能登半島地震1年 オンライン シンポジウム 12月20日(金)午後3時~4時30分開催
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国連の中東特別補佐官 Jamie McGoldrick氏は、パレスチナ・ガザの現状を目の当たりにし、「支援のシステムとして完全に崩壊したシステムである」と警鐘しました。 ガザの病院では、入院患者でさえも十分な食料が得られず、また電力を伴う手術は、1年以上も延期されています。
先日17日、Jamie McGoldrick氏は、パレスチナ ガザ地区では140万人の人々が生きるための支援を必要としており、そのために3億5,000ドルものお金が必要になると述べています。
▼国連による記事の詳細はこちら(英語)
https://news.un.org/en/audio/2018/12/1028771
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