【メディア掲載】8/9 NHK日曜討論 熊本地震 JPF前共同代表理事の上島安裕 出演
2026年10月17日・18日、東京都新宿区で、国内最大級の国際協力イベント「グローバルフェスタJAPAN2026」が開催されました。ジャパン・プラットフォーム(JPF)のブースへお立ち寄りいただいた皆さま、誠にありがとうございました。たくさんの方が来場し、私たちも2日間で200人近い方々とお話することができ、貴重な機会となりました。
今回のJPFブースでは、「知ることも支援」をテーマに、人道支援の現場に関するクイズと寄付体験を実施しました。クイズは全11問で、紛争や自然災害により厳しい状況に置かれた人々の暮らしや現地のリアルな状況、支援活動の工夫などを取り上げた内容で、小さなお子さまから学生、社会人まで幅広い世代の方々が挑戦してくださいました。

「よく知らない国だから知りたい」「仕事で訪れたことがある」「ニュースでよく見て気になっていたから」と、関心のある地域のクイズを選ぶ方や、「全部知りたい」と全問挑戦される方もいらして、世界で起きているできごとへの関心の高さを実感し、励みになりました。
皆さまにいただいた質問や感想も印象的でした。「ガザは建物が大きく壊れているイメージだけど、野菜を育てる場所はあるのですか」という学生さんには、限られたスペースを活用した栽培の工夫などをお伝えし、現地の暮らしについて関心を持っていただくきっかけとなりました。
就学前のお子さんたちは「もっとやりたい!」と、お母さんと一緒に3問のクイズに挑戦。社会人のお二人は、「粉ミルクの配付には安全な水が欠かせない」という解説に納得され、「支援について理解を深める良い機会になった」と話してくださいました。
![]() |
![]() |
寄付体験では、模擬紙幣を1枚お渡しし、支援を必要とする3つの国から寄付先を1つ選んでいただきました。実際には、支援を必要としている国や地域はこの3カ国だけではありません。あえて選択肢を絞ることで、「限られた資源をどこに届けるか」を考えていただく体験として実施しました。
寄付先を選ぶ際、「できるなら3等分して寄付したい」と話される方も少なくありませんでした。どの国の人々も見過ごせないという来場者の皆さまの温かいお気持ちに、私たちも励まされました。
人道危機の現場で必要とされる支援は、一つではありません。だからこそ、その現実を知ることが支援の第一歩になります。今回体験いただいたことが、そのきっかけになればうれしいです。
ご参加くださった皆さま、そして運営にご協力いただいた皆さまに心より感謝申し上げます。JPFはこれからも、世界で支援を必要とする人々と日本の皆さまをつなぐ活動を続けてまいります。

| イベント名 | グローバルフェスタJAPAN2026 |
|---|---|
| 日時 | 10月17日(土) 10:00~17:00 10月18日(日) 10:00~17:00 |
| 会場 | 【屋内】新宿住友ビル 三角広場 東京都新宿区西新宿2-6-1 【屋外】新宿中央公園 ファンモアタイムひろば 東京都新宿区西新宿2-11 |
| 公式サイト | https://gfjapan2026.jp/ |
| 主催 | グローバルフェスタJAPAN2026実行委員会 |
| 共催 | 外務省、独立行政法人国際協力機構(JICA)、特定非営利活動法人国際協力NGOセンター(JANIC) |
![]() |
![]() |
今、知って欲しいJPF最新のお知らせ