「能登豪雨1ヵ月:現地からの報告」アーカイブ配信中
UNHCR
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新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大を受け、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)と国際移住機関(IOM)は、ベネズエラ難民・移民が、今まで以上に苦しい状況に立たされているとし、彼らが直面している課題への注意喚起を呼び掛けました。
エデゥアルド・ステインUNHCR-IOM共同特別代表は、世界中の注目が新型コロナウイルスに集まっているなか、ベネズエラから逃れてきた何百万もの難民・移民のニーズも見逃してはならないと訴えました。
多くのベネズエラ難民・移民は、非常に少ない収入で、住居や食べ物など基本的なニーズをまかなっており、中には住む家のない人もいます。
この様な状況のなかで、今まで以上の国際的な協力が求められています。
UNHCR-IOM 共同プレスリリース
新型コロナウイルス危機の中で~ベネズエラ難民・移民を救う
https://www.unhcr.org/jp/25219-pr-200403.html
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