPF助成事業において、子どものための空間設計をしています。

紛争状態が続くアフガニスタンでは、子どものための教育支援や保護等が遅れており、子ども達を取り巻く環境はとても複雑化しています。
SVAは「子どもに優しい空間(Child Friendly Space)」の設計を通して、アフガニスタンの子ども達の支援を実施しています。

▼詳細はSVAウェブサイトへ
http://sva.or.jp/wp/?p=29367

東京大学の学生がJPFを訪問

2018年6月29日 19:00

  • アフガニスタン人道危機対応支援
  • アフガニスタン人道危機対応支援
  • アフガニスタン人道危機対応支援
  • アフガニスタン人道危機対応支援

「いい質問ですね~」。そう感心する言葉と笑い声が何度も響き渡った、29日のジャパン・プラットフォーム(JPF)の東京オフィス。
その相手は東京大学の大学生5名。学内の授業の中でアフガニスタンについて発表するために、調査先の一つとしてJPFを選んでくださいました。
質問の中では、「助成するNGOの基準はなんですか?」「事務局は、NGOのプロポーザルの妥当性をどう判断しているんですか?」
「審査の期間は?時間をかけることができるんですか?」など鋭い質問が次々と飛び出しました。
対応させていただいたスタッフは少したじたじになりながらも、JPFのことを正しく知っていただく機会と若い方のエネルギーをいただくことができ、楽しい時間を過ごせました。
訪問してくれた学生さん、ありがとうございました!
ジャパン・プラットフォーム(JPF)はこれからも、必要とする方々に支援を届け、その内容を公開しながら、透明性のある活動を続けてまいります。

アフガニスタン人道危機対応計画をアップロード

2018年5月27日 23:00

ジャパン・プラットフォーム(JPF)はこのたび、アフガニスタン 人道危機対応計画をウェブサイトにアップしました。

JPFは2017年2月から、アフガニスタンに帰還してくる難民に焦点を当て、NFI、食糧安全保障、水・衛生、保護の4分野で8事業(予定)を実施してきました。2018年4月からは「アフガニスタン人道危機対応支援」プログラムとして立ち上げ、脅威に直面する人々の緊急ニーズを見極め、支援を続けていきます。現在は、昨年度に続き シャンティ国際ボランティア会(SVA)が、ナンガハル県及びクナール県における国内避難民及び帰還民の子どもの保護支援事業を展開しています。
https://www.japanplatform.org/programs/afghanistan2018/

写真:SVAが2017年度の事業で、パキスタンから帰還する人が多い2地域(Kama郡とBeshood郡)にCFS(子どもに優しい空間)を設置。絵本を読んだり絵を描いたりといった活動以外にも、月に一回のイベントやパシュトゥン語教室も開講している©SVA

アフガニスタンで両足を失っても挑戦

2018年4月5日 11:00

すっかり春になりましたが、ちょっと前まで今年は冬季オリンピック・パラリンピック イヤーでしたね。
みなさんが印象に残っている選手はいますか?
やっぱり 羽生結弦選手!? 「そだねー」のカーリング女子!? パラリンピック金メダリストの 成田緑夢選手!?それぞれ物語がありましたね。

そんな中で、ジョージア 初の冬季パラリンピック選手である テムリ・ダディアニ選手をご存知ですか?テムリ選手は、かつて兵士として派遣された アフガニスタンで地雷を踏んで両足を失ったそうです。産経新聞(共同通信伝)によると、直後は「将来のことを考えられなかった」そうです。
でも、命を落とした仲間もいるなかで、彼は米国でリハビリを始め、周囲の兵士が懸命に取り組む姿に励まされたといいます。そして1年前からスキーをはじめ、先日のパラリンピックに出場しました。詳しくは産経新聞をご覧ください。
https://www.sankei.com/pyeongchang2018/news/180312/pye1803120007-n1.html

約40年もの間、紛争状態にあるアフガニスタンでは、総人口3450万人の39%が貧困ライン以下で生活をしており、1000万人が医療や教育といった基礎サービスへのアクセスがないもしくは極めて限られている中で暮らしています。2017年に入ってからは、紛争によってアフガニスタン国内では36万人が家を追われており、国連の予測では2018年の間にさらに45万人の国内避難民が発生するとみられています1。さらに、2016年からは、主に隣国のパキスタンに長年逃れていたアフガン難民がアフガニスタンに避難のために帰還しています。彼らには、元々パキスタンなどで難民登録ができていないために支援が行き届きにくくなっている非登録帰還民もいます。また、隣国のイランからも多くの帰還民が流入しており、2017年に入ってから10月まで間に、39.4.万人が帰還。2018年に入ってからもパキスタン・イラン両国からの帰還民は続くとみられ、国連の予測では、パキスタンからは100万人、イランからは400万人が帰還するとみられています2。さらに、2017年7月から9月の間だけでも毎日80件を超える武力衝突が記録されており、紛争の再燃はアフガニスタンの人々に甚大な影響を及ぼし、人道ニーズを増大させ続けています。これにより、一般市民が軍事攻撃の標的にされるだけでなく、地雷や爆撃といった無差別攻撃にもさらされています。こうした状況下では、助成や子どもにしわ寄せがいきやすく、児童労働・児童婚などの危機にもさらされています。

JPFは2017年2月からは、特に帰還してくる難民に焦点を当て、NFI、食糧安全保障、水・衛生、保護の4分野で8事業(予定)を実施してきました。2018年4月からは「アフガニスタン人道危機対応支援」プログラムを立ち上げ、脅威に直面する人々の緊急ニーズを見極め、支援を続けていきます。

2018年4月1日更新
最新情報は以下をご覧ください

1 OCHA, Afghanistan Humanitarian Response Plan 2018, December 2017.p.7.
2 OCHA, Afghanistan Humanitarian Response Plan 2018, December 2017.p.7.

プログラム概要

対応期間 2019年3月1日~2020年2月29日
事業予算 2.17億円
対象地域 アフガニスタン

過去のプログラム概要

対応期間 2018年3月1日~2019年2月28日
事業予算 6.16億円
対象地域 アフガニスタン

活動地域

活動地域(PDF 468KB) 2020年5月11日時点

アフガニスタン人道危機対応支援 活動地図

事業一覧

最新の事業内容・助成予算・助成期間をご覧いただけます。

事業一覧(PDF 109KB) 2020年5月11日時点

アフガニスタン人道危機対応支援 事業一覧

加盟NGOの4団体:CWS/JPF/PWJ/SVA

団体名 事業名 開始日 終了日 事業予算(円)
SCJ アフガニスタン・カンダハル州における緊急保健・栄養サービスの提供 2020/3/31 2021/3/30 46,386,517
JPF アフガニスタン人道危機対応モニタリング評価事業 2020/3/31 2021/3/30 15,001,428
SVA クナール県における国内避難民・帰還民への教育及び水衛生支援 2020/3/27 2021/3/26 40,007,055
SVA ナンガハル県及びクナール県における国内避難民・帰還民への保護・教育・水衛生支援 2019/6/17 2020/6/16 86,602,047
CWS バーミヤンの干ばつ被害軽減のための農業支援事業 2019/6/8 2020/5/31 48,058,096
PWJ カンダハル県における国内避難民・帰還民への水・衛生緊急支援 2019/5/1 2020/4/30 57,164,472
JPF アフガニスタン人道危機対応モニタリング評価事業 2019/3/22 2020/3/31 15,000,000
SVA ナンガハル県における帰還民・国内避難民およびホストコミュニティへの緊急水衛生及び教育支援事業 2018/9/10 2019/9/9 80,842,997
PWJ ヘラート県における干ばつ緊急支援 2018/9/6 2019/4/30 52,931,012
CWS バーミヤンにおける干ばつ対応のための緊急支援事業 2018/9/1 2019/3/31 16,404,043
PWJ ロガール県における帰還民への緊急人道支援 2018/7/1 2019/4/30 27,094,632
CWS アフガニスタン東部における帰還民及び国内避難民への緊急キャッシュ配布事業 (第3フェーズ) 2018/5/1 2018/8/31 10,849,268
SVA ナンガハル県及びクナール県における国内避難民及び帰還民の子どもの保護支援事業 2018/4/1 2019/3/31 45,089,064

現地からの声

困難な時に食糧支援をいただき感謝します
グラームラスルさん

現地からの声家族8人、ジャガイモや豆を作っていましたが、干ばつで作物は育たなくなりました。2人の子どもは重度の障害を抱えている中、全員が栄養不良に。食糧支援を受けて栄養価の高い食事を3か月間とり、子どもたちも元気を取り戻しました(CWS事業より)

事業紹介 : シャンティ国際ボランティア会(SVA)

十分な支援が行き届きにくい場所で 国内避難民と疲弊した地域住民を支援

事業紹介紛争下の不安定な治安や住環境、長期にわたる移動から、子どもたちはストレスを抱え、トラウマに苦しんでいます。そこで、子どもたちが安全で快適な場所で、安心して学習の機会を得られるような「子どもに優しい空間」(CFS)を作り、絵本を読んだり絵を描いたり、イベントやパシュトゥ語教室を開講したりしています。また、難民帰還により生徒数が急増したアフガニスタンの学校4校を対象に、仮設教室を設置するほか、毛布や家庭用ガスなどを配布する越冬支援も実施しました。(2017年度)

事業紹介 : ジェン(JEN)

学校の整備、地域コミュニティーを巻き込んだ衛生・防災教育を実施

アフガニスタンでは、校舎の有無とトイレの整備が、とりわけ女子生徒の就学率を大きく左右します。また、下痢、季節風邪が主要な病気であることに加え、地震や洪水といった自然災害が多いことから、アフガニスタンでは学校の整備に加え地域コミュニティーを巻き込んだ衛生教育と防災教育が重要です。そのため2002年よりアフガニスタンで帰還民再定住の支援を行ってきたJENは、2016年には、同国中部にあるパルワン県にて、3つの学校校舎と給水施設・トイレを建設し、衛生教育(30校)と防災教育(20校)を行いました。JENがこれまでに同県で支援活動をした学校は256校におよびます。(2016年度)

現地からの声

安心・安全に通える学校になり日本の支援に感謝
クジャ・アガー校長

現地からの声ホフヤン・シャリフ女子学校では、JENが支援をするまでは校舎がありませんでした。当初は村の中心部から遠い借家で勉強をしていましたが、生徒の増加とともに教室数・水・トイレの不足、不衛生な環境等の問題が顕在化し、徐々に生徒は登校しなくなりました。この状況を何とか改善しようと、村は一丸となって新しい土地を探しました。そして、資金不足のアフガニスタン教育局に代わり、JENが11の教室、トイレ6基、井戸、貯水槽、外周壁を建設し、衛生教育や防災・減災教育を行ってくれました。日本の皆様のご支援に感謝し、生徒たちの未来に期待を膨らませています。

事業紹介 : シャンティ国際ボランティア会(SVA)

カブールとナンガハルで教育支援を実施中。
学校建設や図書室の整備に加え、今年からは防災教育も始めました。

NGO's Projectアフガニスタンは自然災害頻発国であるにもかかわらず、学校での防災教育はほとんど行われていません。そのため、地震や水害、地滑りが起こると多くの子どもたちが犠牲になってしまいます。SVAは防災教育についての教員研修を実施し、学校防災計画の立案や防災授業、避難訓練ができるように支援をしています。また、防災をテーマとする紙芝居を、ダリ語とパシュトゥン語でそれぞれ100部ずつ制作し、子どもたちの防災意識向上を目指しています。(2015年度)

現地からの声

子どもたちには勉強して将来、家計や村に貢献して欲しい。
バナット・カンさん

現地からの声私の子どもはAARがパキスタン北部のノウシェラに建てた学校の生徒です。私は読み書きが出来ませんが、学校に通う私の4人の子どもには将来、学者になってもらいたいと思っています。私は子どものときから、父の農業を手伝い、今も農業と畜産で生計を立てています。貧しいけれども幸せです。我々が子どもの頃は、教育の重要性についてそれほど考えられていませんでしたが、今は、教育なしで生きていくことは困難です。子どもが勉強することをサポートし、勉強して、将来、家計や村にも貢献して欲しいと思っています。

事業紹介 : 日本ユネスコ協会連盟(NFUAJ)

首都カブール市周辺の国内避難民キャンプで冬季の栄養補助支援、女性や子どもへの読み書き支援を実施。

NGO's Projectアフガニスタンには、国内の紛争や天候不順が原因で住みなれた土地を追われた国内避難民が約63万人いるとされています。首都カブール市周辺にはそのうち約4万人が居住しており、NFUAJは、キャンプや市街地に住む国内避難民の方々が無事に冬を乗り切るための栄養補助支援や、何らかの事情で学校に行けなかった大人の女性や子どもたちに識字教育支援を実施しています。2014年度の活動の結果、2093世帯に栄養物資を届け、500名が読み書きが出来るようになりました。(2014年度)

現地からの声

わたしの気持ちを聞いてくれてありがとう。
ガルさん(50歳)

現地からの声アフガニスタンの首都カブール近郊のバリカブ第2キャンプで識字の学習を続けたガルさん。「教育は素晴らしいもの、私にとって学ぶことは喜びです。クラスの授業中、分からないことはたくさん質問しています。でも先生は忍耐強く私の質問に全部答えてくれるんです。」

2020年5月11日
「事業一覧」と「活動地図」を更新しました。
2020年4月3日
「事業一覧」と「活動地図」を更新しました。
2020年1月8日
「事業一覧」と「活動地図」を更新しました。
2019年7月12日
「活動地域」と「事業一覧」を更新しました。
2018年8月29日
「事業紹介」と「現地からの声」を更新しました。
2018年5月14日
「アフガニスタン人道危機対応支援」プログラムを立ち上げました。

アフガニスタン人道危機対応支援 寄付・支援方法

 クレジットカードで寄付

金額 1,000円× 口、 5,000円× 口、 10,000円×
その他
合計 1,000
注意事項
  • ※セキュリティ確保のためブラウザは最新のものをご利用ください。最新のものでない場合、決済画面が表示されない可能性があります。
  • 1,000円以上からでお願いいたします。
  • 特定商取引法に基づく表記
  • ※複数プログラムにお申し込みの場合は、お手数ですが1つのプログラムの決済を終了後、2つ目のプログラムの決済手続きを改めて最初から行ってください。
  • ※税制上の優遇処置が受けられます。
    認定NPO法人の寄付金控除 領収書の発行

オンラインで寄付PayPalで寄付

ペイパル|Mastercard,VISA,American Express,JCB

オンライン寄付についてはPayPalをご利用いただきます(利用上限金額につきましてはPayPalアカウントをご確認ください)。PayPalに登録がない方も、クレジットカードを利用してPayPalからご寄付可能です。

銀行振込銀行振込で寄付

銀行名
三菱UFJ銀行
支店名
本店
口座種類
普通
口座番号
1732863
口座名義
特定非営利活動法人ジャパン・プラットフォーム
フリガナ
トクヒ)ジヤパンプラツトフオーム
  • ※恐れ入りますが、振込手数料をご負担ください。

郵便振替郵便振替で寄付

銀行名
ゆうちょ銀行
記号と番号
00120-8-140888
口座名義
特定非営利活動法人ジャパン・プラットフォーム
フリガナ
トクヒ)ジャパンプラットフォーム
※通信欄に「アフガニスタン人道危機対応支援」とお書き添えください。
  • ※恐れ入りますが、振込手数料をご負担ください。
  • ※税制上の優遇措置が受けられます。 寄付金控除 領収書の発行
  • ※ご寄付を下さった方は応諾書にてご連絡いただければ幸いです。 応諾書フォーム
  • ※領収書の発行をされた方は応諾書は不要です。
  • ※企業・団体からの寄付の10%、個人からの寄付の15%を事務管理費として活用し、残りの全額は現地での事業費にあてられます。

寄付サイトを通じて寄付寄付サイトを通じて寄付

  • Yahoo!ネット募金(Tポイントを使って1ポイントからご寄付いただけます)
  • オンライン寄付サイト Give One

※お申込みいただいたご寄付は、各サイトを通じてJPFへ寄付されます。詳細な手続きや規定は各サイトをご参照ください。