「共に生きる」ファンド助成団体 違反と対応の報告

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ジャパン・プラットフォーム(JPF)が2011年より継続している「東日本大震災被災者支援」の「共に生きる」ファンド助成事業で、下記団体について法令違反がありましたのでご報告いたします。

JPFは、今後も違反のあったすべての案件や団体について一定期間ごとにまとめて公表し、助成事業の透明性を高め、寄付者の皆様への説明責任を果たすため、アカウンタビリティの強化を図ってまいります。

「共に生きる」ファンド第23回助成事業

団体名 特定非営利活動法人 NPOほうらい(理事長 小林義明氏)
事業名 コミュニティによる風評被害対策と心の復興プロジェクト
事業期間 2016/1/1~12/31
違反内容 法令違反
対応 当該団体がJPFとは別の補助金の不正受給を行っていたことが発覚したため、JPFは、2016年9月21日付けでJPF助成事業実施状況、助成金の管理状況の報告を求める通知書を送付したが、当該団体から報告はなされなかった。JPFは、同年10月12日をもって当該団体との契約を契約書に基づき解除すると共に、JPF助成事業に関わる全額を当該団体へ返還請求したが、同年10月27日、当該団体からJPFに「破産の通知」が届いた。JPFはその後も債権者集会に出席するなど状況を注視していたが、2019年7月11日に裁判所より、破産財団が破産手続き費用の支弁が困難であると認められ、破産手続きの廃止決定がなされたため、JPF助成金額4,598,000円を損金扱いとすることとし、対応を終了した。
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