能登半島地震1年 オンライン シンポジウム 12月20日(金)午後3時~4時30分開催
ジャパン・プラットフォーム(JPF)
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ジャパン・プラットフォーム(JPF)は、3月上旬モザンビーク海峡で発生したサイクロン・イダイによる被災者支援のため、4月3日に出動を決定しました。
あわせて支援金の募集を開始します。皆さまのご支援、ご寄付をお待ちしております!
国連の報告によれば、上記3ヵ国における死者は700人以上、被災者は300万人に上り、うち半数以上の160万人が子どもです。モザンビークでは14万人以上、マラウイでは8万5000人以上、ジンバブエでは4500人以上が、避難を余儀なくされています。また、コレラなどの発生、親を失った子どもたちの安全なども懸念されています。
死者、行方不明者、被災者数ともに今後さらに増えるとみられています。
あらゆるものが不足し、給水設備や道路などのインフラも大きな損壊被害を受ける現地の状況に鑑みて、現在、各NGOが、急を要する安全な水や食糧、生活物資、シェルターなどの支援を準備中です。
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