【メディア掲載】8/9 NHK日曜討論 熊本地震 JPF前共同代表理事の上島安裕 出演
ジャパン・プラットフォーム(JPF)
被害状況の調査/ヌワコット郡/2026.09.04 ©JPF
2026年8月26日、ネパールと中国の国境沿いで大規模な土石流が発生し、トリシュリ川沿いの住宅や農地、道路、橋が壊滅的な被害を受けました。死者は1,450人以上、行方不明者は5,000人を超え※、北部のラスワ郡やヌワコット郡を中心に、現在も多くの人が支援を必要としています。
川沿いの主要道路や橋の多くが土石流によって寸断され、多くの集落が孤立状態となりました。被災地では、支援物資の輸送や復旧活動に必要な交通インフラの回復が急がれています。
ジャパン・プラットフォーム(JPF)は、発災翌日に緊急支援&現地ニーズ調査を決定。加盟NGOのピースウィンズ・ジャパン、グッドネーバーズ・ジャパン、シャンティ国際ボランティア会、およびJPFのスタッフが被災地に入り、現地行政や支援関係者と連携しながら被災者の状況や必要な支援を確認、支援活動を実施しました。
中学校を避難所にする被災者が避難所を離れた後も生活を続けられるよう、ピースウィンズ・ジャパンが調理器具を配布したほか、道路が寸断され孤立した地域へグッドネーバーズ・ジャパンが食料を届けるなど、緊急支援を実施しました。
緊急支援&現地ニーズ調査の結果、JPFは9月7日、政府緊急準備金と皆さまからのご寄付を活用し、総額1億5,000万円規模の支援プログラムを立ち上げました。現在、加盟NGOと共に、食料や生活必需品の配布、給水・衛生環境の整備、シェルター支援など、被災された方々の命と暮らしを支える活動を進めています。
【活動中のNGO】
CWS Japan、グッドネーバーズ・ジャパン、日本インターナショナル・サポート・プログラム、ピースウィンズ・ジャパン、プラン・インターナショナル・ジャパン、シャンティ国際ボランティア会
皆さまからのご支援により、被災地では今この瞬間も必要な支援が届けられています。心より感謝申し上げます。
※OCHA, Nepal: Rasuwa Flood Situation Report No. 11 (As of 12 October 2026)
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