【イベントレポート】日本女子大学附属中学校でアフガニスタン支援について授業をしました

【イベントレポート】日本女子大学附属中学校でアフガニスタン支援について授業をしました
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2026年2月、ジャパン・プラットフォーム(JPF)は日本女子大学附属中学校が開催する「国際理解教室」に講師として参加しました。これはアフガニスタンについて学ぶことをきっかけに、国際平和や国際協力について考える2年生の学習活動で、毎年実施されているものです。

授業では、7つのグループに分かれてNGO団体による授業が行われました。JPFは、「アフガニスタンの自然災害と人道支援」というテーマで、海外事業部のスタッフがお話ししました。

長年にわたり紛争が続いたアフガニスタンでは、人々は生活の基盤が破壊され、そもそも厳しい環境に置かれていますが、それに加え地震や干ばつ・洪水といった自然災害が頻発し、非常に困難な状況に追い込まれていることを写真や動画を交えて説明しました。また山間部などへき地にある被災地は、地震によるがけ崩れなどで交通が遮断されることも多く、物資を届ける支援も大変困難であることを伝えました。

生徒さんの「これまでで個人的に最も困難だったことは?」という質問に対して、スタッフが「東南アジアでは氷を食べるとおなかを壊すから気を付けないといけない、トイレットペーパーもなかった」など支援における体験を話すと、驚きの声が上がりました。

生徒さんたちは2カ月以上、アフガニスタンに関してさまざまな勉強を重ねてきました。そのため、日本ではほとんど報道されることがなかったアフガニスタン東部地震についても詳しく学んでいて、JPFが現在行っている支援活動についても関心を持って聞いてくれました。

授業の後、代表の生徒さんが「歴史を振り返ることが大切だと思った。自分たちにできることを考えて行動したい」という感想を寄せてくれました。

被災したアフガニスタンの人々へ関心を寄せていただくことは、日本からの支援の輪が広がる大きなきっかけになります。中学生の皆さんが熱心にお話を聞いてくださったことは、支援に携わる私たちにとっても大きな力となった一日でした。

※JPF「アフガニスタン東部地震被災者支援2025」についてはこちら⇒
https://www.japanplatform.org/emergency/program/afganistan_east_earthquake2025.html

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