中東危機対応支援2026(拡大)(寄付受付中)レバノン情勢の変化にともなう新たな人道危機に対応するため、支援規模を拡大
ジャパン・プラットフォーム(JPF:評議会議長 大西健丞)は、極めて深刻な人道危機が続くスーダン西部ダルフール地方の国内避難民及び地域住民、約17万人に対し、緊急給水・衛生を柱とした人道援助事業の開始を決定しました。これらの事業には日本政府よりJPFに供与された資金から、約2億8,000万円を拠出します。JPFは、本年2月中旬、現地調査団を派遣し、本格的な支援事業の形成に向けて初動調査を実施しました。今回の支援事業は同調査結果を踏まえたものであり、JPFに参加するNGO3団体が協力し、井戸の修復・設置、管理のためのトレーニングなどの支援事業に取り組みます。
スーダン西部ダルフール地方では、アラブ系遊牧民とアフリカ系住民との間に端を発した、水と牧草地を巡る争いにより、政府軍とダルフール反政府勢力との衝突事件が発生しました。更にアラブ系民兵(ジャンジャウィード)によるアフリカ系住民に対する襲撃が継続的に行われており、現在、約185万人もの国内避難民が生まれています。
事業内容: 井戸設置、井戸の維持・管理のためのトレーニング、衛生教育、仮校舎の設置等
実施地域: 西ダルフール州・ハビラ郡
実施期間: 2005年4月15日~2005年10月14日(6ヶ月)
実施団体: 社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン
事業内容: 井戸の修復・設置、井戸の維持・管理のためのトレーニング、衛生教育等
実施地域: 南ダルフール州・ニャラ近郊
実施期間: 2005年4月15日~2005年10月14日(6ヶ月)
実施団体: 特定非営利活動法人ワールド・ビジョン・ジャパン
事業内容: 井戸の修復・設置、井戸の維持・管理のためのトレーニング等
実施地域: 西ダルフール州クルブス郡
実施期間: 2005年4月15日~2005年10月14日(6ヶ月)
実施団体: 特定非営利活動法人ADRA Japan
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