「令和8年熊本地震被災者支援」決定(寄付受付中) ~9,800人以上が避難。発生当日に迅速に現地入りし、命を守る支援を開始
2026.07更新
2025年11月下旬、南アジア・東南アジア全域でサイクロンやモンスーンによる豪雨災害が発生し、スリランカとインドネシアでは、災害直後、94万人以上が避難を余儀なくされました※1。スリランカではサイクロン「ディトワ」によって特に山岳部において土砂災害や浸水の被害が大きく、インドネシアでも河川氾濫や土砂崩れによるインフラの損壊※2により、十分な支援が行き届かない状況が生じました。
こうした状況を受け、JPFは、支援が届きにくい山岳部や農村部などにおいて、障がい者や高齢者など脆弱性の高い世帯を優先し、住民の生活に必要な食料品や衛生用品、寝具や掃除用具などを届けました。また、安全な水の確保が難しく雨水などの利用を余儀なくされていた地域に井戸や浄水器の設置を行い、避難生活下での感染症リスクの低減にもつながりました。一方で、再被災のリスクや、インフラ復旧の遅れに伴う避難生活の長期化に加え、農業や漁業に依存する世帯は生計手段が失われたことによる生活困窮が大きな課題となっています。今後も現地の状況を注視しながら、生活再建と生計の立て直しを見据えた活動を継続していきます。
※1 OCHA, Asia and the Pacific: Southeast and South Asia Cyclones and Floods Humanitarian Snapshot, 2025年12月3日
※2 United Nations, Deadly storms sweep South and Southeast Asia, leaving over 1,600 dead, 2025年12月4日
| 期間 |
3カ月 |
|---|---|
| 対象地域 | インドネシア、スリランカ |
| 活動予算 |
1億円(令和7年度緊急準備金:8,000万円+民間資金:2,000万円) |
| 支援内容 |
食料、水・衛生、生活必需品、救急医療等 |
| 活動予定団体 |
JPF加盟NGO複数団体 |
2026年5月更新

物資を受け取るワヒュニさん ©JAFS
私たちが必要なものがどうして分かったの?
ワヒュニさん、41歳・主婦
水害が起きた後、この村には外からの支援はほとんどありませんでした。JAFSが初めて来てくれた団体です。今必要なものを全部持って来てくれてありがとうございます。今夜からマットの上で眠れて、娘がとても喜びます。
(2025年度JAFS事業より)
この度アジア広域水害被災者支援2025を支援するため、企業様から支援金等のお申し出をいただきました。ご支援をお申し出くださった企業・団体様は下記のとおりです。
深く感謝申し上げますとともに、ご提供頂いた支援金を、ジャパン・プラットフォームとして責任をもって、支援を必要としている方々のために適切かつ有効に活用してまいります。
| 2025年12月~ |
株式会社三菱UFJ銀行/株式会社三菱UFJ銀行 社会貢献基金 |
|---|
| 2026年1月~ |
理光フロートテクノロジー株式会社/パソナグループサンキューファンド |
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寄付の受付は終了しました。
ありがとうございました。


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