2020年度の年次報告書で支援プログラムや現地からの声を紹介

活動レポート

ジャパン・プラットフォーム(JPF)

2020年度の年次報告書で支援プログラムや現地からの声を紹介

ウガンダ国内コンゴ民主共和国難民緊急対応支援

簡易手洗い器を使う生徒たち ©PWJ

コンゴ民主共和国(DRC)からの難民を最も多く受け入れているウガンダでは、2021年末には、DRC難民が約57万人に達すると予測され、新たに流入する難民への支援も必要となっています。JPFは、保護者のいない子ども、ジェンダーに基づく暴力の被害者など、より弱い立場の人々に配慮し、例えば、教育支援では、女子児童の就学を妨げる環境の改善などにも取り組んでいます。年次報告書では、現地からの声も紹介しています!

2020年度年次報告書はこちら(19頁に掲載)

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