ウガンダ国内のコンゴ民主共和国難民の現状

活動レポート

ウガンダ国内のコンゴ民主共和国難民の現状

ウガンダ国内コンゴ民主共和国難民緊急対応支援

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2018年末以降、国内情勢の悪化に伴い、多くの人々がコンゴ民主共和国(DRC)を逃れました。
国連難民高等弁務官事務所(UNHCR:The Office of the United Nations High Commissioner for Refugees)が今月発表したデータによると、アフリカ全土でのDRC難民の数は2019年末時点で902,816人*1。
そのうち隣国ウガンダに逃れた難民の数は397,638*2(2019年12月末時点)となっており、まだまだ支援を必要とされている方々が多くいます。JPFは今後も、現地行政や加盟NGOと連携しながら状況の把握とニーズ調査を進め、迅速に支援を実施していきます。

注1:UNHCR DRC Fact Sheet - January 2020
https://data2.unhcr.org/en/documents/download/73669

注2:UNHCR Operational Data Portal
https://data2.unhcr.org/en/situations/drc

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