「能登豪雨1ヵ月:現地からの報告」アーカイブ配信中
本プログラムにおける支援活動は終了いたしました。
ご寄付などによるご支援を賜り、誠にありがとうございました。
2018年7月以降、モンゴル国の13の県およびウランバートル市における豪雨、洪水発生による被災者支援のため、JPFでは、加盟NGOによる現地調査とニーズを鑑み、10月3日に本プログラムを立ち上げました。
今後の状況につきましては、随時、本JPFウェブサイト、Facebook等で更新いたします。
※1:モンゴル赤十字社, DREF Operation Update, Mongolia: Flash floods", 20 August, 2018
期間 | 2018年11月26日~2019年2月25日(3ヶ月)(初動対応) |
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予算 | 1,700万円(政府支援金) |
対象地域 | モンゴルにおける水害被災地(バヤン・ウルギー県、ホブド県) |
出動予定団体 | セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン |
最新の事業内容・助成予算・助成期間をご覧いただけます。
事業一覧
(PDF 247KB)
2019年4月1日時点
研修を受け、悲しむ友達に寄り添えました
ムンフジャルガルさん
洪水被害を受けた人を支援したいと思い、子どものためのPFA研修を受けました。研修後、泣いている友達に会い、彼女は何があったのか話してくれませんでしたが、質問を優しく投げかけたところ、親戚が洪水で亡くなったと話し、やがて泣き止みました。その時、PFAを適切にできたと感じました。(SCJ事業より)
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