中東危機対応支援2026(拡大)(寄付受付中)レバノン情勢の変化にともなう新たな人道危機に対応するため、支援規模を拡大


この緊急食糧復興支援の特徴は、配給物資のメイズ(とうもろこし)の種子を、現地の人々が自分たちで育て収穫につなげ、自立の道を探る「持続的援助」という点にあります。現在、ザンビアの人々はWFP(国連世界食糧計画)による配給のメイズで飢えをしのいでいる状態ですが、この支援は来年3月までとなっています。今回、栽培したメイズが順調に育てば、3月頃に収穫を迎えます。もちろん今年雨が降らなければこの支援が厳しい局面を迎える恐れもありますが、復興に向けた可能性がある以上、人々はその道を模索していきます。
※写真左上:配給物資のメイズ(とうもろこし)の種子。

現地では農民に対して、種がより良く発芽して順調に収穫が見込めるようにするための、栽培方法のトレーニングも並行して進めています。(なお、遺伝子組み替えのメイズは今事業では使用していません)
※写真右上:配給された種子を肥料と一緒に埋めるための穴。人々は今回配給する予定の種子に、来年の収穫の望みを託して心待ちにしています。

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