活動レポート

プラン・インターナショナル・ジャパン(PLAN)

子どもたちが守られる環境づくりや、子ども保護者双方のストレス軽減を目指す

ウクライナ人道危機2022

校庭を使った体育の授業(コンスタンツア)©PLAN

  • パソコン授業(ブカレスト) ©PLAN

  • ボランティアによるスポーツ指導 ©PLAN

  • バスに乗って郊外の動物園への遠足 © PLAN

  • 自然公園への遠足 © PLAN

  • 心理士による育児トレーニングの様子 ©PLAN

  • アートセラピーセッションの様子(コンスタンツア)© PLAN

ジャパン・プラットフォーム(以下、JPF)加盟NGOのプラン・インターナショナル・ジャパン(PLAN)では、「ウクライナ人道危機2022」で活動中の事業「ルーマニアにおけるウクライナ避難民の子どもの保護事業」において、子どもたちの就学前教育の提供や、子どもの保護に関する能力強化、情報提供などを、現地提携団体であるプラン・インターナショナル・ルーマニア、Jesuit Refugee Services(以下、JRS)と連携して実施しています。

就学前の子どもたちが、安心してともに遊び、学ぶことができ、子どもと保護者双方がストレスやトラウマ体験を軽減できるようにすることや、緊急下での育児や心理的応急処置などのトレーニングや情報提供を行い、避難民の子どもたちが守られる環境づくりを支援することを目指しています。

  • 避難民のための就学前教育の提供
    ブカレストの就学前教育センターでは、4人の教師、2人の教師アシスタントのもとで4教室(約60人)が順調に学習を続けています。また、特別な支援が必要と判断した子どもたちを対象に、言語聴覚士が個別指導を行っています。
    初等教育1年生向けには机、いす、モニターなど追加の備品を調達し、より整備された環境でウクライナ人教師2名が授業を行い、ルーマニア語教師とIT指導員による授業も定期的に行っています。

    コンスタンツアでは、地元の公立学校3校の教室と賃貸スペースを使い、ルーマニア語の授業数を増やす他、学校の理解を得て、グラウンドや集会スペースを使った体育の授業を開始するなど教育の幅を広げています。また、子ども向けのレクリエーション活動として、スポーツ大会や遠足などのイベントを実施し、合計約1,500名の子どもたちに参加してもらいました。

  • 子どもの保護に関する能力強化と情報提供
    ウクライナ人心理士がファシリテータを務める心理的応急処置トレーニングを含めた育児トレーニングや、子どもを対象としたアートセラピーセッション、成人を対象としたグループセッション、個別カウンセリングなども開催し、合計400名以上が参加することができました。


JPFは、引き続き、加盟NGOや現地提携団体と連携し、ウクライナ避難民の子どもたちのための支援を続けてまいります。

JPF「ウクライナ人道危機2022」の詳細はこちら 
https://www.japanplatform.org/emergency/program/ukraine2022.html

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