活動レポート

ジャパン・プラットフォーム(JPF)

難民キャンプでも「ステイ ホーム」

パレスチナ・ガザ人道支援

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JPFが支援を実施するガザ地区も、新型コロナウイルスの感染拡大に警戒を強めています。 人口密度の高い難民キャンプでは、外出を控え家にいることが呼びかけられています。国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)は、ガザでの感染者は少ないものの、十分な医療設備がないことや十分な数の検査キットがないことなどから、感染が拡大した場合の危険性を警告しています。

UN News

https://news.un.org/en/audio/2020/04/1061702