活動レポート

セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン

水衛生と居住環境の改善

ミャンマー避難民人道支援

衛生セッションの様子 ©Abu Vuiya, Hygiene Promoter Volunteer/Save the Children

JPF加盟NGOのセーブ・ザ・チルドレン・ジャパン(SCJ)は、バングラデシュのミャンマー避難民が安全な暮らしを送れるよう、水・衛生環境および居住環境の改善に取り組んでいます。コックスバザール県のミャンマー避難民キャンプでは、給水施設、水浴び場の修繕や、居住用シェルターの設置が進んでいるほか、正しい衛生習慣を身に付けるためのセッションなどが開催されています。