能登半島地震1年 オンライン シンポジウム 12月20日(金)午後3時~4時30分開催
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ヨルダン北部にある数万人のシリア難民が暮らすザータリ(Zaatari)難民キャンプで11月13日、難民たちの生活の質の向上を目的とした太陽光発電所が開設され、この太陽光発電所は難民施設に設置されたものとしては過去最大とAFPが伝えています。
記事の一番下にある、シリア難民3万5000人が生活するアズラク(Azraq)難民キャンプで稼働した発電能力2メガワットの太陽光発電所は、JPFスタッフも10月、見せていただきました。再生可能エネルギーで電力がまかなわれる世界初の難民キャンプだそうです。
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