難民キャンプで暮らす、ミャンマー避難民※の子どもたち vol.5

活動レポート

ジャパン・プラットフォーム(JPF)

難民キャンプで暮らす、ミャンマー避難民※の子どもたち vol.5

ミャンマー避難民人道支援

©Turjoy Chowdhury/Disasters Emergency

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2歳半の男の子ファルクさんは、風邪による発熱に苦しんでいます。支援が不十分なため毎度、家族分の食事を確保するのも難しいです。
ミャンマーで突如襲撃してきた集団は彼のおじいさんを銃で撃ち殺し、村中の家々に火を放ちました。ファルクさんは、両親とともにミャンマーとバングラデシュの国境でもあるナフ川をボートで渡り、バングラデシュ、コックスバザールにある、バルカリ難民キャンプへと逃げてきました。

現在、難民キャンプで生活する子どものうち80%もの子どもたちが風邪をひき、発熱に苦しんでいます。適切な治療を施すことができず、特に小さな子供達が栄養失調に陥っています。

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バングラデシュでは、現在120万人ものミャンマー避難民が支援を必要としています。村を焼かれ住むところを失った人々、辛い体験により心理的なトラウマを抱える子どもや女性たち。難民キャンプにたどりついても、劣悪な衛生環境による感染症拡大など医療支援ニーズも高く、圧倒的な支援不足が現状です。
JPFは、バングラデシュ・コックスバザール難民キャンプで、医療支援、生活物資の支給や、衛生環境の改善事業を実施しています。
皆様のご支援をよろしくお願いします。

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