能登半島地震1年 オンライン シンポジウム 12月20日(金)午後3時~4時30分開催
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JPF加盟NGOが事業を実施するガザ地区においても、初めての新型コロナウイルスの感染者が確認されたと、パレスチナ自治区のガザ保健省が今月22日に発表しました。
検査で陽性を示したのは、パキスタンからガザ地区に戻ったパレスチナ人2人とのことです。
イスラエルと対立し、外部からの出入りが厳しく制限されているガザ地区では、医療体制も十分ではなく、感染が広がった場合の住民への深刻な影響が懸念されます。
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