能登半島地震1年 オンライン シンポジウム 12月20日(金)午後3時~4時30分開催
ピースウィンズ・ジャパン (PWJ)
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発災当初、400名以上の死者を出し、約2万7,000戸が全壊したロンボク島では特に地方などの遠隔地を中心に、水や食料、シェルター、医療などの緊急支援を必要としていました。
ジャパン・プラットフォーム(JPF)加盟NGO ピースウィンズ・ジャパン Peace Winds Japan(PWJ)は、JPFの助成事業として、地元のNGO団体ACTと協力しながら現地での給水支援を継続しています。
特に世帯数の多い地域や、支援の届いていない山岳地帯には、他の地区よりも多くの水を配布しています。
▼PWJによる活動記事はこちら
https://peace-winds.org/news/emergency/14308
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