中東危機対応支援2026(拡大)(寄付受付中)レバノン情勢の変化にともなう新たな人道危機に対応するため、支援規模を拡大
2026年7月上旬から続くモンスーンの豪雨により、バングラデシュ南東部のチッタゴンを中心に、洪水および土砂災害が発生しています。コックスバザール、バンダルバンなど広範囲で被害が確認され、日常生活への深刻な影響が続いています※1。ジャパン・プラットフォーム(JPF)は被害状況と人道ニーズの把握を進めるとともに、加盟NGOによる緊急支援の準備を開始しました。
最新の報告※2によると、全国10県で100万人以上が被害を受け、約3万6,500人が避難を余儀なくされています。モウロビバザールでは河川堤防の決壊が報告され、道路寸断や浸水によるアクセス悪化が各地で発生しています。避難所生活の長期化が懸念されるほか、食料、安全な飲料水、保健医療、衛生サービスへの需要が高まっています。
<JPFの緊急支援&現地ニーズ調査>
JPFは、加盟NGOのピースウィンズ・ジャパン(PWJ)を通じて、現地の被災状況や支援ニーズの調査を決定しました。水、食料、生活物資、衛生用品、シェルターなどの提供、物資を届けるための輸送手段を調整し、被災者の命と生活を守る支援を実施します。
PWJは、2017年から現在まで「ミャンマー避難民人道支援」としてコックスバザールにおいて継続的に支援を続けているほか、同地域でたびたび起こる水害への被災者支援にも携わってきました。今回も、これまでに培った経験や現地ネットワークをいかして、迅速な支援を行います。
※1 CARE, Needs Assessment Working Group Bangladesh: Flash Flood & Landslides - Bangladesh | Flash Update #1, 9 July 2026
※2 Bangladesh Red Crescent, Bangladesh Red Crescent Society Situation Report 3: Monsoon-Triggered Landslides and Flooding in Cox's Bazar, Bandarban, Chattogram, Rangamati, Khagrachari, Moulvibazar and Habiganj, Bangladesh (12 July 2026, 16:00 HRS)
今後起こりうる災害や紛争の緊急初動調査のための資金にご賛同いただける方は、以下の方法でご支援ください。
※特定の支援活動へのご寄付ではなく、JPFの活動全般へのご寄付となります。
| 銀行名 三菱UFJ銀行 支店名 本店 口座種類 普通 口座番号 0825076 口座名義 特定非営利活動法人ジャパン・プラットフォーム フリガナ トクヒ)ジヤパンプラツトフオーム |
※恐れ入りますが、振込手数料をご負担ください。
| 銀行名 ゆうちょ銀行 記号と番号 00100-7-757910 口座名義 特定非営利活動法人ジャパン・プラットフォーム フリガナ トクヒ)ジャパンプラットフォーム |
※通信欄に「一般寄付」とお書き添えください。
※恐れ入りますが、振込手数料をご負担ください。
【特定非営利活動法人(認定NPO法人)ジャパン・プラットフォームについて】
コソボ紛争の経験を教訓に、NGO、経済界、政府の対等なパートナーシップのもと、2000年に発足した日本の緊急人道支援のしくみ。平時より、3者および多様な人々が、強みや資源をいかして連携できるプラットフォームとして機能し、国内外の自然災害による被災者、紛争による難民・国内避難民に、迅速かつ効果的に支援を届けています。これまでに65以上の国・地域において、総額967億円以上、2,400事業以上の人道支援を展開。それぞれ得意分野を持つ45以上の加盟NGOをさまざまな形でサポートしながら、緊急人道支援のプロフェッショナルとして、支援を必要とする人々のニーズに根ざした活動をしています。
今、知って欲しいJPF最新のお知らせ