国際協力NGOジャパン・プラットフォーム(JPF)

紛争や災害時の緊急・人道支援を行うNGO組織 ジャパン・プラットフォーム

新型コロナウイルス対策緊急支援(寄付受付中)

  • JPF加盟NGO PWJの支援へのお返しにと中国より寄付されたマスク。日本国内の医療機関を中心に配られる。©PWJJPF加盟NGO PWJの支援へのお返しにと中国より寄付されたマスク。日本国内の医療機関を中心に配られる。©PWJ
  • 支援物資の輸送 ©PWJ支援物資の輸送 ©PWJ

2020年4月8日更新

新型コロナウイルスの地球規模の感染拡大に伴い、国内を守るためにも感染地域全域における対応が必要とされています。既に人道危機にある地域でのさらなる感染拡大や影響が危惧されていることから、新型コロナウイルスの影響に対する支援と併せて、既存の人道危機への影響を増大させないようにする必要があり、以下プログラム概要を更新いたしました。
JPFは今後も、状況とニーズに合わせた迅速な対応を判断し支援を実施してまいります。

ご寄付の使途を「対象地域全域(国内+海外)」又は「国内のみ」のどちらかでお選びいただくことが可能です。使途のご希望がない場合は、対象地域全域で承らせていただきます。

新型コロナウイルス対策緊急支援:日本がんばれ!中国からのマスクのお返し

2020年3月30日 18:55

  • 佐賀空港でのマスク受け取りの様子 ©PWJ佐賀空港でのマスク受け取りの様子 ©PWJ

3月24日、天津市の市民の方々や在日中国人の有志の方々などから寄付されたマスク4万8千枚が、現地より「日中友好のために一緒に乗り越えましょう」という温かいメッセージと共に、災害緊急支援プロジェクト、「空飛ぶ捜索医療団ARROWS(アローズ)」の佐賀市の倉庫に贈られました。

JPFは緊急初動調査として、1月と2月に、ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)が運営するARROWS合同チームを通し、マスク50万4千枚を中国に支援していました(事前に協力関係を結んでいた現地パートナー団体を通じて行われました)。

ARROWSは医療機関を中心に、感染や重症化リスクの高い国内の施設に贈呈いただいたマスクを届けていくため、準備を進めています。
(*日本国内での医療支援物資の配布はJPF助成事業ではありません)

詳しくはこちら
https://peace-winds.org/emergency/17577

PWJが支援を届けました

2020年2月27日 15:34

  • 支援物資の輸送 ©PWJ支援物資の輸送 ©PWJ

「新型コロナウイルス対策緊急支援」のJPF緊急初動調査として、ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)が運営する 緊急災害支援プロジェクト Arrows(空飛ぶ捜索医療団)旧:Peace winds Rescue (アローズ) 合同チームを通し、約1,200kg、合わせて136箱の支援物資(2月5日時点)を、上海へ輸送しました。

支援物資は、防護服や医療用のマスク、長靴、グローブ、絆創膏といった感染予防対策に活用されるもののほか、採血セットや止血圧迫綿、滅菌ピペットなどで、感染者、患者の診察、血液検査など、ひいてはワクチン開発につながる検査業務に尽力する中国の専門医療従事者らにも重宝される内容となっています。

またArrowsは、日本国内での新型コロナウイルス感染拡大防止に向け、備蓄していたマスク16万枚を国内医療機関にご提供しました。さらに長靴や手袋、マスクなどの医療物資を購入し、今後に備えています。
(*日本国内での医療支援物資の配布はJPF助成事業ではありません)
詳しくはこちら
https://peace-winds.org/emergency/17278
https://peace-winds.org/news/17392

●2020年4月8日更新

  • 新型コロナウイルス(COVID-19)による感染は、現時点で200以上の国と地域に広がり、感染者数は世界中で約128万人以上、確認された死者数は7万人以上と拡大しています※。各国の医療体制に大きな負担を与えるとともに、すでに人道危機にある地域での更なる感染拡大や影響が危惧されています。

    ※World Health Organization, Coronavirus disease (COVID-19) Pandemic, 8 April 2020

  • 国連のCOVID-19の人道支援対応計画Global Humanitarian Response Plan:GHRP(2020年3月25日発表)では、これまでにない全世界での未曽有の危機に対応するためには、20億米ドルが必要であるというアピールが発表されました。現在、人道危機にある各地域において状況の調査・分析が行われているため、今後必要とされる資金がさらに増額される可能性もあります。COVID-19の影響により支援現場での実施状況に大きな影響が出ていますが、すでにある人道危機への影響を増大させないため既存の支援資金を確保することも重要です。流動的な現状に合わせたより柔軟な対応が求められています。
  • JPFは刻々と変化する国内外の状況とニーズに鑑み、「プログラム概要」を更新いたしました。

●2020年2月13日(プレスリリース

ジャパン・プラットフォーム(JPF)は、2月7日、中国全土および各国にも感染が拡大している新型コロナウイルスの影響による被災者の緊急支援のためのプログラムを決定しました。あわせて、支援金の募集を開始しました。皆さまのご支援をお待ちしております。

<概況>

  • 新型コロナウイルス(「COVID-19」)感染者は、最も深刻な湖北省の武漢市を中心に中国のほぼ全土で確認されており、患者数は44,653人、死亡者は1,113人と発表されています※1。武漢では1月23日から街が事実上封鎖された状態となっています。感染はアジア、北米、欧州、中東における各国に拡大し、日本国内でも2月3日に横浜港に到着したクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」で陽性が確認された数も含めると感染者は174人※2となり、さらなる広がりが懸念されています。
  • JPFは、1月26日、加盟NGOのピースウィンズ・ジャパン(PWJ)による緊急初動調査を開始。上海にスタッフを派遣し、状況および支援ニーズに関する調査をしてきました。同時に、提携団体と協力し、防護服や医療用マスク、グローブといった感染予防対策のための物資配布のほか、採血セットや滅菌ピペット等、患者の診察、血液検査等に役立つ医療物資を現地病院に提供してきました。また、現地入りはしないものの、医師2名が専門家として調査内容の策定や調査結果の分析をしてきました。
  • これまでの調査を鑑み、防疫マスク、防護服など医療物資が著しく不足していることから、JPFは、現地パートナーを通じた中国への更なる物資支援を決定しました。今後の状況につきましては、随時JPFウェブサイトFacebookでご報告いたします。

※1:中華人民共和国国家衛生健康委員会, 2月12日発表
※2:厚生労働省、2月12日発表

プログラム概要

期間 プログラム開始 2020年2月7日(緊急初動調査等)、事業開始 2020年4月~(4か月間・初動期)
予算 5000万円(民間資金)
9000万円(政府資金:対中国支援限定)
場所 日本を含む、新型コロナウイルスの感染拡大が懸念される地域
活動団体(予定) ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)、AAR Japan[難民を助ける会](AAR)、メドゥサン・デュ・モンド ジャポン(MdM)、パルシック(PARCIC)、Reach Alternatives(REALs)、シャンティ国際ボランティア会(SVA)、セカンドハーベスト・ジャパン(2HJ)

※刻々と変化する国内外の状況とニーズに鑑み、プログラム概要を更新いたしました(2020年4月8日)

【期間】「2020年2月7日~(3ヶ月・初動対応)」→プログラム開始2020年2月7日(緊急初動調査等)、事業開始2020年4月~(4か月間・初動期)
【予算】「1000万円(民間資金)、9000万円(政府資金)」から、「5000万円(民間資金)、9000万円(政府資金:対中国支援限定)」予算へ
【対象地域】「中国」から、「日本を含む、新型コロナウイルスの感染拡大が懸念される地域」へ

すでにご寄付くださった皆様、今後のご寄付を検討中の皆様のご理解を賜りますようお願いすると同時に、ご不明点やご懸念点などありましたら、以下までご連絡ください。
JPF渉外部(tel.03-6261-4036、communication@japanplatform.org

支援いただいた企業様
支援をお申し出くださった企業、団体、個人の皆さまに深く感謝申し上げます。JPFとして、責任をもって、ご提供頂いたご寄付やサービスを必要としている方々のために適切かつ有効に活用してまいります。

プログラム方針

COVID-19の影響により、すでに人道危機下にあり脆弱な地域や人々に対する、支援の実施状況に大きな影響が出ている。COVID-19による影響の大きさに比して対応可能なリソースが限られることから、以下方針に沿った柔軟かつ迅速な判断をし、より効果的な事業実施を目指すことで、COVID-19の影響に対する支援と併せて既存の人道危機への影響を増大させないように尽力する。

プログラム目標

(海外)
脆弱な人々への支援を実施している現行のJPF事業において、事業地におけるCOVID-19の感染拡大の影響により活動の継続が困難となることを防ぎ、これにより既存の人道危機のさらなる悪化を防ぐことを目指す。また、Global Humanitarian Response Plan:GHRPに設定されている戦略的優先事項に沿った事業実施を推進する。

(国内)
拡散防止のための厳戒態勢が続く中、特別なケアを必要とする人の負担を減らすことを目的とする。

事業対象優先事項

(海外)
①対象国(★1):南スーダン、シリア、アフガニスタン、バングラデシュ・コックスバザール
②脆弱な人々が 密集して居住する地域(難民キャンプ等)を対象地とした事業
③Global Humanitarian Response Plan COVID-19の3つの戦略的優先事項(★2)に沿った事業
④事業の実施が確実で 、COVID-19対策としての効果が高いと考えられるもの

★1:4つの国は、Global Humanitarian Response Plan COVID-19をもとに、Epidemic Risk Index(感染リスク指数)とFood Security Index(食糧安全保障指数)の相関関係を参照し、より危機的状況にある国から選定。まずはより脆弱な地域や人々に対する支援を目指し、プログラム予算が増額されるまでは当面4つの国に絞るが、予算が増額された場合には改めて検討を行う。

★2:

  1. Contain the spread of the COVID-19 pandemic and decrease morbidity and mortality.
    (COVID-19の蔓延を抑制し、罹患率と死亡率を低下する)
  2. Decrease the deterioration of human assets and rights, social cohesion and livelihood.
    (人権、社会的結束、生業の環境の悪化を低下する)
  3. Protect, assist and advocate for refugees, IDPs, migrants and host communities particularly vulnerable to the pandemic.
    (特にパンデミックに脆弱な難民、IDP、移民、ホストコミュニティを保護、支援、擁護する)

(国内)
現行事業にかかわらず、特に支援を必要とする人々、特別なケアを必要とする人々を対象とした支援に重点を置く。

「新型コロナウイルス対策緊急支援」にご寄付お申し出いただいた企業・団体の皆さま

新型コロナウイルス対策緊急支援 寄付・支援方法

寄付金受付期間:2020年2月13日~

※ご寄付の使途を「対象地域全域(国内+海外)」又は「国内のみ」のどちらかでお選びいただくことが可能です。使途のご希望がない場合は、対象地域全域で承らせていただきます。

 クレジットカードで寄付

種類
金額 1,000円× 口、5,000円× 口、10,000円×
その他
合計 1,000
注意事項
  • ※セキュリティ確保のためブラウザは最新のものをご利用ください。最新のものでない場合、決済画面が表示されない可能性があります。
  • 1,000円以上からでお願いいたします。
  • 特定商取引法に基づく表記
  • ※複数プログラムにお申し込みの場合は、お手数ですが1つのプログラムの決済を終了後、2つ目のプログラムの決済手続きを改めて最初から行ってください。
  • ※税制上の優遇処置が受けられます。
    認定NPO法人の寄付金控除 領収書の発行

銀行振込銀行振込で寄付

銀行名
三菱UFJ銀行
支店名
本店
口座種類
普通
口座番号
1796425
口座名義
特定非営利活動法人ジャパン・プラットフォーム
フリガナ
トクヒ)ジヤパンプラツトフオーム
  • ※本口座へお振込みいただきましたご寄付は「新型コロナウイルス対策緊急支援対象全域(国内と海外)」とさせていただきます。「支援対象一部(国内のみ)」をご希望の方は、応諾書をお送りいただくか、領収書発行の際に「新型コロナウイルス対策緊急支援対象一部(国内のみ)」をお選びください。
  • ※恐れ入りますが、振込手数料をご負担ください。

郵便振替郵便振替で寄付

銀行名
ゆうちょ銀行
記号と番号
00120-8-140888
口座名義
特定非営利活動法人ジャパン・プラットフォーム
フリガナ
トクヒ)ジャパンプラットフォーム
※通信欄に「「新型コロナウイルス対象全域」または「「新型コロナウイルス国内のみ」とお書き添え下さい。
  • ※恐れ入りますが、振込手数料をご負担ください。
  • ※税制上の優遇措置が受けられます。 寄付金控除 領収書の発行
  • ※ご寄付のお申し込みは応諾書にてご連絡いただければ幸いです。 応諾書フォーム
  • ※領収書の発行依頼をされた方は応諾書は不要です。
  • ※企業・団体からの寄付の10%、個人からの寄付の15%を事務管理費として活用し、残りの全額はNGOの被災者支援事業への助成金(事業費・一般管理費)にあてられます。
  • ※ご寄付は今回の新型コロナウイルス対策緊急支援のために活用させていただきます。ただし、全ての支援事業への助成終了後に残金が出た場合には、次の緊急支援のために活用させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。

今後起こりうる国内災害への備えのための資金にご賛同いただける方は、以下の方法でご支援ください。

一般寄付

ゆうちょ口座から寄付する

銀行名
ゆうちょ銀行
記号と番号
00100-7-757910
口座名義
特定非営利活動法人ジャパン・プラットフォーム
フリガナ
トクヒ)ジヤパンプラツトフオーム
  • ※通信欄に「一般寄付」とお書き添えください。
  • ※恐れ入りますが、振込手数料をご負担ください。

マンスリーサポーターとして支援する

お支払い方法は、クレジットカードまたは銀行・郵便口座の口座振替が選べます。
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