中東危機対応支援2026(拡大)(寄付受付中)レバノン情勢の変化にともなう新たな人道危機に対応するため、支援規模を拡大
戦争は終わりました。しかしイラクからの難民は生まれ続けています。
ジャパン・プラットフォームイラク危機対応チームが医療を担当している難民のキャンプとは日中36度を記録し、とても暑くなってきました。とくにエアテントの内部は暑さが激しいため医療活動をおこなうことは困難と判断、これを倉庫にすることにしました。蝿、さそりなどが大量発生し、対応策に追われています。
イラクの首都バグダッドでは治安の悪化が大きな問題となっています。昨日17日、イラク国境に200人強の人びとが混乱を極めるバグダッドから避難してきました。ほとんどがイラン人で、内の約120人はバグダッドから米軍が運んできたということです。ジャパン・プラットフォームイラク危機対応チームはすぐに、医師・看護師らで編成するチームを2チーム派遣、医療用テントを設置し、現在も活動中です。

ヨルダン政府とUNHCRは、避難民の人びとのヨルダン国内への入国を認めるかどうか協議中です。その間人びとはしばらく国境地帯に足止めになります。なぜ米軍が人びとをバグダッドから連れてきたのかという理由は現在もわかっていません。
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