熊本地震被災者支援(九州地方広域災害被災者支援) English

JPF熊本新支援 熊本復興を支える地元団体募集中!助成&研修(2/17開講)

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「熊本地震被災者支援(九州地方広域災害被災者支援)」のこれまで

2016年4月14日午後9時26分に発生したマグニチュード6.5の地震(前震)、同月16日午前1時25分に発生したマグニチュード7.3の地震(本震)による、平成28年度熊本地震において、JPFは、前震直後より情報収集を開始し、本震後すぐに「九州地方広域災害被災者支援」として出動を決定し、被災者支援を展開してきました。出動決定をしたその日のうちに、被災状況の把握と加盟NGO間の連携・調整の必要性を見極めるため、現地にJPFスタッフ2名を送りました。同時に企業・個人の方々へ向けた寄付呼びかけを開始しました。

JPFは、それまでの国内外における支援経験とスフィア・スタンダード(人道憲章と人道対応に関する国際基準)をもとに、特に高齢者、女性、子ども、障がい者などの災害弱者やジェンダーへの配慮を重視しながら、現場におけるネットワークを生かした連携・調整、JPF加盟NGOへの助成により支援プログラムを実施してきました。

2016年9月28日、現地のフェーズ転換が本格化するタイミングに合わせ、JPFは熊本地震被災者支援に対する新しい支援戦略を発表しました。2017年は「地元NPOなどの人材育成・能力強化と資金助成」、「地元の中間支援団体の発掘と立ち上げ」「災害を起因とする生活困窮者支援」にフォーカスしながら、「地域力強化(コミュニティ・エンパワメント)」をめざしていきます。

JPF熊本復興支援のあゆみ

プログラム概要

事業期間 6か月(2016年4月16日~2016年10月15日)
事業予算 5億690万円(民間資金)
  • ※被害の甚大さと現地のニーズに鑑み、資金枠の拡大を決定いたしました。(下記、更新情報2015年9月28日参照)
  • ※被害の甚大さと現地のニーズに鑑み、資金枠の拡大を決定いたしました。(下記、更新情報2015年6月24日参照)
  • ※被害の甚大さと現地のニーズに鑑み、対応期間と資金枠の拡大を決定いたしました。(下記、更新情報2016年5月2日参照)

事業一覧

最新の事業内容・助成予算・助成期間をご覧いただけます。

九州地方広域災害被災者支援 事業一覧 事業一覧(PDF 437KB) 2017年7月10時点

活動地域

九州地方広域災害被災者支援 活動地域
活動地域(PDF 1.45MB) 2017年7月10日時点
2017年8月1日
2016年度報告書を発行しました。
2017年7月10日
事業一覧、活動地図を更新しました。
2017年6月30日
事業一覧、活動地図を更新しました。
2017年5月31日
事業一覧、活動地図を更新しました。
2017年2月3日
事業一覧、活動地図を更新しました。
2016年12月9日
事業一覧、活動地図を更新しました。
2016年10月26日
事業一覧、活動地図を更新しました。
2016年9月28日

被害の甚大さと現地のニーズに鑑み、資金枠の拡大を決定いたしました。
ご支援をお申し出くださった企業様に深く感謝申し上げますとともに、ジャパン・プラットフォームとして、責任をもって、ご提供頂いたご寄付や サービスを必要としている方々のために適切かつ有効に活用してまいります。

【事業期間】約6か月(2016年4月16日~2016年10月15日)
【事業予算】3億8000万円から5億690万円に拡大(民間資金)
【資金計画】

収入

支出

寄付金総額 約506,900,000円 JPF加盟NGOへの助成額
(事務局事業含む)※返還金差し引き後
278,350,024円
    運営費繰入 52,300,000円
    残額(今後活用)
・加盟NGO活動助成:
~2016年10月15日
・人材育成 :
~2017年3月31日 (延長可能性あり)
・中間支援:
~2017年3月31日 (延長可能性あり)
176,249,976円
2016年8月5日
事業一覧、活動地図を更新しました。
2016年7月29日
企業・団体・個人の皆さまからお寄せいただいた寄付より、加盟NGO ピースボート災害ボランティアセンター(PBV)の新しい活動に対し助成を決定し、支援事業を開始いたしました。出動NGOのタブをご参照ください。
2016年7月21日
企業・団体・個人の皆さまからお寄せいただいた寄付より、加盟NGO オペレーション・ブレッシング・ジャパン(OBJ)の新しい活動に対し助成を決定し、支援事業を開始いたしました。出動NGOのタブをご参照ください。
2016年6月24日

被害の甚大さと現地のニーズに鑑み、資金枠の拡大を決定いたしました。

【対応期間】変更無し
【事業予算】2億円から3億8000万円に拡大(民間資金)

ご支援をお申し出くださった企業様に深く感謝申し上げますとともに、ジャパン・プラットフォームとして、責任をもって、ご提供頂いたご寄付や サービスを必要としている方々のために適切かつ有効に活用してまいります。
支援いただいた企業様について

2016年6月2日
企業・団体・個人の皆さまからお寄せいただいた寄付より、加盟NGO 世界の医療団(MDM)とBHNテレコム支援協議会(BHN)の新しい活動に対し助成を決定し、支援事業を開始いたしました。出動NGOのタブをご参照ください。
2016年5月30日
企業・団体・個人の皆さまからお寄せいただいた寄付より、加盟NGO 日本リザルツ(RJP)の新しい活動に対し助成を決定し、支援事業を開始いたしました。出動NGOのタブをご参照ください。
2016年5月20日
事業一覧、活動地図を更新しました。
2016年5月16日
企業・団体・個人の皆さまからお寄せいただいた寄付より、加盟NGO セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン(SCJ)の新しい活動に対し助成を決定し、支援事業を開始いたしました。出動NGOのタブをご参照ください。
「JPF Flash Report 熊本地震(2016年5月16日)(PDFファイル 948KB)」をアップしました。
2016年5月13日
企業・団体・個人の皆さまからお寄せいただいた寄付より、加盟NGO JAFS、SEEDSの新しい活動に対し助成を決定し、支援事業を開始いたしました。出動NGOのタブをご参照ください。
2016年5月10日
企業・団体・個人の皆さまからお寄せいただいた寄付より、加盟NGO 難民支援協会(JAR)の新しい活動に対し助成を決定し、支援事業を開始いたしました。出動NGOのタブをご参照ください。
2016年5月3日
企業・団体・個人の皆さまからお寄せいただいた寄付より、加盟NGO グッドネーバーズ・ジャパン(GNJP)とピースウィンズ・ジャパン(PWJ)の新しい活動に対し助成を決定し、支援事業を開始いたしました。出動NGOのタブをご参照ください。
2016年5月2日

被害の甚大さと現地のニーズに鑑み、下記の通り対応期間と資金枠を拡大を決定いたしました。

【事業期間】4か月から、6か月に拡大(2016年4月16日~2016年10月15日)
【事業予算】1億円から、2億円に拡大(民間資金)

ご支援をお申し出くださった企業、団体、個人の皆さまに深く感謝申し上げますとともに、JPFとして、責任をもって、ご提供頂いたご寄付やサービスを必要としている方々のために適切かつ有効に活用してまいります。
支援いただいた企業様について

2016年5月1日
「JPF Flash Report 熊本地震(2016年5月1日)(PDFファイル 1.1MB)」をアップしました。
2016年4月30日
企業・団体・個人の皆さまからお寄せいただいた寄付より、加盟NGO 災害人道医療支援会(HuMA)、難民支援協会(JAR)、わかちあいプロジェクト(WP) の活動に対し助成を決定し、支援事業を開始いたしました。出動NGOのタブをご参照ください。
2016年4月29日
企業・団体・個人の皆さまからお寄せいただいた寄付より、加盟NGO JENの活動に対し助成を決定し、支援事業を開始いたしました。出動NGOのタブをご参照ください。
2016年4月28日

JPFはスタッフを交代し、現在も2名が現地入りしています。加盟NGOや支援団体の皆さんと連携しながら、広域化した被災の状況把握や、JPF加盟NGO間の連携調整の必要性の見極め、企業との物資マッチングなどの調査をしています。

加盟NGOの活動最新の状況

《JPF助成事業以外についても掲載しています。JPFが「九州地方広域災害被災者支援」としてすでに助成を決定している事業については、上記「出動NGO」タブよりご確認ください》

熊本地震による被災者支援のために現地入りしている、27のJPF加盟NGOの活動について、以下をご覧ください。詳細やさらに最新の情報は、各加盟NGO名からリンクしている各加盟NGOのウエブサイトよりご確認ください。

団体名 事業内容 備考
AAR Japan[難民を助ける会](AAR) 益城町飯野小学校でカレー200食の炊き出し。21日以降、避難所や福祉施設で食料、衛生用品の配布を実施中。 南阿蘇の物資配布については収束の方針。今後、障がい者向けの事業にシフトする。熊本でJDLが立ちあがったので、動きをフォロー。
ADRA Japan(ADRA) 指定避難所以外で生活する被災者への支援。22日、阿蘇市おとひめ・かんぽの宿の近くで在宅避難者に水と食品を配布。 熊本市中央区江南中学校の医療支援を検討。
Civic Force(CF) 益城町総合体育館避難所に、企業から提供された1万枚の肌着と靴下を配布。 益城町に倉庫を設置 肌着、靴下はグンゼ株式会社、配送はハート引越しセンターが提供。倉庫は三共リース(株)熊本支部の協力
CWS Japan(CWS) Act Allianceを通じて国際緊急アピールを発出 PBVを通して支援を行う
グッドネーバーズ・ジャパン(GNJP) 22日から現地調査を開始 物資支援を検討中
ハビタット・フォー・ヒューマニティ・ジャパン(HFHJ) 21日、熊本入り。益城町と西原村で初動調査を実施。今後、瓦礫撤去や家屋の片付けを行う。 住宅再建に向けた支援を検討
災害人道医療支援会(HuMA) 22日、熊本入り。県庁にて登録後、益城町に移動。夜間診療を開始した。 JPF事業実施中。今後、阿蘇市で活動を予定
アジア協会アジア友の会(JAFS) 4月21日から初動調査。炊き出し、炊き出しの他、カップめん/アルファ米などを物資配布。 炊き出しは26日で終了予定。
ジェン(JEN) 南阿蘇村で食糧支援。調整から配布まで、地域や行政をサポート。 22日、25日、南阿蘇村で弁当2,000色を配布。 熊本市東区で、入浴場所の設置を検討中。仮設居住者への生活支援キットなどの準備を検討。 ユニクロの下着を南阿蘇村に配布する計画あり。
ジャパンハート(JH) 避難所での医療支援、物資提供を計画。  
ジョイセフ(JOICFP) 情報収集中。被災女性・母子支援の募金開始  
日本レスキュー協会(JRA) 15日、九州救助犬協会・PWJ と共同で活動。益城町と南阿蘇村で捜索救助。 事業を他団体に引き継ぎ、18日に撤収。
日本赤十字社(JRCS) 医師、看護師、コーディネーター42名を派遣 避難所等に毛布18,980枚、安眠セット6,401セット、緊急セット654セット、ブルーシート3,200枚を配布(4月22日現在) 災害救護速報 第9報4月23日(土)15:00
オペレーション・ブレッシング・ジャパン(OBJ) 21日より衛生用品、食料、水を配布。福岡県大牟田市の教会を拠点に活動。 25日~26日で、益城町から大分方面へ移動しつつ物資を配付。
ピースウィンズ・ジャパン(PWJ) 14日から捜索救助。17日に撤収。益城町総合体育館で、バルーンシェルターと災害用避難テント32張りを設置。災害用キット、下着の配布。洋式トイレ12基の設置。 JPF事業実施中。バルーンシェルターは一時撤去。
ピースボート災害ボランティアセンター(PBV) 初動調査にスタッフ2名を派遣。 災害ボランティアセンター開設に伴い、ボランティア・コーディネーターの派遣を検討。 事業申請を予定
プラン・ジャパン(PLAN) 18日に現地入り。19日から調査活動開始 事業申請を予定
日本リザルツ(RJP) 4月23日、ボランティア部隊を派遣予定
セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン(SCJ) 4月15日から現地入り。支援物資の配布、益城町4ヵ所でこども広場を設置、運営。子ども広場は4~14歳の子どもを対象。 支援団体が希望すれば、PFA(サイコソーシャルファーストエイド)の研修を行う。
シャンティ国際ボランティア会(SVA) 玉名市蓮華院誕生寺を拠点に支援。 熊本市内、益城町の避難所や被災地域の駐車場スペースなどで、毎日1、2ヶ所で炊き出し。 熊本県玉名市のれんげ国際ボランティア会と連携
遠野まごころねっと(TMN) 4月20日、宮崎県高原町、菊池市にスタッフ派遣し、熊本市内での炊き出しを計画。
わかちあいプロジェクト(WP) 4月22日、指定避難所、児童養護施設「広安愛児園」で炊き出し支援を決定。 JPF事業申請を予定
ワールド・ビジョン・ジャパン(WVJ) 4月17日から緊急物資支援を開始。益城町総合体育館で食料、衛生用品、NFIを配布。 北九州市の株式会社ウチヤマホールディングスが物資の調達、搬送を提供。
2016年4月26日
これまでの初動対応の結果をもとに、JPF「九州地方広域災害被災者支援」第一弾の助成として、加盟NGO4団体(PWJ、JAFS、HuMA、AAR)の本格的な支援活動、企業・団体・個人の皆さまからお寄せいただいた寄付のうち合計24,192,362円を助成することを決定、支援事業を開始いたしました。
プレスリリース「熊本地震被災者支援のため、加盟NGOによる本格的な支援事業を開始 ~迅速に現地入りした初動調査・活動をふまえ、民間からの約1億9000万円の寄付を活用~」を発行しました。

加盟NGOの活動最新の状況

熊本地震による被災者支援のために現地入りしている、26のJPF加盟NGOの活動について、以下URLから最新情報をご確認ください。
※JPF助成事業以外を含む。

現在、18日、26日の更新内容に掲載している以下26団体が、支援活動または本格的な支援のための調査を継続しています。支援内容は、益城町4ヶ所で4~14歳を対象としたこども広場の設置・運営、医師・看護士・コーディネーターの派遣、行方不明者の捜索、災害用避難テント32張りの設置、洋式トイレの設置、炊き出し・弁当や水などの配布による食糧支援、瓦礫撤去や家屋の片付け、毛布・ブルーシートなどの緊急支援物資配布、など。

2016年4月24日
「JPF Flash Report 熊本地震(2016年4月24日)(PDFファイル 1.1MB)」をアップしました。
2016年4月18日

加盟NGOの活動最新の状況

九州地方広域災害被災者支援におけるJPF加盟NGOの、最新の活動状況をお知らせします。
※JPF助成事業以外を含む。

現在、以下11団体がすでに支援を開始、または調査隊を派遣して現地団体と情報共有しながら今後のニーズ調査を同時に進めている。支援内容は、炊き出し、行方不明者の捜索、毛布・ブルーシートなどの緊急支援物資配布、バルーンシェルターの設置、益城町の広安小学校で小学生を対象にこども広場の開設の準備など。

2016年4月16日
プレスリリース「熊本県の地震に対応し「九州地方広域災害被災者支援」出動決定~スタッフ2名が現地入りし対応のための調査中。寄付募集開始~」を発行しました。

事業名・事業予算・事業期間は申請時のものです。助成時の情報は上記の事業一覧(pdf)をご覧ください。

ジャパン・プラットフォーム(JPF)

事業内容 九州地方広域災害支援調整およびモニタリング事業3
事業予算 25,455,800円
事業期間 2017年4月1日~2018年3月31日
事業内容 熊本県被災地における支援団体、被災者、行政等の連携促進活動の支援
事業予算 56,660,000円
事業期間 2017年3月20日~2018年8月31日
事業内容 熊本県の復興支援に従事する人材の育成事業
事業予算 46,186,147円
事業期間 2016年12月1日~2017年12月31日
事業内容 九州地方広域災害支援調整およびモニタリング事業2
事業予算 22,791,795円
事業期間 2016年8月16日~2017年3月31日
事業内容 九州地方広域災害支援調整およびモニタリング事業
事業予算 10,170,500円
事業期間 2016年4月30日~8月15日
事業内容 熊本地震現地調査事業
事業予算 1,106,900円
事業期間 2016年4月16日~4月29日

ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)

事業内容 益城町における仮設住宅自治会運営支援
事業予算 15,595,316円
事業期間 2017年2月1日~2018年1月31日
事業内容 益城町における避難所運営支援
事業予算 37,231,567円
事業期間 2016年9月7日~11月30日
事業内容 避難所支援
事業予算 37,559,400円
事業期間 2016年5月1日~7月31日
事業内容 益城町の避難所にて、女性専用、ペット連れ専用に設置したバルーンシェルターを活用し、避難所運営を支援
事業予算 3,746,200円
事業期間 2016年4月18日~4月30日

アジア協会アジア友の会(JAFS)

事業内容 益城町における仮設団地の独居高齢者に対する見まわり支援および自治会活動支援事業
事業予算 8,481,376円
事業期間 2017年1月20日~7月18日
事業内容 益城町の仮設住居移住者への地域見守り支援事業
事業予算 3,382,727円
事業期間 2016年9月10日~10月15日
事業内容 避難所運営支援
事業予算 19,581,495円
事業期間 2016年5月11日~9月7日
事業内容 熊本市内を中心とした被災地や避難所を訪問し、支援調整や調査。炊き出しや物資配布
事業予算 1,810,020円
事業期間 2016年4月21日~4月27日

グッドネーバーズ・ジャパン(GNJP)

事業内容 災害ボランティアセンター運営支援2
事業予算 2,056,596円
事業期間 2016年8月1日~10月15日
事業内容 ボランティアセンター運営支援
事業予算 1,864,414円
事業期間 2016年5月1日~7月31日

ピースボート災害ボランティアセンター(PBV)

事業内容 仮設住宅物資支援
事業予算 15,158,434円
事業期間 2016年7月29日~10月15日

オペレーション・ブレッシング・ジャパン(OBJ)

事業内容 仮設住宅への転居支援と被災住宅の補修支援
事業予算 9,867,330円
事業期間 2016年7月21日~10月15日

SEEDS Asia(SEEDS)

事業内容 避難所支援
事業予算 7,270,110円
事業期間 2016年6月3日~10月15日
事業内容 初動調査
事業予算 576,320円
事業期間 2016年5月16日~5月23日

BHNテレコム支援協議会(BHN)

事業内容 パソコン環境整備・運用支援
事業予算 18,804,170円
事業期間 2016年6月2日~10月15日

世界の医療団(MDM)

事業内容 親子支援
事業予算 7,743,720円
事業期間 2016年6月1日~9月30日

日本リザルツ(RJP)

事業内容 母子支援
事業予算 5,840,064円
事業期間 2016年5月30日~9月29日

セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン(SCJ)

事業内容 子どもの保護、防災
事業予算 27,768,160円
事業期間 2016年5月16日~6月17日

難民支援協会(JAR)

事業内容 熊本県内における多様性に配慮した避難所運営へ向けた支援
事業予算 1,209,280円
事業期間 2016年5月10日~6月1日
事業内容 熊本県内におけるマイノリティ・脆弱者グループ被災者支援に向けた状況調査事業
事業予算 927,134円
事業期間 2016年4月30日~5月6日

災害人道医療支援会(HuMA)

事業内容 医療支援
事業予算 8,259,542円
事業期間 2016年5月2日~5月26日
事業内容 現地での医療活動の状況等を調査。次期本隊医療支援活動の必要性のチェック、ニーズの確認を行う
事業予算 1,735,762円
事業期間 2016年4月25日~5月5日

わかちあいプロジェクト(WP)

事業内容 熊本県益城町の避難所における炊き出し支援
事業予算 3,828,000円
事業期間 2016年4月30日~5月29日

ジェン(JEN)

事業内容 訪問入浴車サービス
事業予算 20,630,640円
事業期間 2016年4月28日~6月26日

AAR Japan [難民を助ける会](AAR)

事業内容 熊本地方における生活必需品、食料配布。障がい者支援。
事業予算 16,900,902円
事業期間 2016年4月21日~6月30日

初動対応時の状況と出動経緯2016年4月16日時点

4月14日午後9時26分に発生したマグニチュード6.5の地震、16日午前1時25分に発生したマグニチュード7.3の地震を中心に続発している、熊本県をはじめとする九州地方における地震の被災者支援のため「九州地方広域災害被災者支援」として、以下のとおり出動を決定いたしました。本日16日には、JPFスタッフ2名が現地入りし、現地の状況を把握しニーズに応じた今後の対応のための調査を開始しています。

一連の地震は、熊本県に、16日14時30分現在、32名の死者、968人の重軽傷者という人的被害を出し、熊本県内で1,763人の方が避難しています※1。また、今後の降雨による土砂災害等も懸念されています。度重なる地震により、被害は熊本県以外にも広がり、大分県では16日13時30分現在4,465人が避難しています※2。こうした状況を受け、JPFは加盟NGOによる広域的な被災者支援で対応していきます。

※1:熊本県「第4回政府現地対策本部会議・第7回災害対策本部会議資料」
http://www.pref.kumamoto.jp/kiji_15459.html
※2:大分県「平成28年4月16日発生に伴う災害情報について(第2報)」
http://www.pref.oita.jp/site/bosaiportal/280414jisin.html

熊本地震被災者支援(九州地方広域災害被災者支援)2016年度報告書

熊本地震被災者支援(九州地方広域災害被災者支援)2016年度報告書

2016年度報告書(PDFファイル 6.17MB)

事業紹介 : JAFS(JAFS)

耳を傾け一緒に行動することで
被災者の気持ちの中に寄り添う。

事業紹介JAFSはこの1年、避難所運営支援や仮設住宅や地域でみなさんを見守る活動に携わってきました。とはいえ、震災直後は、通学路に倒れたブロック塀の撤去など、ニーズが高いものの人手が足りていないことを手伝うことも多々ありました。仮設住宅への移転が本格化した頃は、生活に最低限必要な物資一式を「ファーストセット」として配布しました。中身は被災者にヒヤリングしたり一緒に店に行ったりして決めました。すべてを満たすことはできなくても、被災者の気持ちの中に寄り添いたいと思ったんです。結果、満足度が高く、非常に喜んでいただけたと思っています。

現地からの声

「JAFSがいる避難所がいい」
その声に支援のやりがいを感じる。
山竹さん

現地からの声被災者の方に必要なものをお届けすると、多くの方は「私がいただくのは申し訳ない」と遠慮されるんです。そのときに私は必ず言います。「私ではなく、JPFを通して寄付してくださった方からのものなんですよ」と。すると安心して喜んで受け取っていただけますね。そうやって信頼関係を築きながら見守ってきた方々が、2016年度後半には仮設住宅に移られたのですが、その時に「JAFSさんがいる避難所のほうがいい」と言ってくださったんです。やってきて良かったなと心から思いました。これからも寄付金を大切に使わせていただきながら、さまざまな分野の方と連携して被災者を支えていきたいと思っています。

寄付の受付は終了しました。ありがとうございました。
お預かりしたご寄付をもとに今後も被災者支援を続けてまいります。
ご支援いただいた企業様についてはこちらをご覧ください

ご寄付を下さった皆様へ

  • ※税制上の優遇措置が受けられます。 寄付金控除 領収書の発行
  • ※ご寄付を下さった方は応諾書にてご連絡いただければ幸いです。 応諾書フォーム
  • ※領収書の発行をされた方は応諾書は不要です。
  • ※企業・団体からの寄付の10%、個人からの寄付の15%を事務管理費として活用し、残りの全額は現地での事業費にあてられます。