能登半島地震1年 オンライン シンポジウム 12月20日(金)午後3時~4時30分開催
ピースウィンズ・ジャパン (PWJ)
サイクロンが直撃した日のことを話すナルシーゾさん ©PWJ
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JPF加盟NGO ピースウィンズ・ジャパン Peace Winds Japan(PWJ)は、アフリカ南部サイクロンで大きな被害を受けたモザンビークにおいて、農業コーディネーターとしてPWJとともに働くマデイラさんのお話を紹介しています。
家が浸水し、大切なパソコンを残して、屋根の上で12時間も待機したこと、救命ボートが転覆して多くの子どもが亡くなったこと、被災者のために何かをしたいと考え、仕事を辞めて、モザンビーク・キリスト教評議会(CCM:PWJの提携団体)で働き始めたことなどを話してくれています。
▼PWJのレポートはこちら
https://peace-winds.org/activity/mozambique/16582
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