中東危機対応支援2026(拡大)(寄付受付中)

中東危機:レバノンへの支援で私たちができること

あなたの寄付で守れる命があります

残念ながら、事態はなお収束の兆しを見せず、その影響は世界経済を通じて、私たち日本で暮らす人々の生活にも及び始めています。
今この瞬間もレバノンでは民間人の犠牲が増え続け、命を守るための緊急支援が不可欠です。

JPFはこれまでガザ、イラク・シリア、レバノンなど中東の人道危機に継続して対応してきました。

私たちJPFと加盟NGOは、蓄積してきた経験と知見を活かし、最も支援を必要とする人々へきめ細やかな支援を届けていきます。

迅速に支援を届けるため、皆さまのご寄付・ご協力をお願いいたします。

中東危機:レバノンの人々に
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中東危機:レバノンでの現地の状況

食料バスケットを受け取る裨益者/山岳レバノン県/2026.04 ©PARCIC

食料バスケットを受け取る裨益者/山岳レバノン県/2026.04 ©PARCIC

被害状況 レバノン東部バールベック

被害状況 レバノン東部バールベック/2026.03.04 ©ADRA Japan

山岳レバノン県の避難所に逃れた人々へ食料を届ける現地提携団体スタッフ

山岳レバノン県の避難所に逃れた人々へ食料を届ける現地提携団体スタッフ/2026.03.12 ©AAR Japan/ShareQ(JPF事業外)

山岳レバノン県の避難所に逃れた人々へ食料を届ける現地提携団体スタッフ

山岳レバノン県の避難所に逃れた人々へ食料を届ける現地提携団体スタッフ/2026.03.12 ©AAR Japan/ShareQ(JPF事業外)

安全な飲み水の配付 ベイルート郊外

安全な飲み水の配付 ベイルート郊外/2026.03.04 @ADRA Japan(JPF事業外)

避難生活に必要な物資の配付 トレバノン中部マウントレバノン

避難生活に必要な物資の配付 トレバノン中部マウントレバノン/2026.03.08 @ADRA Japan(JPF事業外)

身の回りの物を持たず避難した人への物資支援 ©PARCIC

配布した引換券を使って、保護者と一緒に食料品を選ぶ子ども/北レバノン県2026.04.05 ©CCP

中東危機:レバノンの
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中東危機対応支援2026(拡大) プログラム概要

2026.06.25

2026年6月15日の米国とイランによる戦闘終結などに関する覚書合意署名を受け、レバノン情勢は、戦闘激化の局面から、不安定な停戦下における避難の長期化や一部の人々の故郷への帰還へと局面が変化してきています。一方、支援を開始した2026年3月時点より被害規模や影響範囲が大幅に拡大しています。

この新たな状況に対応するため、緊急人道支援の国際NGOジャパン・プラットフォーム(東京都千代田区/以下、JPF)は、6月24日、実施中のプログラム「中東危機対応支援2026」を拡大して、さらなる緊急支援を行うことを決定しました。日本から人々の命を守る支援を届けられるよう、みなさまからの寄付のご協力をお願いします。

【被害状況】

  • 3月以降のイスラエルとヒズボラによる戦闘の長期化により、レバノンの人道状況は大きく悪化しています。6月18日時点で、死者3,884人、負傷者12,000人近くにのぼり、人的な被害は拡大を続けています。

  • 被害はイスラエルと隣接する南部にとどまらず、戦闘の拡大によりナバティーエやベカー、首都ベイルート郊外など都市部へも広がっています。停戦合意を受け、数は減少傾向にあるものの依然として約10万4,000人が避難所での生活を余儀なくされているほか、ホストコミュニティや仮設テント等で生活する人々、さらに社会インフラが破壊された故郷へ帰還を試みる人々も多くいます。

  • 支援の届かない地域も多く、特に食料、水衛生、医療、生活物資などのニーズが深刻化しています。

JPFは3月よりレバノンでの支援を開始し、現地で支援実績のある加盟NGO3団体が、日本政府からの拠出金と皆さまからのご寄付により支援事業を実施してきました。新たな局面に対応し、日本からのさらなる支援を届けるため、皆さまのご協力をよろしくお願いします。

※OCHA, Lebanon: Flash Update #36 - Escalation of hostilities in Lebanon (as of 18 June 2026)

これまでの概要

中東危機対応支援2026(拡大)

期間

活動開始から3カ月+延長6カ月

対象地域 レバノン
活動予算

150,000,000円(政府緊急準備金2026)+民間寄付金

支援内容

食料、水・衛生、生活物資、医療など

活動予定団体

JPF加盟NGO複数団体

  • 予算・支援内容は、現地の状況に応じて適宜見直しを行います。
更新情報

プレスリリース

  • 中東危機対応支援2026(拡大)」決定(寄付受付中)
    ~レバノン情勢の変化にともなう新たな人道危機に対応するため支援規模を拡大~

  • 「中東危機対応支援2026」決定(寄付受付中)
    イランをめぐり拡大する中東全域の深刻な人道危機
    現地での支援経験と知見をいかし、レバノンでの緊急支援を開始

中東危機対応支援2026 活動レポート

  • いま、レバノンで増え続ける民間人の犠牲 ~JPF/加盟NGOスタッフより現地の最新支援ニーズをお伝えします~

    難民を助ける会(AAR Japan)、パレスチナ子どものキャンペーン(CCP)、パルシック(PARCIC)

    いま、レバノンで増え続ける民間人の犠牲 ~JPF/加盟N...

  • 「関心を持ち、周りの人に伝えてください」。レバノンからのメッセージ

    パルシック(PARCIC)

    「関心を持ち、周りの人に伝えてください」。レバノンからの...

  • レバノン攻撃激化から逃れてきた人々の命を守る食料支援

    AAR Japan[難民を助ける会]

    レバノン攻撃激化から逃れてきた人々の命を守る食料支援

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NGO活動一覧と評価報告書

活動地域の地図

2026年6月更新

©OpenStreetMap

  • AAR Japan[難民を助ける会](AAR)

    レバノン共和国・山岳レバノン県における国内避難民への食料配付事業

    期間2026.03.30 - 06.05

    金額26,391,794

  • パルシック(PARCIC)

    レバノンにおける国内避難民に対する食料配布による緊急人道支援

    期間2026.03.27 - 05.31

    金額30,000,000

  • パレスチナ子どものキャンペーン(CCP)

    レバノンにおける避難民への緊急食料・生活物資配布

    期間2026.03.25 - 06.24

    金額40,000,000

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現地からの声

北部のパレスチナ難民キャンプで避難しているサブリナさん ©CCP

北部のパレスチナ難民キャンプで避難しているサブリナさん ©CCP

支援のおかげで子どもたちに好きなものを食べさせられました
サブリナさん、36歳

攻撃が激しくなり、着の身着のままで避難しました。
支援で配布された引換券を使って、卵やお米、乳製品などを久々に購入し、6人の子どもたちに好きなものを食べさせることができました。また、2歳の末娘のためにおむつもたくさん買うことができ、ほっとしています。遠い日本からのご支援に感謝しています。
(2025年・CCP事業より)

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