能登半島地震1年 オンライン シンポジウム 12月20日(金)午後3時~4時30分開催
ジャパン・プラットフォーム(JPF)は、これまでに65以上の国・地域において、総額924億円以上、
2,300事業以上の人道支援活動を展開してきました。
今この時も、世界各地で苦難にある弱い立場の方々に、緊急人道支援を届けています。
世界が必要としている支援を、日本から届けるしくみ
平時より、NGO・企業・個人・政府などさまざまなアクターが連携するプラットフォームとして機能し、国内外の自然災害による被災者、紛争による難民・避難民に迅速かつ効果的に日本からの支援を届けています。
JPFは、発災時、迅速かつ効率的な支援を実施するため、
支援にあたる加盟NGOをさまざまな形でサポートします。
災害発生から最短でその日のうちに、
加盟NGOの出動を決定することが可能です。
JPFがこれまで実施してきたプログラムをご覧いただけます。
JPFは支援活動の質を高めるため、日々たゆまぬ努力を重ねています。そのための「しくみ」がJPFクオリティ。支援内容に関する幾層にもわたる審査や計画、さらには支援結果の各フェーズへのフィードバックなどにより、継続的な質の向上を促進しています。
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